まず覚える表現
might be
〜かもしれない
学習ポイント
まず覚える表現
might be
〜かもしれない
注意する形
誤 It might rains tomorrow.
It might rain tomorrow.
助動詞 might の後ろは動詞の原形にします。三単現の -s は付けません。
覚え方
might = may の控えめ版
「may = 〜かもしれない」より少し弱く、控えめに言うときの「might」と覚えると使いやすいです。
可能性はあるが、確実ではないことを表す助動詞。未来・現在のことに使うことが多いです。
It might snow tonight.
今夜は雪が降るかもしれません。
相手にやわらかく提案したり、控えめに助言したりするときに使います。命令よりずっと丁寧です。
You might want to call her before you visit.
訪ねる前に彼女に電話するとよいかもしれません。
とても丁寧に許可を求める表現です。日常会話では少しかしこまった響きがあります。
Might I ask your name?
お名前を伺ってもよろしいでしょうか。
体力・権力・軍事力などの強い力を表します。現代では「with all one's might(全力で)」などの表現でよく使われます。
He pushed the door with all his might.
彼は全力でそのドアを押しました。
Take an umbrella because it might rain later.
あとで雨が降るかもしれないので、傘を持っていってください。
The meeting might start a few minutes late.
会議は数分遅れて始まるかもしれません。
You might feel better after a short walk.
少し散歩したら気分がよくなるかもしれません。
Might I speak with the manager for a moment?
少しマネージャーとお話ししてもよろしいでしょうか。
The old bridge shook, but the team pulled the rope with all their might.
古い橋は揺れましたが、チームは全力でロープを引きました。
might の後ろには動詞の原形を置きます。たとえば「might go」「might be」「might rain」の形になります。
可能性を表すとき、might は may より少し可能性が低い、または話し手が控えめに言っている印象があります。
過去について「〜だったかもしれない」と言うときは「might have + 過去分詞」を使います。例: She might have missed the train.(彼女は電車に乗り遅れたのかもしれない。)
誤: It might rains tomorrow.
正: It might rain tomorrow.
助動詞 might の後ろは動詞の原形にします。三単現の -s は付けません。
誤: I might to go home early.
正: I might go home early.
might の後ろに to 不定詞は置きません。「might + 動詞の原形」にします。
誤: He doesn't might come.
正: He might not come.
might の否定は「might not + 動詞の原形」です。do not を使いません。
〜かもしれない
This answer might be right.
この答えは正しいかもしれません。
〜だったかもしれない
The message might have been sent to the wrong address.
そのメッセージは間違った住所に送られたのかもしれません。
せっかくだから〜してもよい、〜したほうがましだ
We missed the bus, so we might as well walk.
バスに乗り遅れたので、歩いてもよいでしょう。
全力で
She held the child with all her might.
彼女は全力でその子を抱きしめました。
軍事力
The country displayed its military might during the parade.
その国はパレードで軍事力を示しました。
mihte / miht : できた、力
助動詞の might は古英語で「できる」を表した動詞の過去形に由来します。名詞の might は古英語で「力、能力」を表す語に由来します。
動詞 / 〜しないかもしれない
会話では短縮形 mightn't もありますが、特にアメリカ英語ではあまり一般的ではありません。
動詞 / 〜だったかもしれない
過去の可能性を表します。後ろには過去分詞を置きます。
形容詞 / 強力な、力のある
might から派生した形容詞です。
「may = 〜かもしれない」より少し弱く、控えめに言うときの「might」と覚えると使いやすいです。
「全力で」は with all my might。短い決まり文句として覚えると、名詞の意味も覚えやすくなります。
Mina looked at the dark sky. It might rain, so she put an umbrella in her bag. At school, her friend forgot his lunch. Mina smiled and said, "You might want to share mine." Later, they ran to class with all their might.
ミナは暗い空を見ました。雨が降るかもしれないので、バッグに傘を入れました。学校で、友だちがお昼ごはんを忘れました。ミナは笑って「私のを分けるといいかもしれないよ」と言いました。その後、二人は全力で教室へ走りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。