まず覚える表現
an injured limb
けがをした手足
学習ポイント
まず覚える表現
an injured limb
けがをした手足
注意する形
誤 He broke his limb yesterday.
He broke his arm yesterday.
どの部位か分かっている場合、日常会話では arm や leg を使うほうが自然です。limb は少し医学的・一般的な表現です。
覚え方
b は黙字で『リム』
limb は『リム』と読み、最後の b は発音しません。climb の b も同じく黙字です。
人や動物の腕・脚・足など、体から伸びている部分を指します。日常会話より、医学・説明文・少し改まった文でよく使われます。
The injury made it difficult for him to move his left limb.
そのけがのため、彼は左の手足を動かすのが難しくなった。
木の幹から伸びている太い枝を指します。細い枝はふつう branch や twig と言います。
A heavy limb fell from the old oak tree during the storm.
嵐の間に、古いオークの木から重い大枝が落ちた。
体や木以外でも、何かから外へ伸びている部分を比喩的に表すことがあります。ただし頻度は高くありません。
The long limb of the machine reached over the conveyor belt.
その機械の長く突き出た部分がベルトコンベヤーの上まで伸びていた。
The doctor checked the patient's injured limb carefully.
医師は患者のけがをした手足を注意深く調べた。
The children sat under a large limb of the tree.
子どもたちは木の大きな枝の下に座った。
Rescue workers helped the dog after its limb was trapped under the fence.
救助隊員は、その犬の手足がフェンスの下に挟まれた後、助けた。
She went out on a limb and supported the unpopular plan.
彼女はリスクを承知で、その人気のない計画を支持した。
limb の最後の b は黙字で、発音は /lɪm/ です。comb や climb の b と同じように発音しません。
arm は「腕」、leg は「脚」ですが、limb はその両方をまとめて表せる語です。特に医学的・説明的な文で使われます。
go out on a limb は「危険を冒す」「支持されない可能性がある意見を言う」という意味です。文字通り『枝の先に出る』イメージから来ています。
誤: He broke his limb yesterday.
正: He broke his arm yesterday.
どの部位か分かっている場合、日常会話では arm や leg を使うほうが自然です。limb は少し医学的・一般的な表現です。
誤: The tree has many limbs and twigs, so I picked up a small limb.
正: The tree has many branches and twigs, so I picked up a small branch.
木の limb は太い大枝を指すことが多く、細い枝には branch や twig を使います。
誤: The b in limb is pronounced clearly.
正: The b in limb is silent.
limb の b は発音しません。発音は『リム』に近い音です。
けがをした手足
Keep the injured limb raised if possible.
可能であれば、けがをした手足を高くしておいてください。
手足を失う
Some soldiers lost a limb in the accident.
その事故で手足を失った兵士もいた。
木の大枝
A tree limb blocked the road after the strong wind.
強風の後、木の大枝が道路をふさいだ。
リスクを取る、思い切って行動する
I went out on a limb and told the team my honest opinion.
私は思い切って、チームに正直な意見を伝えた。
lim : 手足、体の一部
limb は古英語 lim に由来し、もともと体の一部、特に手足を表す語でした。現代英語では木の大枝の意味にも使われます。
形容詞 / 手足のない、枝のない
人や動物について使うときは配慮が必要な語です。
形容詞 / 手足のある、枝のある
four-limbed animal(四肢のある動物)のように複合語で使われることがあります。
limb は『リム』と読み、最後の b は発音しません。climb の b も同じく黙字です。
腕や脚、木の大枝のように『本体から外へ伸びる部分』をイメージすると覚えやすいです。
After the storm, Mia found a large tree limb in her garden. It had fallen near her bike, but nothing was broken. Later, she visited her grandfather, who was exercising his injured limb slowly. Mia noticed that both a body and a tree can have a limb.
嵐の後、ミアは庭で木の大きな枝を見つけました。それは自転車の近くに落ちていましたが、何も壊れていませんでした。その後、彼女は祖父を訪ねました。祖父はけがをした手足をゆっくり動かしていました。ミアは、体にも木にも limb があるのだと気づきました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。