まず覚える表現
learned a lesson
教訓を得た
学習ポイント
まず覚える表現
learned a lesson
教訓を得た
注意する形
誤 I learned English yesterday for two hours.
I studied English for two hours yesterday.
2時間勉強したという行動を言いたい場合は studied が自然です。learned は何かが身についた、または知った結果を表すことが多いです。
覚え方
learn + ed = learned
learn は「学ぶ」。-ed が付いて learned になると「学んだ」と覚えると分かりやすいです。
動詞 learn の過去形・過去分詞形。知識、技能、情報などを勉強や経験によって身につけたことを表します。
She learned Spanish while living in Mexico.
彼女はメキシコに住んでいる間にスペイン語を学んだ。
新しい事実や情報を聞いたり読んだりして知る、という意味でも使います。
We learned that the meeting was canceled.
私たちは会議が中止になったことを知った。
生まれつきではなく、経験や訓練によって身についた性質・行動を表します。この意味では通常1音節で発音します。
Fear of certain animals can be a learned response.
特定の動物への恐怖は、学習によって身についた反応であることがある。
深い知識や高い教養を持っている人を表す、やや硬い表現です。この意味では通常2音節で発音します。
The learned professor answered every question carefully.
その博学な教授はすべての質問に丁寧に答えた。
I learned three new words in English class today.
今日の英語の授業で新しい単語を3つ学んだ。
We learned a lot from the customer's feedback.
私たちは顧客のフィードバックから多くのことを学んだ。
They learned about the storm on the radio.
彼らはラジオで嵐のことを知った。
Some habits are learned, not natural.
習慣の中には、生まれつきではなく学習によって身につくものもある。
A learned judge explained the history of the law.
学識のある判事がその法律の歴史を説明した。
learned は「学んだ」「習得した」という意味で、learn の過去形・過去分詞として使います。イギリス英語では learnt もよく使われますが、learned も正しい形です。
「I learned English.」の learned は普通1音節で /lɜːnd/ または /lɝːnd/ と発音します。一方、「a learned scholar(博学な学者)」の learned は2音節で /ˈlɜːnɪd/ または /ˈlɝːnɪd/ と発音します。
study は「勉強する」という行動に焦点があります。learn は「学んで身につける・知る」という結果に焦点があります。たとえば、I studied French for two years, but I didn't learn much. は「2年間フランス語を勉強したが、あまり身につかなかった」という意味です。
誤: I learned English yesterday for two hours.
正: I studied English for two hours yesterday.
2時間勉強したという行動を言いたい場合は studied が自然です。learned は何かが身についた、または知った結果を表すことが多いです。
誤: He is a learned student.(普通の『勉強した学生』の意味で)
正: He is a hardworking student.
learned を人に使うと「博学な」という硬い意味になりやすく、普通の学生には大げさです。「勤勉な学生」は hardworking student が自然です。
誤: I have learn many things.
正: I have learned many things.
現在完了では have の後に過去分詞を使うので、learn ではなく learned が必要です。
教訓を得た
After losing money, he learned a lesson about online scams.
お金を失って、彼はオンライン詐欺について教訓を得た。
経験から学んだ
She learned from experience that preparation saves time.
彼女は準備が時間を節約することを経験から学んだ。
学習された行動、後天的な行動
Sharing is often a learned behavior in young children.
分け合うことは、幼い子どもではしばしば学習によって身につく行動です。
博学な学者
The book was written by a learned scholar of ancient history.
その本は古代史に詳しい博学な学者によって書かれた。
learned は learn に -ed が付いた形です。動詞の形としては「学んだ」、形容詞としては文脈により「学習で身についた」または「学識のある」を表します。
過去・過去分詞、または形容詞を作る接尾辞
動詞 learn に -ed が付くと learned になり、「学んだ」という過去形・過去分詞になります。また、形容詞として「身についた」「学識のある」という意味にもなります。
動詞 / 学ぶ、知る
基本形。
動詞 / 学ぶ、知る
三人称単数現在形。
名詞 / 学習、学ぶこと
名詞として使う場合。
動詞 / 学んでいる
現在分詞・動名詞。
動詞 / 学んだ、知った
主にイギリス英語で使われる learn の過去形・過去分詞。
learn は「学ぶ」。-ed が付いて learned になると「学んだ」と覚えると分かりやすいです。
「学んだ」は1音節で learned。「博学な」は learn-ed のように2音節で発音すると覚えましょう。
learned は単に机で勉強しただけでなく、「経験から学んで身についた」イメージを持つと使いやすくなります。
Mika started a new job at a cafe. On her first day, she made many mistakes. She listened to her manager and watched her coworkers. By the end of the week, she had learned how to make coffee, talk to customers, and stay calm during busy hours.
ミカはカフェで新しい仕事を始めました。初日、彼女はたくさん間違えました。店長の話を聞き、同僚の動きをよく見ました。週の終わりには、コーヒーの作り方、お客さんとの話し方、忙しい時間に落ち着く方法を身につけていました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。