まず覚える表現
leap over a fence
フェンスを跳び越える
学習ポイント
まず覚える表現
leap over a fence
フェンスを跳び越える
注意する形
誤 He leaped the conclusion.
He leaped to the conclusion.
「結論に飛びつく」は leap to the conclusion または leap to conclusions と言います。to が必要です。
覚え方
大きくピョンと跳ぶイメージ
leap は小さなジャンプではなく、助走をつけて大きく「ピョン」と跳ぶ場面を思い浮かべると覚えやすいです。
足を使って勢いよく空中へ跳ぶ、または何かを越えて跳ぶこと。jump より少し大きく、勢いのある感じがあります。
The cat leaped over the fence.
その猫はフェンスを跳び越えた。
大きく跳ぶ動作や、その一回のジャンプを表します。
The dancer made a graceful leap.
そのダンサーは優雅な跳躍をした。
人や物が突然すばやく動くこと。比喩的に、考えや感情が急に反応する場合にも使います。
She leaped from her chair when she heard the news.
その知らせを聞いて、彼女はいすから飛び上がった。
技術・能力・状況などが一気に大きく進むことを表します。
The new discovery was a major leap in medical research.
その新しい発見は医学研究における大きな進歩だった。
A frog can leap a long distance for its size.
カエルは体の大きさのわりに長い距離を跳ぶことができる。
The athlete took a deep breath before the final leap.
その選手は最後の跳躍の前に深呼吸をした。
The company made a huge leap in sales after the new product launch.
その会社は新製品の発売後、売上を大きく伸ばした。
My heart seemed to leap when I saw my old friend at the station.
駅で昔の友人を見たとき、胸が弾むようだった。
Don't leap to conclusions before you know all the facts.
すべての事実を知る前に早まって結論を出してはいけない。
jump は一般的な「跳ぶ」です。leap は距離や高さが大きい、または勢いよく跳ぶ感じが強く、文学的・比喩的にもよく使われます。
過去形・過去分詞は leaped と leapt の両方が使われます。leaped はアメリカ英語でよく見られ、leapt はイギリス英語でよく使われますが、どちらも通じます。
leap to conclusions は「十分な根拠なしに早まって結論を出す」という決まった表現です。conclusion は複数形 conclusions がよく使われます。
誤: He leaped the conclusion.
正: He leaped to the conclusion.
「結論に飛びつく」は leap to the conclusion または leap to conclusions と言います。to が必要です。
誤: The company did a big leap in technology.
正: The company made a big leap in technology.
名詞 leap を使う場合、「大きな進歩を遂げる」は make a leap が自然です。
誤: The dog leaped to the wall.
正: The dog leaped over the wall.
「壁を跳び越える」は over を使います。to は到達点を表すことが多く、「越える」という意味になりません。
フェンスを跳び越える
The horse leaped over the fence with ease.
その馬は楽々とフェンスを跳び越えた。
大きく進歩する、跳躍する
Her English made a leap after she studied abroad.
留学後、彼女の英語は大きく伸びた。
信じて思い切って行動すること
Starting his own business was a leap of faith.
自分の会社を始めることは、信じて思い切って踏み出す行動だった。
早まって結論を出す
We should check the data before we leap to conclusions.
早まって結論を出す前に、データを確認すべきだ。
大きな飛躍、大きな一歩
The invention was a giant leap for communication.
その発明はコミュニケーションにとって大きな飛躍だった。
hlēapan : 跳ぶ、走る、飛び上がる
leap は古英語の hlēapan に由来し、もともと「跳ぶ」「勢いよく動く」という意味で使われていました。現代英語でも物理的な跳躍と、比喩的な急な進歩の両方に使われます。
名詞 / 跳ぶ人・動物
特に跳躍する能力のある人や動物を表します。
形容詞 / 跳んでいる、跳ねるような
leaping flames のように、炎や動きが跳ねるように見える場合にも使います。
名詞 / うるう年
2月29日がある年を表す決まった表現です。
leap は小さなジャンプではなく、助走をつけて大きく「ピョン」と跳ぶ場面を思い浮かべると覚えやすいです。
leap は「大きめの jump」と覚えると、基本の意味をつかみやすくなります。
人が遠くへ跳ぶように、技術や成績が一気に遠くへ進むイメージで「大きな進歩」という意味になります。
Mina stood beside a small stream. She was afraid to cross it, but her dog leaped over easily and wagged his tail. Mina smiled, stepped back, and made a brave leap. She landed safely on the other side and felt proud.
ミナは小さな小川のそばに立っていました。渡るのが怖かったのですが、犬が簡単に跳び越えてしっぽを振りました。ミナは笑って、少し下がり、勇気を出して跳びました。無事に向こう側に着地し、誇らしく感じました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。