まず覚える表現
a little kid
小さな子ども
学習ポイント
まず覚える表現
a little kid
小さな子ども
注意する形
誤 He is five years kid.
He is a five-year-old kid.
年齢を名詞の前に置くときは five-year-old のように単数形 year を使います。また kid は数えられる名詞なので a が必要です。
覚え方
Just kidding! で覚える
会話でよく聞く Just kidding! は「冗談だよ!」という意味です。kid の動詞の使い方をこのフレーズで覚えると便利です。
child のくだけた言い方。日常会話でよく使いますが、正式な文章や丁寧な場面では child のほうが無難です。
The kids are playing in the park.
子どもたちは公園で遊んでいます。
本気ではなく、冗談として言ったり、軽く相手をからかったりするときに使います。進行形 kidding でよく使われます。
I was only kidding when I said the test was tomorrow.
テストが明日だと言ったのは、ただの冗談だったんだ。
相手に本当ではないことを信じさせる、という意味でも使います。多くの場合、軽い冗談の文脈です。
Don't kid yourself; this project will take a lot of work.
自分をごまかさないで。このプロジェクトにはかなりの作業が必要だよ。
kid はもともと「子ヤギ」という意味もあります。日常では「子ども」の意味のほうがずっとよく使われます。
A young kid followed its mother across the field.
一匹の子ヤギが母ヤギのあとを追って野原を渡った。
My sister has two kids.
私の姉には子どもが2人います。
The new kid in class made friends quickly.
クラスの新しい子はすぐに友達を作りました。
Are you kidding? That bag was only ten dollars?
冗談でしょ?そのバッグがたった10ドルだったの?
I'm not kidding; the meeting starts in five minutes.
冗談じゃなくて、会議は5分後に始まります。
The farmer fed the kid with a small bottle.
農家の人は小さな哺乳瓶で子ヤギにミルクをあげました。
kid は「子ども」という意味で非常によく使われますが、カジュアルです。学校の書類、法律、医療などの正式な文脈では child や children を使うほうが自然です。
Are you kidding? は「冗談でしょ?」「本気?」という驚きを表す定番表現です。相手を強く責める場合もあるので、声の調子に注意が必要です。
kid は軽い冗談として「からかう」感じです。tease も「からかう」ですが、相手が嫌がる場合や少し意地悪な感じになることもあります。
誤: He is five years kid.
正: He is a five-year-old kid.
年齢を名詞の前に置くときは five-year-old のように単数形 year を使います。また kid は数えられる名詞なので a が必要です。
誤: I am kidding you about the price.
正: I am kidding about the price.
「その値段について冗談を言っている」は kid about ... が自然です。kid you は「あなたをだます・からかう」という意味になりやすいです。
誤: The kids is playing outside.
正: The kids are playing outside.
kids は複数形なので、be動詞は is ではなく are を使います。
小さな子ども
A little kid waved at the train.
小さな子どもが電車に手を振りました。
学校に通う子どもたち
The museum offers free tickets for school kids.
その博物館は学校の子どもたちに無料チケットを提供しています。
冗談だよ
I ate your last cookie—just kidding!
君の最後のクッキーを食べちゃったよ、なんて冗談だよ!
本当に、まさか
No kidding, it snowed in April.
本当に、4月に雪が降ったんだ。
自分をごまかす
Don't kid yourself into thinking it will be easy.
それが簡単だと思って自分をごまかしてはいけません。
kið : 子ヤギ
kid はもともと「子ヤギ」を意味する語から来たとされます。英語では後に、くだけた言い方として「子ども」という意味でも広く使われるようになりました。
名詞 / 子どもたち、子ヤギたち
kid の複数形です。
動詞 / 冗談を言った、からかった
kid の過去形・過去分詞形です。
動詞 / 冗談を言っている、からかっている
Are you kidding? や I'm kidding. の形でよく使います。
会話でよく聞く Just kidding! は「冗談だよ!」という意味です。kid の動詞の使い方をこのフレーズで覚えると便利です。
kid は「子ども」も「子ヤギ」も、小さくて元気な存在を表すと考えると覚えやすいです。
A little kid saw a goat on the farm. The farmer said, “That young goat is also called a kid.” The child laughed and said, “So we are both kids?” The farmer smiled and said, “Yes, but only one of you eats my flowers.”
小さな子どもが農場でヤギを見ました。農家の人は「その若いヤギも kid と呼ぶんだよ」と言いました。子どもは笑って「じゃあ、ぼくたちは二人とも kids なの?」と言いました。農家の人は笑って「そうだね。でも花を食べるのは片方だけだよ」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。