まず覚える表現
a house key
家の鍵
学習ポイント
まず覚える表現
a house key
家の鍵
注意する形
誤 Practice is the key of success.
Practice is the key to success.
「〜への鍵/決め手」は “key to ...” が自然です。“of” ではなく “to” を使います。
覚え方
鍵が問題を開くイメージ
ドアを開ける key のイメージから、「問題を開くもの」=「手がかり・決め手」と覚えると意味がつながります。
ドア、車、箱などを開けたり閉めたりするための小さな道具。
I left my house key on the kitchen table.
私は家の鍵を台所のテーブルに置き忘れた。
コンピューターのキーボード、ピアノ、電話などで押す部分。
Press the Enter key to continue.
続けるにはエンターキーを押してください。
問題を解くため、成功するため、理解するために特に大切なもの。よく “the key to ...” の形で使う。
Practice is the key to improving your English.
練習は英語を上達させる決め手です。
テストや練習問題の正しい答えが書かれたもの。特に “answer key” と言う。
The teacher gave us the answer key after the test.
先生はテストの後で解答を配った。
音楽で、曲がどの音を中心に作られているかを表す語。
This song is in the key of C major.
この曲はハ長調です。
特に大切で、全体に大きな影響を与えることを表す。名詞の前に置く。
Clear communication is a key skill in any job.
明確なコミュニケーションはどんな仕事でも重要な技能です。
コンピューターや機械に、キーボードなどで情報を入れること。特に “key in” の形がよく使われる。
Please key in your password carefully.
パスワードを注意して入力してください。
She found her key at the bottom of her bag.
彼女はバッグの底で鍵を見つけた。
The space key on this keyboard is broken.
このキーボードのスペースキーは壊れている。
Good notes are the key to passing the exam.
よいノートは試験に合格するための決め手です。
Trust is a key part of teamwork.
信頼はチームワークの重要な部分です。
The singer asked the pianist to play the song in a lower key.
その歌手はピアニストに、その曲をもっと低いキーで弾いてほしいと頼んだ。
Key in the code you received by email.
メールで受け取ったコードを入力してください。
「〜への鍵」「〜の決め手」と言うときは、前置詞は多くの場合 “to” を使います。例: the key to success(成功の鍵), the key to solving the problem(問題を解く決め手)。
“a key point”(重要な点)、“a key issue”(重要な問題)のように名詞の前に置きます。ふつう “This point is key.” も会話では使われますが、初級では “important” のほうが安全です。
“key” はドアを開ける鍵だけでなく、「理解や成功のために必要なもの」という比喩でも非常によく使われます。
誤: Practice is the key of success.
正: Practice is the key to success.
「〜への鍵/決め手」は “key to ...” が自然です。“of” ではなく “to” を使います。
誤: I lost the key of my car.
正: I lost the key to my car.
「〜の鍵」は “the key to ...” がよく使われます。“key of” は音楽の調を言うときなどに使います。
誤: Please push the keyboard key Enter.
正: Please press the Enter key.
キーを押す場合は “press a key” が自然です。また “Enter key” の語順にします。
家の鍵
He keeps a spare house key with his neighbor.
彼は予備の家の鍵を近所の人に預けている。
成功の鍵、成功の決め手
Many athletes say discipline is the key to success.
多くの運動選手は、規律が成功の鍵だと言う。
重要な点
Let me summarize the key points of the meeting.
会議の重要な点を要約します。
キーを押す
Press any key to restart the computer.
コンピューターを再起動するには、どれかキーを押してください。
パスワードを入力する
She keyed in her password and opened the file.
彼女はパスワードを入力してファイルを開いた。
ハ長調で、Cのキーで
The beginner version is written in the key of C.
初心者向けの版はハ長調で書かれている。
cǣg : 鍵
現代英語の “key” は、古英語の “cǣg”(鍵)に由来します。さらに古い由来ははっきりしていませんが、「何かを開く道具」という基本イメージが、比喩的に「問題を開く手がかり」「成功への決め手」へ広がりました。
動詞 / 入力した、調整した
動詞 key の過去形・過去分詞。
動詞 / 入力している
動詞 key の現在分詞・動名詞。
形容詞 / 鍵のいらない
keyless entry(キーレスエントリー)のように使う。
名詞 / キーボード、鍵盤
コンピューターや楽器のキーが並んだもの。
名詞 / キーワード、重要語
検索や文章理解で重要な語。
ドアを開ける key のイメージから、「問題を開くもの」=「手がかり・決め手」と覚えると意味がつながります。
“the key to success”(成功の鍵)を丸ごと覚えると、比喩的な使い方と前置詞 to を一緒に覚えられます。
Mika could not open the office door because she forgot her key. Later, during a meeting, her manager said, “The key to this project is clear communication.” Mika smiled because the same word helped her twice that day: one key opened a door, and another key helped her understand the project.
ミカは鍵を忘れたので、オフィスのドアを開けられませんでした。その後、会議で上司が「このプロジェクトの鍵は明確なコミュニケーションです」と言いました。ミカは笑いました。その日、同じ単語が二度役に立ったからです。一つの key はドアを開け、もう一つの key はプロジェクトを理解する助けになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。