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形容詞

keen

熱心な、強く望んでいる 何かをしたい気持ちが強い、または何かにとても興味があること。特に be keen to do「〜したがっている」、be keen on 名詞「〜が好きだ・〜に熱心だ」の形でよく使います。
鋭い、よく気づく 感覚・頭の働き・観察力などが鋭く、細かいことにすぐ気づけること。
激しい、強い 競争、関心、痛み、寒さなどの程度が強いことを表します。

学習ポイント

まず覚える表現

be keen to do

〜したがっている

注意する形

I am keen of music.

I am keen on music.

「〜が好き・〜に熱心」は keen on を使います。keen of は自然ではありません。

覚え方

「キーン」と鋭い音で覚える

keen は発音が「キーン」に近いです。日本語の「キーン」という鋭い音をイメージすると、「鋭い」という意味を覚えやすいです。

  • basic
  • adjective
  • daily
  • british-english
  • emotion
  • ability

意味

  • 熱心な、強く望んでいる

    形容詞

    何かをしたい気持ちが強い、または何かにとても興味があること。特に be keen to do「〜したがっている」、be keen on 名詞「〜が好きだ・〜に熱心だ」の形でよく使います。

    She is keen to learn Japanese.

    彼女は日本語を学ぶことに熱心です。

  • 鋭い、よく気づく

    形容詞

    感覚・頭の働き・観察力などが鋭く、細かいことにすぐ気づけること。

    He has a keen eye for small mistakes.

    彼は小さなミスを見つける鋭い目を持っています。

  • 激しい、強い

    形容詞

    競争、関心、痛み、寒さなどの程度が強いことを表します。

    There is keen competition for jobs in this field.

    この分野の仕事をめぐって激しい競争があります。

  • 手ごろな、競争力のある

    形容詞

    主にイギリス英語で、価格や条件が買い手にとって魅力的であることを表します。

    • British English

    The store offers keen prices on laptops.

    その店はノートパソコンを手ごろな価格で提供しています。

例文

  • Many students are keen to join the science club.

    多くの生徒が科学クラブに入りたがっています。

    • 学校
    • basic
  • My brother is keen on photography.

    私の兄は写真に熱心です。

    • 趣味
    • basic
  • Our manager has a keen sense of what customers need.

    私たちのマネージャーは、顧客が何を必要としているかを鋭く感じ取ります。

    • 仕事
    • intermediate
  • We chose that company because it offered a keen price.

    その会社が競争力のある価格を提示したので、私たちはそこを選びました。

    • 買い物
    • intermediate
  • There was keen rivalry between the two teams.

    その2つのチームの間には激しいライバル関係がありました。

    • スポーツ
    • intermediate

使い方

  • keen to do と keen on の違い

    be keen to do は「〜したがっている」、be keen on 名詞・動名詞は「〜が好きだ・〜に熱心だ」という意味です。例: keen to travel「旅行したがっている」、keen on traveling「旅行が好きだ」。

  • イギリス英語でよく使われる

    keen は日常英語で使われますが、「〜が好き・熱心」という意味では特にイギリス英語でよく聞かれます。アメリカ英語では interested in や eager to が使われることも多いです。

  • sharp より広い「鋭い」

    keen は刃物の鋭さにも使えますが、現代英語では keen eye「鋭い観察眼」、keen mind「鋭い頭脳」、keen sense「鋭い感覚」のように能力や感覚に使うことが多いです。

よくある間違い

  • 誤: I am keen of music.

    正: I am keen on music.

    「〜が好き・〜に熱心」は keen on を使います。keen of は自然ではありません。

  • 誤: She is keen on learn English.

    正: She is keen to learn English.

    動詞を続ける場合は keen to do を使います。keen on の後ろに動作を置くなら keen on learning English のように動名詞にします。

  • 誤: He is a keen person to the project.

    正: He is keen on the project.

    keen は「人が熱心だ」と言うとき、be keen on 名詞 または be keen to do の形が自然です。

コロケーション

  • be keen to do

    〜したがっている

    They are keen to expand their business overseas.

    彼らは海外に事業を広げたがっています。

  • be keen on

    〜が好きだ、〜に熱心だ

    She is keen on classical music.

    彼女はクラシック音楽が好きです。

  • a keen interest

    強い関心

    He showed a keen interest in history.

    彼は歴史に強い関心を示しました。

  • a keen eye for detail

    細部に気づく鋭い目

    A good editor needs a keen eye for detail.

    優れた編集者には細部に気づく鋭い目が必要です。

  • a keen sense of smell

    鋭い嗅覚

    Dogs have a keen sense of smell.

    犬は鋭い嗅覚を持っています。

  • keen competition

    激しい競争

    Small shops face keen competition from online stores.

    小さな店はオンライン店との激しい競争に直面しています。

語源

Old English

cēne : 勇敢な、大胆な、賢い

keen は古英語 cēne に由来し、もともとは「勇敢な・大胆な」という意味でした。そこから「力強い」「鋭い」「熱心な」という意味へ広がりました。

語形変化

  • keenly

    副詞 / 鋭く、熱心に、強く

    keenly aware「強く意識している」、keenly interested「非常に興味がある」のように使います。

  • keenness

    名詞 / 熱心さ、鋭さ

    人の興味の強さや感覚の鋭さを表します。

  • keener

    形容詞 / より熱心な、より鋭い

    比較級です。

  • keenest

    形容詞 / 最も熱心な、最も鋭い

    最上級です。

覚え方

  • sound

    「キーン」と鋭い音で覚える

    keen は発音が「キーン」に近いです。日本語の「キーン」という鋭い音をイメージすると、「鋭い」という意味を覚えやすいです。

  • phrase

    keen on = 好きで熱心

    keen on music「音楽が好きで熱心」、keen on sports「スポーツに熱心」のように、keen on をひとかたまりで覚えましょう。

ミニストーリー

Mina was keen on birds. Every morning, she took her camera to the park. She had a keen eye and often noticed tiny birds in the trees. One day, her photo won a prize, and she became even more keen to learn about nature.

ミナは鳥が大好きでした。毎朝、カメラを持って公園へ行きました。彼女は鋭い観察眼を持っていて、木の中の小さな鳥によく気づきました。ある日、彼女の写真が賞を取り、自然についてもっと学びたい気持ちがさらに強くなりました。