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名詞

jealousy

嫉妬、やきもち 自分が大切に思う人の愛情や関心が、ほかの人に向いていると感じて不安・怒り・悲しさを感じること。恋愛や友人関係でよく使います。
うらやましさ、ねたみ ほかの人が持っている物、成功、才能などを見て、自分も欲しいと思ったり悔しく感じたりする気持ち。特に日常会話では envy に近い意味で使われることがあります。
強い保護意識、独占的な思い 自分の立場・権利・大切なものを守ろうとする強い感情を表す、やや硬い用法です。宗教的・文学的な文脈で見られることがあります。

学習ポイント

まず覚える表現

feel jealousy

嫉妬を感じる

注意する形

I am jealousy of her success.

I am jealous of her success.

jealousy は名詞なので、be 動詞の後にそのまま置いて「嫉妬している」という意味にはできません。形容詞 jealous を使います。

覚え方

jealous から jealousy

形容詞 jealous(嫉妬している)に、名詞を作る形 -y が付いた形として覚えると、jealousy = 嫉妬という感情、と結びつけやすいです。

  • basic
  • emotion
  • relationship
  • communication
  • noun

意味

  • 嫉妬、やきもち

    名詞

    自分が大切に思う人の愛情や関心が、ほかの人に向いていると感じて不安・怒り・悲しさを感じること。恋愛や友人関係でよく使います。

    She felt a little jealousy when her best friend spent time with someone else.

    親友がほかの人と時間を過ごしているとき、彼女は少し嫉妬を感じた。

  • うらやましさ、ねたみ

    名詞

    ほかの人が持っている物、成功、才能などを見て、自分も欲しいと思ったり悔しく感じたりする気持ち。特に日常会話では envy に近い意味で使われることがあります。

    His promotion caused jealousy among some of his coworkers.

    彼の昇進は同僚の一部にねたみを引き起こした。

  • 強い保護意識、独占的な思い

    名詞

    自分の立場・権利・大切なものを守ろうとする強い感情を表す、やや硬い用法です。宗教的・文学的な文脈で見られることがあります。

    The old story describes the king's jealousy for his power.

    その古い物語は、王が自分の権力を守ろうとする強い思いを描いている。

例文

  • Jealousy can damage a relationship if people do not talk honestly.

    正直に話し合わないと、嫉妬は関係を傷つけることがあります。

    • 恋愛
    • basic
  • Mika tried to hide her jealousy when her classmate won the prize.

    クラスメートが賞を取ったとき、ミカは自分のねたみを隠そうとした。

    • 学校
    • basic
  • There was jealousy in the team after the new manager praised only one employee.

    新しいマネージャーが一人の社員だけをほめた後、チーム内に嫉妬が生まれた。

    • 職場
    • intermediate
  • He felt a wave of jealousy when he saw his friend laughing with someone else.

    友人がほかの人と笑っているのを見て、彼は嫉妬の波を感じた。

    • 友人関係
    • intermediate
  • Instead of acting on jealousy, she decided to ask herself why she felt insecure.

    嫉妬にまかせて行動するのではなく、彼女はなぜ不安を感じるのか自分に問いかけることにした。

    • 自己管理
    • intermediate

使い方

  • jealousy と envy の違い

    jealousy は、恋人・友人・大切なものを失う不安から来る「嫉妬」によく使います。envy は、他人が持っている物や成功を「うらやましい、ねたましい」と思う気持ちを表すことが多いです。ただし日常会話では jealousy が envy に近い意味で使われることもあります。

  • 不可算名詞として使うことが多い

    jealousy は感情を表す名詞なので、ふつうは a を付けずに使います。特定の種類や複数の事例を文学的に言うときは jealousies もありますが、学習者はまず jealousy を不可算名詞として覚えると自然です。

  • 形容詞は jealous

    「私は嫉妬している」は I am jealousy ではなく I am jealous. と言います。jealousy は名詞、jealous は形容詞です。

よくある間違い

  • 誤: I am jealousy of her success.

    正: I am jealous of her success.

    jealousy は名詞なので、be 動詞の後にそのまま置いて「嫉妬している」という意味にはできません。形容詞 jealous を使います。

  • 誤: She felt jealous to her sister.

    正: She felt jealousy toward her sister.

    名詞 jealousy は feel jealousy toward someone の形で使えます。ただし日常的には She felt jealous of her sister. のほうが自然です。

  • 誤: His jealousy made him to say something rude.

    正: His jealousy made him say something rude.

    make someone do の形では、to を入れずに動詞の原形を使います。

コロケーション

  • feel jealousy

    嫉妬を感じる

    It is normal to feel jealousy sometimes, but it is important to handle it kindly.

    時々嫉妬を感じるのは普通ですが、それに思いやりを持って対処することが大切です。

  • a feeling of jealousy

    嫉妬の気持ち

    A feeling of jealousy rose in him when he heard the news.

    その知らせを聞いたとき、彼の中に嫉妬の気持ちが湧き上がった。

  • cause jealousy

    嫉妬を引き起こす

    Special treatment can cause jealousy in a group.

    特別扱いは集団の中で嫉妬を引き起こすことがあります。

  • overcome jealousy

    嫉妬を乗り越える

    They learned to overcome jealousy by communicating more openly.

    彼らはもっと率直に話し合うことで嫉妬を乗り越えることを学んだ。

  • professional jealousy

    職業上のねたみ、仕事上の嫉妬

    Professional jealousy made it hard for the two designers to work together.

    仕事上のねたみのせいで、その二人のデザイナーは一緒に働きにくかった。

語源

Old French

jalousie : 嫉妬、熱心さ

jealousy は中英語で Old French の jalousie から入りました。さらにさかのぼると、Greek の zēlos(熱意、競争心、嫉妬)に関係します。

語形変化

  • jealous

    形容詞 / 嫉妬している、うらやんでいる

    be jealous of someone/something の形でよく使います。

  • jealously

    副詞 / 嫉妬して、用心深く守って

    look jealously at someone のように使います。

覚え方

  • phrase

    jealous から jealousy

    形容詞 jealous(嫉妬している)に、名詞を作る形 -y が付いた形として覚えると、jealousy = 嫉妬という感情、と結びつけやすいです。

  • image

    大切な人を取られそうな気持ち

    友達や恋人がほかの人と楽しそうにしていて胸がざわざわする場面を思い浮かべると、jealousy の感情をイメージしやすいです。

ミニストーリー

Aki was happy for her friend, but she also felt jealousy. Her friend got the job Aki wanted. At first, Aki stayed quiet. Later, she said, “I am proud of you, and I need time for my feelings.” Her friend understood. Aki learned that jealousy was not wrong, but she had to choose how to act.

アキは友人のことをうれしく思いましたが、同時に嫉妬も感じました。友人がアキの欲しかった仕事を得たのです。最初、アキは黙っていました。後で彼女は「あなたを誇りに思うし、自分の気持ちを整理する時間も必要なの」と言いました。友人は理解してくれました。アキは、嫉妬を感じること自体は悪くないが、どう行動するかは選ばなければならないと学びました。