まず覚える表現
move inward
内側へ動く
学習ポイント
まず覚える表現
move inward
内側へ動く
注意する形
誤 The door opened to inward.
The door opened inward.
inward は副詞としてそのまま使えるので、方向を表すために to を付ける必要はありません。
覚え方
in + ward = 中の方へ
in は「中」、-ward は「〜の方へ」。合わせて inward は「中の方へ」と覚えると、物理的な方向にも心の内面にもつなげやすいです。
物の向きや動きが、外ではなく中や中心に向かっていることを表します。
Apply gentle inward pressure to close the lid.
ふたを閉めるには、内側へやさしく力を加えてください。
外に見える行動ではなく、心の中の感情・考え・性質について言うときに使います。やや書き言葉的です。
She kept an inward calm during the crisis.
彼女は危機の間も内心の落ち着きを保っていた。
動きが外から中へ向かうことを表します。特にドアや窓などが内側に動く場合によく使われます。
The door opened inward, so there was more space in the hallway.
そのドアは内側へ開いたので、廊下により多くのスペースがあった。
自分の考えや感情に注意を向けることを表します。
After moving to a new city, he began to look inward and rethink his goals.
新しい街に引っ越した後、彼は自分の内面に目を向け、目標を考え直し始めた。
The window tilts inward for easy cleaning.
その窓は掃除しやすいように内側へ傾く。
Fold the edges inward before you seal the box.
箱を閉じる前に、端を内側へ折ってください。
His smile hid an inward sadness.
彼の笑顔は内心の悲しみを隠していた。
When life became noisy, she turned inward and listened to her own thoughts.
生活が騒がしくなると、彼女は自分の内面に向き合い、自分の考えに耳を傾けた。
形容詞では inward pressure(内側への圧力)のように名詞を説明し、副詞では move inward(内側へ動く)のように動詞を説明します。
inside は「中に・中の場所」を表すことが多く、inward は「内側へ向かう方向」や「心の内面」を表すことが多いです。
誤: The door opened to inward.
正: The door opened inward.
inward は副詞としてそのまま使えるので、方向を表すために to を付ける必要はありません。
誤: He has an inside sadness.
正: He has an inward sadness.
心の中にある感情を表す場合、inside より inward のほうが自然で、書き言葉らしい表現です。
内側へ動く
The crowd began to move inward toward the stage.
群衆はステージの方へ内側に動き始めた。
内面に目を向ける
During the quiet weekend, he turned inward and thought about his future.
静かな週末の間、彼は自分の内面に目を向け、将来について考えた。
内側への圧力
The design can resist strong inward pressure.
その設計は強い内側への圧力に耐えられる。
内心の落ち着き
Yoga helped her develop a sense of inward calm.
ヨガは彼女が内心の落ち着きを育てる助けになった。
inward は in と -ward から成り、「内側の方へ」という方向のイメージを持つ語です。
〜の方へ、〜に向かって
方向を表す接尾辞です。inward は in(中)に -ward が付いて「中の方へ」という意味になります。
inweard : 内側へ向かった、内部の
Old English の in(中に)と -weard(〜の方へ)からできた語で、現在の -ward と同じ方向の意味を持ちます。
副詞 / 内心では、心の中で
感情や反応が外に出ていないことを表します。
副詞 / 内側へ
特にイギリス英語で inward と同じように使われます。
形容詞 / 内向きの、外部に関心を向けない
人・組織・国などが外ではなく自分たちの内部ばかりを見る様子を表します。
in は「中」、-ward は「〜の方へ」。合わせて inward は「中の方へ」と覚えると、物理的な方向にも心の内面にもつなげやすいです。
The door opens inward.(ドアが内側へ開く)という場面を思い浮かべると、副詞の使い方を覚えやすくなります。
Mika lived in a small room with a door that opened inward. Every night, she closed the door and sat quietly. At first, she only heard noise from the street. After a while, she turned inward and noticed her own hopes growing stronger.
ミカは、内側に開くドアのある小さな部屋に住んでいました。毎晩、彼女はドアを閉めて静かに座りました。最初は通りの音だけが聞こえました。しばらくすると、彼女は自分の内面に目を向け、自分の希望が強くなっていることに気づきました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。