まず覚える表現
an invalid password
無効なパスワード
学習ポイント
まず覚える表現
an invalid password
無効なパスワード
注意する形
誤 My password is not valided.
My password is invalid.
valid は形容詞で、過去分詞のように valided とは言いません。「無効な」は invalid を使います。
覚え方
in + valid = valid ではない
valid は「有効な」。前に否定の in- が付くと invalid「有効でない、無効な」になります。
規則・条件・形式に合わないため、使えない、認められないという意味です。パスワード、チケット、書類、契約などによく使います。
Your password is invalid. Please try again.
パスワードが無効です。もう一度試してください。
考え・議論・結論などが、正しい理由や証拠に基づいていないことを表します。
The results are invalid because the test was not done correctly.
その試験が正しく行われなかったため、結果は妥当ではありません。
病気やけがで長い間体が弱い人を指す古い表現です。現代では失礼に聞こえることがあるため、a sick person や a person with a disability など、状況に合う表現を使うほうが安全です。
The novel describes an invalid who spends most days indoors.
その小説には、ほとんどの日を屋内で過ごす病弱な人が描かれている。
The website says my email address is invalid.
そのウェブサイトは、私のメールアドレスが無効だと表示しています。
This ticket is invalid after midnight.
このチケットは午前0時を過ぎると無効になります。
The contract is invalid without the client's signature.
その契約書は顧客の署名がないと無効です。
The data became invalid when several answers were entered twice.
いくつかの回答が二重に入力されたため、そのデータは無効になりました。
In the old story, the invalid is cared for by her family.
その古い物語では、病弱な人が家族に世話されています。
「無効な」という形容詞は in-VAL-id /ɪnˈvælɪd/ のように第2音節を強く読みます。「病弱な人」という名詞は IN-vuh-lid /ˈɪnvəlɪd/ のように第1音節を強く読みます。日常では形容詞の意味がずっとよく使われます。
invalid は valid「有効な、妥当な」に否定の in- が付いた形です。valid ticket は「有効なチケット」、invalid ticket は「無効なチケット」です。
名詞の invalid は古い言い方で、相手を傷つける可能性があります。人について話すときは、具体的に a patient「患者」、a sick person「病気の人」、a person with a disability「障がいのある人」などを使うほうが自然です。
誤: My password is not valided.
正: My password is invalid.
valid は形容詞で、過去分詞のように valided とは言いません。「無効な」は invalid を使います。
誤: This ticket is invalid to ride the train.
正: This ticket is invalid for travel on the train.
invalid の後は、目的や使用範囲を表す for が自然です。to ride を直接続けるより、invalid for travel のように言います。
誤: He is an invalid person.
正: He has been ill for a long time.
invalid を人に使うと古く失礼に聞こえることがあります。状態を具体的に説明する表現のほうが安全です。
無効なパスワード
The system rejected an invalid password.
システムは無効なパスワードを拒否しました。
無効なメールアドレス
Please enter a valid email address, not an invalid one.
無効なものではなく、有効なメールアドレスを入力してください。
無効なチケット
The machine returned the invalid ticket.
機械は無効なチケットを返しました。
妥当でない議論、成り立たない主張
Her conclusion was based on an invalid argument.
彼女の結論は妥当でない議論に基づいていました。
無効なデータ、不正なデータ
Invalid data can cause errors in the report.
不正なデータは報告書にエラーを起こすことがあります。
invalid は「not valid」、つまり「有効でない・妥当でない」という意味になります。
〜でない、否定
形容詞の前について反対の意味を作ることがあります。invalid は valid「有効な、妥当な」を否定した形です。
invalidus : 弱い、強くない
Latin の in-「〜でない」と validus「強い、力のある」から来ています。現代英語では、形容詞として「有効でない、妥当でない」という意味で広く使われます。
形容詞 / 有効な、妥当な
invalid の反対語です。
名詞 / 有効性、妥当性
契約・証明書・議論などが有効であることを表します。
名詞 / 無効性、妥当でないこと
法律や議論などで使われるやや硬い語です。
副詞 / 無効に、妥当でない形で
法律・論理などの文脈で使われる硬い語です。
valid は「有効な」。前に否定の in- が付くと invalid「有効でない、無効な」になります。
ログイン画面で “Invalid password” と赤く表示される場面をイメージすると、「無効な」という意味を覚えやすいです。
Mika bought a train ticket online. At the station, the gate did not open. The screen said, “Invalid ticket.” She checked the date and saw her mistake. The ticket was for yesterday. She bought a new valid ticket and caught the next train.
ミカはオンラインで電車のチケットを買いました。駅で改札が開きませんでした。画面には「無効なチケット」と表示されました。日付を確認すると、自分の間違いに気づきました。そのチケットは昨日のものでした。彼女は新しい有効なチケットを買い、次の電車に乗りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。