まず覚える表現
serious injury
重傷、重いけが
学習ポイント
まず覚える表現
serious injury
重傷、重いけが
注意する形
誤 He got an injury in his car.
He was injured in a car accident.
『車の中でけがをした』と言いたい場合、自然には be injured in a car accident と言います。get an injury も通じますが、文脈によっては不自然です。
覚え方
sports injury で覚える
スポーツニュースでよく出る sports injury は『スポーツでのけが』。injury は『けが』と結びつけて覚えやすい表現です。
体が傷ついたり痛められたりすること。スポーツ、事故、仕事中など、体へのダメージについて使います。
He missed the game because of a knee injury.
彼はひざのけがのため試合を欠場した。
体だけでなく、感情・評判・権利などが傷つけられることにも使えます。やや硬い表現です。
The false report caused serious injury to her reputation.
その誤った報道は彼女の評判に深刻な損害を与えた。
法律や保険の文脈で、人に与えられた損害や権利の侵害を指すことがあります。
The company may be responsible for the worker's injury.
その会社は労働者の負傷について責任を負う可能性がある。
She returned to practice after a serious injury.
彼女は大けがの後、練習に戻った。
The doctor checked the injury and cleaned the cut.
医師はけがを確認し、切り傷を消毒した。
Wearing safety glasses can prevent eye injury at work.
安全メガネを着けることで、職場での目のけがを防げる。
No one suffered a major injury in the train accident.
その列車事故で大きなけがをした人はいなかった。
The lawyer argued that the article caused injury to his client's reputation.
弁護士は、その記事が依頼人の評判に損害を与えたと主張した。
injury は事故・スポーツ・転倒などによる広い意味の「けが」です。wound は切り傷、刺し傷、銃創など、皮膚や体が傷ついた具体的な傷に使うことが多いです。
injury は主に人や動物の体、または評判・権利などへの害に使います。damage は物、建物、車、機械などへの損害によく使います。
injury は数えられる名詞です。1つのけがなら an injury、複数なら injuries と言います。ただし一般的な概念として injury を不可算的に使う場合もあります。
誤: He got an injury in his car.
正: He was injured in a car accident.
『車の中でけがをした』と言いたい場合、自然には be injured in a car accident と言います。get an injury も通じますが、文脈によっては不自然です。
誤: The building had many injuries after the storm.
正: The building had a lot of damage after the storm.
建物や物への損害には injury ではなく damage を使うのが自然です。
誤: She has a leg injured.
正: She has a leg injury.
名詞として『脚のけが』と言う場合は a leg injury です。injured は形容詞で、She injured her leg. や Her leg is injured. のように使います。
重傷、重いけが
The cyclist was taken to the hospital with a serious injury.
その自転車の人は重傷で病院に運ばれた。
軽傷、軽いけが
Most passengers escaped with only minor injuries.
ほとんどの乗客は軽傷だけで済んだ。
ひざのけが
A knee injury kept him out of the tournament.
ひざのけがで彼は大会に出られなかった。
けがを防ぐ
Warm up before running to prevent injury.
けがを防ぐために、走る前に準備運動をしなさい。
けがをする、負傷する
She suffered an injury during the final match.
彼女は決勝戦の最中にけがをした。
injuria : 不正、権利侵害、損害
Latin の injuria が Old French を経て英語に入りました。もともとは『不正・権利を害すること』という意味で、そこから現在の『けが・損害』の意味に広がりました。
名詞 / けが、負傷の複数形
複数のけがや、多くの人の負傷を表します。
動詞 / けがをさせる、傷つける
人の体や評判などに害を与えることを表す動詞です。
形容詞 / けがをした、負傷した
an injured player のように名詞の前に置いて使えます。
形容詞 / 有害な、害を及ぼす
formal な語で、health や reputation などへの害について使われます。
スポーツニュースでよく出る sports injury は『スポーツでのけが』。injury は『けが』と結びつけて覚えやすい表現です。
発音は『インジャリー』。『試合中にインジャリータイムが増えるのは、けががあったから』とイメージすると覚えやすいです。
Mika loved running every morning. One day, she felt pain in her ankle and stopped. Her coach said it was a small injury and told her to rest. Mika was disappointed, but she waited a week. Soon she could run again safely.
ミカは毎朝走るのが大好きでした。ある日、足首に痛みを感じて止まりました。コーチはそれは小さなけがだと言い、休むように伝えました。ミカはがっかりしましたが、1週間待ちました。すぐにまた安全に走れるようになりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。