まず覚える表現
immortal soul
不滅の魂
学習ポイント
まず覚える表現
immortal soul
不滅の魂
注意する形
誤 He is an immortal famous writer.
He is an immortal writer.
immortal 自体に「永遠に有名な」という意味があるため、文脈によっては famous を重ねると不自然です。必要なら famous writer と言い、より文学的に言いたいときに immortal writer とします。
覚え方
mortal を否定する im-
mortal は「死ぬ運命にある」。前に否定の im- が付くと immortal「死なない、不死の」になります。
人・神・生き物などが死なず、永遠に生き続けることを表します。神話、ファンタジー、宗教的な文脈でよく使われます。
In the story, the queen drinks a potion and becomes immortal.
その物語では、女王が薬を飲んで不死になる。
人の名前、作品、言葉などが、死後も長く記憶され続けることを表します。実際に死なないという意味ではなく、名声や価値が残るという意味です。
Shakespeare's plays are often called immortal works of literature.
シェイクスピアの戯曲はしばしば文学の不朽の作品と呼ばれる。
死なない人、神、超自然的な存在などを指します。ファンタジーや神話でよく使われます。
The old temple was said to be guarded by an immortal.
その古い寺院は不死者に守られていると言われていた。
The ancient Greeks believed that their gods were immortal.
古代ギリシャ人は、自分たちの神々は不死だと信じていた。
Her poem made the small village immortal in the minds of readers.
彼女の詩は、その小さな村を読者の心の中で不朽のものにした。
The hero cannot defeat the immortal monster with ordinary weapons.
主人公は普通の武器ではその不死の怪物を倒せない。
The scientist hoped that his discovery would make his name immortal.
その科学者は、自分の発見によって自分の名前が永遠に残ることを願っていた。
immortal は、神や吸血鬼のように本当に死なないという意味でも、作品や名前が長く記憶されるという比喩的な意味でも使えます。文脈で判断します。
mortal は「死ぬ運命にある、人間の」という意味で、immortal はその反対の「不死の」です。接頭辞 im- が否定を表します。
誤: He is an immortal famous writer.
正: He is an immortal writer.
immortal 自体に「永遠に有名な」という意味があるため、文脈によっては famous を重ねると不自然です。必要なら famous writer と言い、より文学的に言いたいときに immortal writer とします。
誤: This medicine makes you immortality.
正: This medicine makes you immortal.
make + 人 + 形容詞 の形では adjective の immortal を使います。immortality は名詞で「不死、不滅性」です。
不滅の魂
Many religions teach that the soul is immortal.
多くの宗教は、魂は不滅だと教えている。
不朽の名声
The general dreamed of immortal fame after the battle.
その将軍は戦いの後に不朽の名声を得ることを夢見ていた。
永遠に残る言葉、名言
His immortal words still inspire young leaders today.
彼の不朽の言葉は、今でも若いリーダーたちを励ましている。
不死になる、永遠に記憶される
The artist became immortal through her paintings.
その芸術家は自分の絵画によって永遠に名を残した。
死
mort はラテン語 mors(死)や mortalis(死ぬ運命にある)に関係する語根で、death「死」に関係する語に現れます。
死ぬ運命にある、人間の
immortal の反対語で、命に限りがあることを表します。
死亡率、死ぬ運命
人が死ぬこと、または死亡の割合を表します。
不死、不滅
immortal の名詞形で、死なない性質や永遠に残ることを表します。
im-(〜でない)+ mortal(死ぬ運命にある)で、「死ぬ運命にない」つまり「不死の」という意味になります。
〜でない、非〜
m や p などの前で使われる否定の接頭辞で、in- の変化形です。immortal では mortal「死ぬ運命にある」を否定します。
immortalis : 死なない、不死の
英語の immortal は、ラテン語の immortalis に由来します。これは否定を表す in- と「死ぬ運命にある」を意味する mortalis からできた語です。
名詞 / 不死、不滅性
immortal の名詞形です。
動詞 / 不朽のものにする、永遠に記憶されるようにする
作品・行動・記念碑などが人や出来事を長く記憶に残すときに使います。
形容詞 / 死ぬ運命にある、人間の
immortal の反対の意味です。
mortal は「死ぬ運命にある」。前に否定の im- が付くと immortal「死なない、不死の」になります。
音から “I’m mortal” を思い浮かべて、それを否定して「私は死なない」= immortal と覚えると記憶に残りやすいです。
A young painter lived in a quiet town. She knew her life was short, but she painted every day. Years after she died, people still came to see her beautiful pictures. They said her body was gone, but her art was immortal.
若い画家が静かな町に住んでいました。彼女は人生が短いことを知っていましたが、毎日絵を描きました。彼女の死後何年もたってからも、人々は彼女の美しい絵を見に来ました。人々は、彼女の体はなくなったが、彼女の芸術は不滅だと言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。