まず覚える表現
imitate someone's voice
人の声をまねる
学習ポイント
まず覚える表現
imitate someone's voice
人の声をまねる
注意する形
誤 He imitated to his brother.
He imitated his brother.
imitate は他動詞なので、目的語の前に to は入れません。
覚え方
imitate = まねして言ってみる
imitate は『人の声や動きをまねる』イメージで覚えると定着しやすいです。発音練習では先生の発音を imitate します。
人の話し方、動き、行動などを見て、それと同じようにすること。子どもや動物、演技などについてよく使います。
The little girl tried to imitate her mother's voice.
その小さな女の子は母親の声をまねしようとした。
作品、スタイル、方法などを参考にして、同じようなものを作ったり表現したりすること。
Many young artists imitate the style of famous painters.
多くの若い芸術家は有名な画家の作風を模倣する。
本物や自然の働きに似た状態を人工的に作ること。技術やデザインの文脈で使われることがあります。
The software can imitate the sound of a real piano.
そのソフトウェアは本物のピアノの音を再現できる。
Children often imitate the words and actions of adults.
子どもはよく大人の言葉や行動をまねする。
The students imitated the teacher's pronunciation during the lesson.
授業中、生徒たちは先生の発音をまねした。
She did not want to imitate other designers, so she created her own style.
彼女は他のデザイナーを模倣したくなかったので、自分のスタイルを作った。
The robot can imitate simple human movements.
そのロボットは簡単な人間の動きをまねできる。
imitate は他動詞なので、通常は imitate someone や imitate something のように目的語を直接続けます。「〜のまねをする」は imitate someone/something と表します。
copy は文字、絵、データなどをそのまま写す意味が広い語です。imitate は人の行動・声・スタイルなどを『まねる』ニュアンスが強く、完全に同じでなくても使えます。
emulate は『尊敬する人に追いつこうとしてまねる』という前向きな意味で使われることが多いです。imitate は単にまねる意味で、良い意味にも悪い意味にもなります。
誤: He imitated to his brother.
正: He imitated his brother.
imitate は他動詞なので、目的語の前に to は入れません。
誤: She imitated as a famous singer.
正: She imitated a famous singer.
『有名な歌手のまねをした』と言うとき、imitate の後にまねる対象を直接置きます。
誤: The child imitation his father.
正: The child imitated his father.
imitation は名詞で『模倣』です。動詞として使う場合は imitate、過去形は imitated です。
人の声をまねる
He can imitate his teacher's voice perfectly.
彼は先生の声を完璧にまねできる。
スタイルを模倣する
The writer tried not to imitate the style of older authors.
その作家は昔の作家の文体を模倣しないようにした。
人間の行動をまねる、再現する
Scientists built a machine that can imitate human behavior.
科学者たちは人間の行動を再現できる機械を作った。
自然をまねる
Engineers often imitate nature when designing new materials.
技術者は新しい材料を設計するとき、よく自然をまねる。
imitari : まねる、模倣する
imitate はラテン語の imitari に由来し、『人や物をまねる』という中心的な意味が現代英語にも残っています。
名詞 / 模倣、まね、模造品
an imitation of leather は『革の模造品』という意味になります。
名詞 / まねをする人、模倣者
芸人やものまねをする人にも使えます。
形容詞 / 模倣的な、まねをした
やや硬い語で、芸術や行動の説明に使われます。
imitate は『人の声や動きをまねる』イメージで覚えると定着しやすいです。発音練習では先生の発音を imitate します。
日本語でも『イミテーション』と言うことがあります。imitation は名詞、imitate は動詞です。
Mina watched her grandfather make noodles every Sunday. At first, she only laughed and tried to imitate his big hand movements. After many weeks, her noodles became smoother. Her grandfather smiled and said, “You do not just imitate me now. You are learning your own way.”
ミナは毎週日曜日、祖父が麺を作るのを見ていました。最初は笑いながら、祖父の大きな手の動きをまねするだけでした。何週間もたつと、彼女の麺はよりなめらかになりました。祖父は笑って言いました。「もう私をまねているだけじゃないね。自分のやり方を学んでいるんだ。」
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。