まず覚える表現
hurt someone's feelings
人の気持ちを傷つける
学習ポイント
まず覚える表現
hurt someone's feelings
人の気持ちを傷つける
注意する形
誤 My head is hurt.
My head hurts.
「頭が痛い」は体の部分を主語にして hurts と言うのが自然です。My head is hurt. は「頭がけがをしている」という意味に聞こえます。
覚え方
ハートが hurt
hurt は「ハートが傷つく」とイメージすると、心を傷つける意味を覚えやすいです。発音は heart とは違い、UK は /hɜːt/、US は /hɝːt/ です。
体の一部が痛みを感じること。主語には体の部分がよく来ます。
My back hurts after sitting all day.
一日中座っていたので背中が痛い。
人や体の一部にけがや痛みを与えること。自分がけがをした場合にも使えます。
She hurt her ankle during the soccer game.
彼女はサッカーの試合中に足首を痛めた。
言葉や行動が、人の気持ちに痛みを与えること。
His careless comment hurt her feelings.
彼の軽率な発言は彼女の気持ちを傷つけた。
計画、評判、売り上げなどにダメージや不利益を与えること。
The delay hurt the company's reputation.
その遅れは会社の評判を損なった。
体にけがをしている、または心が傷ついている状態を表します。
Two people were hurt in the accident.
その事故で2人がけがをした。
悲しみ、怒り、失望などを含む精神的な痛みを表します。やや感情的な表現です。
She tried to hide the hurt in her voice.
彼女は声ににじむ心の痛みを隠そうとした。
My stomach hurts a little.
少しおなかが痛い。
He hurt his knee while running.
彼は走っているときにひざを痛めた。
I did not mean to hurt you.
あなたを傷つけるつもりはなかった。
A poor review can hurt sales.
悪いレビューは売り上げに悪影響を与えることがある。
No one was seriously hurt in the fire.
その火事で重傷を負った人はいなかった。
英語では「私は頭が痛い」を My head hurts. と言えます。I hurt my head. は「頭をけがした・ぶつけた」という意味になりやすいです。
hurt は不規則動詞で、hurted にはしません。現在形、過去形、過去分詞がすべて hurt です。
hurt は体の痛みだけでなく、言葉や態度で心が傷つく場合にも使えます。
誤: My head is hurt.
正: My head hurts.
「頭が痛い」は体の部分を主語にして hurts と言うのが自然です。My head is hurt. は「頭がけがをしている」という意味に聞こえます。
誤: I hurted my finger.
正: I hurt my finger.
hurt の過去形は hurt です。hurted とは言いません。
誤: He was hurted by her words.
正: He was hurt by her words.
受け身でも過去分詞は hurt です。hurted は使いません。
人の気持ちを傷つける
The joke hurt his feelings.
その冗談は彼の気持ちを傷つけた。
ひどく痛む、ひどく傷つく
Her arm hurt badly after the fall.
転んだ後、彼女の腕はひどく痛んだ。
けがをする、傷つく
Be careful, or you might get hurt.
気をつけて。けがをするかもしれないよ。
重傷を負った、深く傷ついた
The driver was seriously hurt in the crash.
運転手はその衝突事故で重傷を負った。
hurter : ぶつかる、打つ、衝突する
Middle English の hurt は、Old French の hurter「ぶつかる、打つ」に由来するとされています。もともとは物理的な衝撃の意味が中心でしたが、現在では心の痛みや悪影響にも広く使われます。
形容詞 / 人を傷つける、心ない
主に言葉や行動が相手を傷つけるときに使います。
形容詞 / 苦しんでいる、傷ついている
感情的な痛みを表すことが多いです。
形容詞 / けがをしていない
事故などの後で無事であることを表します。
hurt は「ハートが傷つく」とイメージすると、心を傷つける意味を覚えやすいです。発音は heart とは違い、UK は /hɜːt/、US は /hɝːt/ です。
「〜が痛い」は My head hurts. の形で丸ごと覚えると、日常会話で使いやすくなります。
Ken fell during basketball practice and hurt his arm. His friend helped him sit down. Later, Ken said a joke had also hurt his feelings, but he was glad his friend stayed with him. By the next week, both his arm and his heart felt better.
ケンはバスケットボールの練習中に転んで腕を痛めました。友人が座るのを手伝ってくれました。後でケンは、ある冗談で気持ちも傷ついたと言いましたが、友人がそばにいてくれてうれしく思いました。翌週には、腕も心も少しよくなっていました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。