まず覚える表現
human being
人間、人
学習ポイント
まず覚える表現
human being
人間、人
注意する形
誤 He is a very humane person, so he makes mistakes.
He is a very human person, so he makes mistakes.
「間違いをする人間らしさ」は human を使います。humane は「人道的で優しい」という意味です。
覚え方
human being で覚える
human being は「人間」という重要表現です。being は「存在」なので、「人間という存在」とイメージすると覚えやすいです。
動物や機械ではなく、人類の一員としての「人」を表します。少し客観的・科学的に聞こえることもあります。
Humans need water to live.
人間は生きるために水が必要です。
人間に属するもの、人間に関係するものを表します。
Human language is very complex.
人間の言語はとても複雑です。
人には感情や弱さ、間違いがあるという意味で使います。失敗を責めすぎない時によく使われます。
It is human to make mistakes.
間違いをするのは人間らしいことです。
冷たい機械的な対応ではなく、人の気持ちを理解するような態度を表すことがあります。
The doctor took a very human approach to the patient.
その医師は患者にとても人間味のある対応をした。
Every human has feelings.
すべての人間には感情があります。
The human brain uses a lot of energy.
人間の脳は多くのエネルギーを使います。
We need a more human way to talk to customers.
私たちは顧客と話すための、もっと人間味のある方法が必要です。
Don't worry too much about the error; you're only human.
そのミスをあまり心配しすぎないで。あなたも人間なのだから。
Clean water is a basic human need.
きれいな水は基本的な人間の必要です。
person は日常会話で「一人の人」を指す普通の語です。human は「動物・機械ではなく人間」という対比や、科学・社会の話でよく使われます。
human は「人間の、人間らしい」です。humane は「人道的な、思いやりのある」という意味で、動物や弱い立場の人への優しい扱いに使います。
「あなたはただの人間だ」ではなく、「誰でも間違えるよ」「完璧でなくて当然だよ」という慰めの表現です。
誤: He is a very humane person, so he makes mistakes.
正: He is a very human person, so he makes mistakes.
「間違いをする人間らしさ」は human を使います。humane は「人道的で優しい」という意味です。
誤: A human right is only for one person.
正: Human rights belong to all people.
human rights は「人権」で、すべての人にある権利を指します。単数の一人だけの権利ではありません。
誤: The humans are friendly.
正: The people are friendly.
日常会話で普通に「人々が親切」と言うなら people が自然です。humans は動物や宇宙人などとの対比のように聞こえることがあります。
人間、人
A child is a human being with feelings and rights.
子どもは感情と権利を持つ一人の人間です。
人権
The group works to protect human rights.
その団体は人権を守るために活動しています。
人間の本性、人間らしさ
Curiosity is part of human nature.
好奇心は人間の本性の一部です。
人為的ミス、人間のミス
The accident was caused by human error.
その事故は人為的ミスによって起きました。
人事部、人材
She works in human resources.
彼女は人事部で働いています。
humanus : 人間の、人に属する
英語 human は、ラテン語 humanus「人間の」に由来します。humanus は homo「人、人間」と関係があります。
名詞 / 人類、人間性
all humanity は「全人類」、one's humanity は「人間性」の意味です。
形容詞 / 人道的な、思いやりのある
human とつづりが似ていますが、意味が違います。
動詞 / 人間味を与える、より人間的にする
アメリカ英語では humanize、イギリス英語では humanise も使われます。
形容詞 / 非人道的な、非常に残酷な
人間らしい思いやりがない様子を表します。
形容詞 / 人間ではない
動物、AI、物などを人間と区別するときに使います。
human being は「人間」という重要表現です。being は「存在」なので、「人間という存在」とイメージすると覚えやすいです。
human は「人間の」。humane は最後に e があり、「優しさを加える」と考えて「人道的な」と覚えましょう。
ロボットと人を並べて、人のほうに human とラベルを貼るイメージを持つと、「人間の」という基本意味が残りやすいです。
Mika worked with a new robot at the hospital. The robot was fast and never got tired, but it did not understand fear or sadness. When an old man looked worried, Mika held his hand and smiled. The robot gave information, but Mika gave human warmth. The man relaxed and said, “Thank you. I needed that.”
ミカは病院で新しいロボットと一緒に働いていました。そのロボットは速く、決して疲れませんでしたが、恐れや悲しみを理解しませんでした。年配の男性が不安そうにしていると、ミカは彼の手を握ってほほえみました。ロボットは情報を与えましたが、ミカは人間らしい温かさを与えました。男性は安心して、「ありがとう。それが必要だったんだ」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。