まず覚える表現
howl at the moon
月に向かって遠ぼえする
学習ポイント
まず覚える表現
howl at the moon
月に向かって遠ぼえする
注意する形
誤 The wolf cried at the moon.
The wolf howled at the moon.
オオカミの遠ぼえにはcryよりhowlが自然です。
覚え方
音で覚える
howlは「ハウル」と発音します。オオカミが「ハウーー」と遠ぼえするイメージと結びつけると覚えやすいです。
犬、オオカミなどが「ワオーン」のような長く大きい声を出すこと。
The wolves howled in the distance.
遠くでオオカミたちが遠ぼえした。
人が痛み、悲しみ、怒りなどで大きく長い声を出すこと。普通のcryより強く、うるさい感じがあります。
The child howled when he fell off his bike.
その子は自転車から落ちて泣きわめいた。
風や機械などが、長く大きな音を立てること。自然や天気の描写でよく使われます。
The wind howled around the old house all night.
一晩中、風が古い家の周りでヒューヒューとうなっていた。
howl with laughter の形で、声を出して激しく笑うことを表します。
Everyone howled with laughter at the comedian's joke.
そのコメディアンの冗談にみんな大笑いした。
犬やオオカミの長い鳴き声、人の叫び声、風のうなる音などを表す名詞です。
We heard a long howl from the forest.
私たちは森から長い遠ぼえを聞いた。
A dog began to howl when the siren passed by.
サイレンが通り過ぎると、犬が遠ぼえを始めた。
The baby howled for nearly ten minutes before falling asleep.
赤ちゃんは眠る前に10分近く泣きわめいた。
Rain hit the windows, and the wind howled outside.
雨が窓を打ち、外では風がヒューヒューとうなっていた。
The lonely howl of a wolf made the scene feel frightening.
オオカミの寂しい遠ぼえが、その場面を怖く感じさせた。
She howled with laughter when she saw the funny video.
彼女はその面白い動画を見て大笑いした。
howlは、犬やオオカミの遠ぼえだけでなく、人が泣き叫ぶ声や、風が強く鳴る音にも使えます。共通するイメージは「長く、大きく、少し不気味または激しい音」です。
cryは「泣く」という一般的な語ですが、howlは大声で長く泣きわめく感じです。子どもが痛みや不満で大泣きする場面などに合います。
howl with laughter は「大笑いする」という決まった表現です。実際に動物のように遠ぼえするという意味ではありません。
誤: The wolf cried at the moon.
正: The wolf howled at the moon.
オオカミの遠ぼえにはcryよりhowlが自然です。
誤: He howled quietly.
正: He cried quietly.
howlは基本的に大きく長い声を表すので、quietlyとは合いにくいです。静かに泣くならcry quietlyが自然です。
誤: I heard a howl voice.
正: I heard a howling voice.
名詞の前で「遠ぼえするような」と形容する場合はhowlingを使うのが自然です。
月に向かって遠ぼえする
The dog stood in the yard and howled at the moon.
その犬は庭に立って月に向かって遠ぼえした。
痛みで泣き叫ぶ
He howled with pain after hitting his foot on the door.
彼は足をドアにぶつけて痛みで叫んだ。
大笑いする
The audience howled with laughter during the show.
観客はショーの間、大笑いした。
ヒューヒューとうなる風
We stayed inside because of the howling wind.
ヒューヒューとうなる風のため、私たちは屋内にいた。
長い遠ぼえ、長いうなり声
A long howl echoed through the valley.
長い遠ぼえが谷に響いた。
hūlian : 遠ぼえする、うなる
howlは古英語のhūlianに由来し、古くから犬やオオカミなどの長い鳴き声を表してきた語です。
形容詞 / 遠ぼえするような、うなるような
a howling wind(うなる風)のように使います。
名詞 / 遠ぼえ、うなり声
動名詞として、動物や風の音を表します。
howlは「ハウル」と発音します。オオカミが「ハウーー」と遠ぼえするイメージと結びつけると覚えやすいです。
満月に向かってオオカミが長く鳴く絵を思い浮かべると、howl = 遠ぼえする と覚えられます。
At midnight, Ken heard a strange sound outside. The wind howled around the house, and then a dog began to howl in the street. Ken felt scared, but his sister laughed and turned on the light. It was only their neighbor's dog, waiting for its owner.
真夜中、ケンは外で変な音を聞きました。風が家の周りでヒューヒューとうなり、それから通りで犬が遠ぼえを始めました。ケンは怖くなりましたが、妹は笑って明かりをつけました。それは飼い主を待っている近所の犬だっただけでした。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。