まず覚える表現
however,
しかしながら、
学習ポイント
まず覚える表現
however,
しかしながら、
注意する形
誤 I was tired, however I kept working.
I was tired; however, I kept working.
however は but のようにコンマだけで2つの文を直接つなげるのは不自然。セミコロンを使うか、2文に分ける。
覚え方
how + ever で覚える
how は「どのように」、ever は「いつでも・どれほどでも」。合わせて「どのようにでも」から「どんなに〜でも」、さらに文を切り替えて「しかしながら」と覚える。
前の文と反対・対照になる内容を述べるときに使う。but より少し硬く、文の始め・途中・終わりに置ける。
The plan is simple. However, it will take time.
その計画は単純だ。しかしながら、時間はかかるだろう。
形容詞や副詞と一緒に使い、「どれほど〜であっても」という意味を表す。
However busy you are, you should take a short break.
どんなに忙しくても、短い休憩を取るべきだ。
方法について「どんなやり方でも」という意味で使う。however you like は「好きなように」。
You can organize the files however you like.
そのファイルは好きなように整理していいですよ。
The report is well written. However, it needs more data.
その報告書はよく書けている。しかし、もっとデータが必要だ。
I wanted to go for a walk; however, it started to rain.
散歩に行きたかったが、雨が降り始めた。
However difficult the question is, try to answer it first.
その問題がどんなに難しくても、まず答えようとしてみなさい。
You can spend the afternoon however you want.
午後は好きなように過ごしていいですよ。
The idea sounds risky. It may, however, save us a lot of money.
その案は危険そうに聞こえる。しかし、私たちに多くのお金を節約させるかもしれない。
however は but と同じく「しかし」という意味で使えるが、however のほうが少し硬く、文章・発表・ビジネスでよく使われる。but は接続詞なので2つの節を直接つなげられるが、however は文と文をつなぐ副詞として使うことが多い。
「しかしながら」の意味で文頭に置く場合は、通常 However, のようにコンマを置く。2つの独立した文を1文にする場合は、コンマだけでなくセミコロンを使って I wanted to help; however, I was too busy. のように書く。
however は文中にも入れられる。その場合、前後をコンマで区切ることが多い。例: The result, however, was surprising.
誤: I was tired, however I kept working.
正: I was tired; however, I kept working.
however は but のようにコンマだけで2つの文を直接つなげるのは不自然。セミコロンを使うか、2文に分ける。
誤: However I was tired, I kept working.
正: Although I was tired, I kept working.
「〜だけれども」と言いたいとき、however だけでは although の代わりにならない。however は主に「しかしながら」として文を切り替える。
誤: However, hard you try, you may fail.
正: However hard you try, you may fail.
「どんなに一生懸命やっても」の意味では however hard の間にコンマを入れない。
しかしながら、
However, we still need to check the details.
しかしながら、私たちはまだ詳細を確認する必要がある。
どんなに一生懸命〜しても
However hard he studies, he still feels nervous before exams.
どんなに一生懸命勉強しても、彼は試験前にまだ緊張する。
どれほど多く〜しても
However much I practice, I cannot play the song perfectly yet.
どれほど練習しても、私はまだその曲を完璧には弾けない。
好きなように
Decorate your room however you like.
自分の部屋を好きなように飾りなさい。
how + ever : どのようにでも、どんなにでも
however は how と ever が組み合わさってできた語で、もともと「どのような方法でも」「どれほどでも」という意味から、対照を示す「しかしながら」の意味にも広がった。
how は「どのように」、ever は「いつでも・どれほどでも」。合わせて「どのようにでも」から「どんなに〜でも」、さらに文を切り替えて「しかしながら」と覚える。
前の文の流れから、however のところで別の方向へ曲がるイメージを持つと、「しかし」の意味を思い出しやすい。
Mika planned to have a picnic on Saturday. The weather report said it might rain. However, she packed lunch and waited. In the morning, the sky was clear. Her friends came, and they enjoyed the park. However small the chance seemed, her plan worked.
ミカは土曜日にピクニックをする予定だった。天気予報では雨が降るかもしれないと言っていた。しかし、彼女は昼食を用意して待った。朝になると空は晴れていた。友達が来て、みんなで公園を楽しんだ。可能性がどんなに小さく見えても、彼女の計画はうまくいった。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。