まず覚える表現
horrible weather
ひどい天気
学習ポイント
まず覚える表現
horrible weather
ひどい天気
注意する形
誤 I am horrible today.
I feel horrible today.
体調や気分が悪いと言いたいときは I feel horrible. が自然です。I am horrible. は「私はひどい人です」のように聞こえることがあります。
覚え方
horror とセットで覚える
horrible の中には horror(恐怖、ホラー)のイメージがあります。「ホラーみたいに嫌な・怖い」から horrible と覚えると記憶しやすいです。
物事の質や状況がとても悪く、不快だと感じるときに使います。日常会話でよく使われます。
The weather was horrible all weekend.
週末ずっと天気がひどかった。
体調、におい、味、経験などが不快で、嫌な気持ちになることを表します。
I felt horrible after eating too much.
食べすぎて気分が悪くなった。
怖さ、ショック、残酷さなどで強い嫌悪感や恐怖を感じる場合に使います。
They heard a horrible scream in the dark.
彼らは暗闇の中で恐ろしい叫び声を聞いた。
人の態度や行動が冷たく、相手を傷つけるような場合に使います。特に「be horrible to 人」の形でよく使います。
He was horrible to his younger brother.
彼は弟に意地悪だった。
The traffic was horrible this morning, so I was late for work.
今朝は交通渋滞がひどくて、仕事に遅れました。
The soup tasted horrible, and I could not finish it.
そのスープはひどい味で、食べきれませんでした。
She felt horrible after staying up all night.
彼女は徹夜したあと、ひどく気分が悪かった。
The movie had a horrible ending that shocked everyone.
その映画には、みんなをショックにさせる恐ろしい結末がありました。
It was horrible of him to laugh at her mistake.
彼女の間違いを笑うなんて、彼はひどかった。
horrible は単に「悪い」だけでなく、「本当に嫌だ」「不快だ」「ぞっとする」という強い感情を含みます。bad より強い表現です。
He is horrible. と言うと「彼は嫌な人だ」「ひどい人だ」という強い批判になります。行動を批判したいときは His behavior was horrible. のように言うと少しやわらぎます。
I feel horrible. は「気分が悪い」「罪悪感がある」「とてもつらい」など文脈で意味が変わります。体調だけでなく心の状態にも使えます。
誤: I am horrible today.
正: I feel horrible today.
体調や気分が悪いと言いたいときは I feel horrible. が自然です。I am horrible. は「私はひどい人です」のように聞こえることがあります。
誤: He was horrible with me.
正: He was horrible to me.
「私に対して意地悪だった」は be horrible to someone を使います。with ではなく to が自然です。
誤: The food was a horrible.
正: The food was horrible.
horrible は形容詞なので、単独で a horrible とは言いません。名詞の前なら a horrible meal のように使います。
ひどい天気
We stayed inside because of the horrible weather.
ひどい天気だったので、私たちは家の中にいました。
ひどいにおい
A horrible smell came from the old fridge.
古い冷蔵庫からひどいにおいがしました。
気分が悪い、つらい気持ちである
I feel horrible about forgetting your birthday.
あなたの誕生日を忘れてしまって、本当に申し訳なく思っています。
人に意地悪である、人にひどい態度を取る
You should not be horrible to people who are trying to help you.
助けようとしてくれている人にひどい態度を取るべきではありません。
ひどい間違い、大きな失敗
Sending the email to the wrong client was a horrible mistake.
そのメールを別の顧客に送ってしまったのは、ひどいミスでした。
震える、ぞっとする
horrible はラテン語の horrere(震える、身の毛がよだつ)に関係します。「ぞっとするほど悪い」というイメージにつながります。
恐怖、ホラー
強い恐怖や、それを題材にした作品を表します。
ぞっとさせる、怖がらせる
人に強い恐怖やショックを与えることを表します。
恐ろしい、ものすごくひどい
horrible よりもニュースや深刻な状況で使われやすい語です。
horrible は「ぞっとするような性質がある」から、「恐ろしい」「ひどい」という意味になりました。
〜できる、〜される性質がある
形容詞を作る接尾辞です。horrible では「恐怖や嫌悪を感じさせる性質がある」という意味につながります。
horribilis : 恐ろしい、身の毛がよだつ
Latin の horribilis は horrere(震える、身の毛がよだつ)から来ています。英語では「恐ろしい」だけでなく、日常的に「とても悪い」「不快な」という意味でも広く使われます。
副詞 / ひどく、とても不快に
The plan went horribly wrong.(その計画はひどく失敗した)のように使います。
名詞 / ひどさ、不快さ
あまり日常的ではありませんが、性質としての「ひどさ」を表します。
名詞 / 恐怖、ホラー
horrible と同じ語源を持つ関連語です。
形容詞 / 恐ろしい、非常にひどい
事故・事件・被害など、深刻な文脈でよく使われます。
horrible の中には horror(恐怖、ホラー)のイメージがあります。「ホラーみたいに嫌な・怖い」から horrible と覚えると記憶しやすいです。
体調や気分が悪いときに I feel horrible. とそのまま使えます。会話でとても便利な表現です。
Mika planned a picnic with her friends, but the weather was horrible. The wind was strong, and the rain was cold. At first, everyone felt disappointed. Then Mika made hot soup at home, and they watched a funny movie together. The day started in a horrible way, but it ended with warm smiles.
ミカは友だちとピクニックを計画していましたが、天気はひどいものでした。風は強く、雨は冷たかったです。最初はみんながっかりしました。それからミカは家で温かいスープを作り、みんなで面白い映画を見ました。その日はひどい始まりでしたが、最後は温かい笑顔で終わりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。