まず覚える表現
a homogeneous group
同質的な集団
学習ポイント
まず覚える表現
a homogeneous group
同質的な集団
注意する形
誤 The team is very same.
The team is very homogeneous.
日本語の「同じ」をそのまま same だけで表すと不自然です。集団の性質が似ていると言う場合は homogeneous が自然です。
覚え方
homo- は「同じ」
homogeneous の homo- を「同じ」と覚えると、「同じ種類でできている=均質な」とつながります。
全体が同じ種類のものや似た性質のものでできていて、大きな違いがないことを表します。
The students in the class are a fairly homogeneous group.
そのクラスの生徒たちはかなり同質的な集団です。
化学・料理・材料などで、物質や混合物の成分が全体にむらなく混ざっていることを表します。
Stir the sauce until it becomes homogeneous.
ソースが均一になるまでかき混ぜてください。
社会・組織・地域などについて、人々の背景や考え方などが似ていて、違いが少ないことを表します。
The company wants to avoid building a homogeneous team with the same ideas.
その会社は、同じ考えばかりの同質的なチームを作ることを避けたいと考えています。
The teacher divided the students into homogeneous groups based on their reading level.
先生は読解力のレベルに基づいて、生徒を同じくらいの力のグループに分けました。
Mix the ingredients well until the mixture looks homogeneous.
材料をよく混ぜて、混合物が均一に見えるようにしてください。
A homogeneous team may work smoothly, but it can miss new perspectives.
同質的なチームはスムーズに働けるかもしれませんが、新しい視点を見落とすことがあります。
Pure water is considered a homogeneous substance.
純水は均質な物質と考えられています。
homogeneous は、人・物・成分などが似ていて、全体としてばらつきが少ないことを表します。日常会話より、学術・ビジネス・科学の文脈でよく使われます。
homogeneous は「均質な・同質の」、heterogeneous は「異種のものが混ざった・多様な」という反対の意味です。
誤: The team is very same.
正: The team is very homogeneous.
日本語の「同じ」をそのまま same だけで表すと不自然です。集団の性質が似ていると言う場合は homogeneous が自然です。
誤: The soup became homogeneously.
正: The soup became homogeneous.
became の後には状態を表す形容詞が来ます。homogeneously は副詞なので、この文では homogeneous を使います。
同質的な集団
The survey focused on a homogeneous group of young professionals.
その調査は、若い専門職の同質的な集団に焦点を当てました。
均一な混合物
Salt water is a homogeneous mixture.
食塩水は均一な混合物です。
同質的な社会
Some people describe the country as a relatively homogeneous society.
その国を比較的同質的な社会だと表現する人もいます。
生まれ、種類
homogeneous の -geneous は、ギリシャ語系の「種類・生まれ」に関係する要素です。homo- は「同じ」を表すため、全体で「同じ種類の」という考えになります。
異種の、多様な
hetero- は「異なる」を表し、homogeneous の反対語としてよく使われます。
均質性、同質性
homogeneous な状態や性質を表す名詞です。
homogeneous は「同じ」+「種類」+「性質を持つ」という構成で、「同じ種類・性質でできている」という意味になります。
同じ
同じ種類・同じ性質であることを表す接頭辞です。
〜の性質を持つ
形容詞を作る接尾辞で、「その性質がある」という意味を加えます。
homogenēs : 同じ種類の
Greek の homos「同じ」と genos「種類・生まれ」に由来し、英語では「同種の、均質な」という意味で使われるようになりました。
名詞 / 均質性、同質性
ものや集団がどれだけ同じ性質を持つかを表す名詞です。
副詞 / 均一に、同質的に
動作や状態がむらなく同じように行われることを表します。
形容詞 / 異種の、多様な
homogeneous の反対語としてよく使われます。
homogeneous の homo- を「同じ」と覚えると、「同じ種類でできている=均質な」とつながります。
理科の「均一な混合物」という表現 homogeneous mixture で覚えると、意味が定着しやすいです。
Mina made soup for her family. At first, the cream and vegetables were not mixed well. She stirred slowly for five minutes. Soon the soup became smooth and homogeneous. Her brother tasted it and smiled. “Now every spoonful tastes the same,” he said.
ミナは家族のためにスープを作りました。最初は、クリームと野菜がよく混ざっていませんでした。彼女は5分間ゆっくりかき混ぜました。やがてスープはなめらかで均一になりました。弟が味見をして笑いました。「これでどの一口も同じ味だね」と彼は言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。