まず覚える表現
haunted house
幽霊屋敷
学習ポイント
まず覚える表現
haunted house
幽霊屋敷
注意する形
誤 The ghost hunts the house.
The ghost haunts the house.
hunt は「狩る、探す」です。幽霊が場所に出る場合は haunt を使います。
覚え方
幽霊が何度も現れるイメージ
haunt は『同じ場所や心の中に何度も現れる』イメージで覚えると、幽霊・記憶・行きつけの場所の意味がつながります。
幽霊や霊が、ある場所に現れたり、そこにいると信じられたりすること。受け身の形 be haunted by ... や haunted house の形でよく使います。
People say a ghost haunts the old hotel.
人々はその古いホテルに幽霊が出ると言っている。
過去の記憶、不安、後悔などが頭から離れず、長く人を苦しめること。比喩的な意味です。
The mistake haunted him for years.
その失敗は何年も彼の心につきまとった。
ある場所に何度も行く、そこに入りびたるという意味です。やや文学的・古めの響きがあります。
Artists used to haunt the cafés on this street.
芸術家たちは昔、この通りのカフェによく通っていた。
自分やある人たちがよく集まる場所、よく通う店や場所を表します。regular haunt や old haunt の形でよく使います。
This small bookstore was one of her favorite haunts.
この小さな書店は彼女のお気に入りの行きつけの場所の一つだった。
They believe a lonely spirit haunts the castle at night.
彼らは夜になると寂しい霊がその城に出ると信じている。
The sound of the accident still haunts her.
その事故の音が今でも彼女の心につきまとっている。
That jazz bar became our regular haunt during college.
そのジャズバーは大学時代の私たちの行きつけの店になった。
One poor decision can haunt a company for a long time.
一つの悪い判断が長い間会社を悩ませることがある。
haunt は「幽霊が出る」という意味が有名ですが、「記憶や不安が心につきまとう」という比喩でもよく使われます。例: be haunted by guilt は「罪悪感に苦しめられる」。
a haunt は「よく行く場所」という意味です。特に old haunt は「昔よく行った場所」、regular haunt は「いつもの行きつけ」です。
haunted house は「幽霊屋敷」、a haunted look は「何かに悩まされているような表情」という意味になります。
誤: The ghost hunts the house.
正: The ghost haunts the house.
hunt は「狩る、探す」です。幽霊が場所に出る場合は haunt を使います。
誤: I am haunt by the memory.
正: I am haunted by the memory.
受け身では be haunted by ... の形にします。haunt ではなく過去分詞 haunted が必要です。
誤: This café is my haunt place.
正: This café is my regular haunt.
名詞 haunt はそれだけで「行きつけの場所」という意味です。haunt place とは普通言いません。
幽霊屋敷
The children were afraid to enter the haunted house.
子どもたちはその幽霊屋敷に入るのを怖がった。
記憶に悩まされる
He was haunted by memories of the war.
彼は戦争の記憶に苦しめられていた。
人の夢にまで出てくる、頭から離れない
The strange song haunted my dreams.
その不思議な歌が夢にまで出てきた。
昔よく行った場所
We visited our old haunts after graduation.
卒業後、私たちは昔よく行った場所を訪れた。
行きつけの場所
The bakery is a regular haunt for local students.
そのパン屋は地元の学生たちの行きつけの場所だ。
hanter : よく訪れる、通う
haunt は古フランス語 hanter「よく訪れる、通う」に由来します。もともとは『場所に頻繁に行く』という意味があり、そこから『幽霊が場所に現れる』『記憶が心に何度も現れる』という意味へ広がりました。
形容詞 / 幽霊が出る、何かに悩まされた
haunted house「幽霊屋敷」、haunted by memories「記憶に悩まされて」のように使います。
形容詞 / 忘れがたい、心に残る、もの悲しい
a haunting melody は「心に残るもの悲しい旋律」という意味です。
副詞 / 忘れがたいほどに、もの悲しく
hauntingly beautiful は「忘れがたいほど美しい」という意味です。
haunt は『同じ場所や心の中に何度も現れる』イメージで覚えると、幽霊・記憶・行きつけの場所の意味がつながります。
映画や遊園地でよく見る haunted house「幽霊屋敷」を覚えると、動詞 haunt「幽霊が出る」も覚えやすくなります。
Mina found an old photo in her grandmother's room. The face in the photo seemed familiar, but she did not know why. That night, the image began to haunt her dreams. The next day, her grandmother smiled and said, "That café in the photo was my favorite haunt when I was young."
ミナは祖母の部屋で古い写真を見つけました。写真の中の顔は見覚えがあるようでしたが、理由は分かりませんでした。その夜、その映像が夢にまで出てきました。翌日、祖母はほほえんで言いました。「その写真のカフェは、若いころの私のお気に入りの行きつけだったのよ。」
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。