まず覚える表現
cause harm
害を引き起こす
学習ポイント
まず覚える表現
cause harm
害を引き起こす
注意する形
誤 Smoking gives harm to your health.
Smoking causes harm to your health.
『害を与える』は give harm より cause harm や do harm が自然です。動詞として Smoking harms your health. とも言えます。
覚え方
cause harm で覚える
harm は cause harm(害を引き起こす)という形でよく使われます。名詞として覚えるならこのセットが便利です。
人・物・健康・評判などに悪い影響や傷を与えること。体のけがだけでなく、心や状況への悪影響にも使えます。
The new rule is designed to prevent harm to children.
その新しい規則は子どもへの害を防ぐために作られている。
人・物・環境・評判などに悪い影響を与えること。直接けがをさせる場合にも、抽象的に損なう場合にも使えます。
Too much sun can harm your skin.
日光を浴びすぎると肌を傷めることがある。
大きな危険だけでなく、『問題になる悪い結果』という意味でも使われます。否定文や疑問文で『害はない』『問題ない』という形によく出ます。
There is no harm in asking for advice.
助言を求めても悪いことはない。
Smoking can cause serious harm to your lungs.
喫煙は肺に深刻な害を与えることがある。
Plastic waste can harm sea animals.
プラスチックごみは海の動物に害を与えることがある。
A careless comment may harm the company's reputation.
不注意な発言が会社の評判を損なうことがある。
It won't do any harm to check the door again.
もう一度ドアを確認しても悪いことはないよ。
The medicine should be kept out of reach of children to avoid harm.
害を避けるため、その薬は子どもの手の届かないところに保管すべきだ。
名詞では『害・損害』、動詞では『害を与える』という意味です。例: cause harm(害を引き起こす)、harm the environment(環境に害を与える)。
hurt は『痛みを感じさせる・けがをさせる』という日常的な語で、人の体や気持ちによく使います。harm は少し広く、健康・環境・評判・利益などへの悪影響にも使えます。
There is no harm in asking. のように、『〜しても悪くない』『〜して損はない』という意味で使われます。
誤: Smoking gives harm to your health.
正: Smoking causes harm to your health.
『害を与える』は give harm より cause harm や do harm が自然です。動詞として Smoking harms your health. とも言えます。
誤: This chemical is harmful for fish.
正: This chemical is harmful to fish.
harmful は『〜に有害だ』という意味で、前置詞は to が最も自然です。
誤: The storm harmed to many houses.
正: The storm harmed many houses.
harm を動詞として使うとき、目的語の前に to は不要です。harm many houses のように直接目的語を続けます。
害を引き起こす
The chemicals may cause harm if they are not handled carefully.
その化学物質は慎重に扱わないと害を引き起こす可能性がある。
害を与える、悪影響を及ぼす
A little rest will not do you any harm.
少し休んでも悪いことは何もないよ。
深刻な害
The accident caused serious harm to the worker.
その事故は作業員に深刻な害を与えた。
環境に害を与える
Factories must reduce waste that could harm the environment.
工場は環境に害を与える可能性のある廃棄物を減らさなければならない。
人を危害から守る
The fence protects children from harm.
その柵は子どもたちを危害から守っている。
hearm : 害、悲しみ、悪
harm は古英語 hearm に由来し、もともと『害・悲しみ・悪』のような意味を持っていました。現代英語でも、人や物に悪い影響を与えるという中心的な意味が残っています。
形容詞 / 有害な、害のある
harmful to the environment のように使います。
形容詞 / 無害な、危険のない
見た目は危険そうでも実際には害がない場合などに使います。
形容詞 / 害を受けた、傷つけられた
受け身や形容詞的に使われます。例: No animals were harmed.
harm は cause harm(害を引き起こす)という形でよく使われます。名詞として覚えるならこのセットが便利です。
危険なものに赤い警告マークが付いていて『近づくと harm(害)がある』とイメージすると覚えやすいです。
Mika found a small bird near the road. She did not want to harm it, so she picked it up carefully and moved it to a quiet place. Later, the bird flew away. Mika smiled because a small action had protected it from harm.
ミカは道路の近くで小さな鳥を見つけました。鳥を傷つけたくなかったので、そっと拾って静かな場所へ移しました。後でその鳥は飛び立ちました。小さな行動が鳥を危害から守ったので、ミカはほほえみました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。