まず覚える表現
happen suddenly
突然起こる
学習ポイント
まず覚える表現
happen suddenly
突然起こる
注意する形
誤 It happened an accident yesterday.
An accident happened yesterday.
happen は目的語を直接取らない自動詞です。「事故が起こった」では accident を主語にします。
覚え方
What happened? で覚える
映画や会話でよく出る What happened?「何が起こったの?」を丸ごと覚えると、happen の基本の意味が定着しやすいです。
出来事や事故などが、予定していなくても現実に起こることを表します。主語は普通、人ではなく「こと・出来事」です。
A small accident happened on the way home.
家に帰る途中で小さな事故が起こった。
「happen to 動詞」で、意図したわけではなく偶然そうする、たまたまそうなる、という意味になります。
I happened to see my old teacher at the station.
駅で昔の先生に偶然会った。
「happen to someone」の形で、ある人に出来事が起こるという意味です。特に心配なことや悪いことについてよく使います。
What happened to your phone?
あなたの電話に何があったの?
「happen to be」の形で、偶然その状態・立場であることを表します。
She happens to be a doctor, so she helped the injured man.
彼女はたまたま医者だったので、けがをした男性を助けた。
Things like this happen all the time.
こういうことはよく起こる。
The teacher asked what happened during lunch break.
先生は昼休みに何が起こったのか尋ねた。
If any problems happen, please call me right away.
何か問題が起こったら、すぐに私に電話してください。
We happened to find a quiet café near the hotel.
私たちはホテルの近くで偶然静かなカフェを見つけた。
Nothing bad will happen if you tell the truth.
本当のことを言っても悪いことは何も起こらないよ。
happen は基本的に目的語を直接取りません。「事故が起こった」は An accident happened. と言います。It happened an accident. とは言いません。
何が起きたのかを聞くときは What happened? がとても自然です。相手の身に起きたことを聞く場合は What happened to you? と言えます。
I happened to meet him. は「彼に偶然会った」という意味です。予定して会った場合には使いません。
誤: It happened an accident yesterday.
正: An accident happened yesterday.
happen は目的語を直接取らない自動詞です。「事故が起こった」では accident を主語にします。
誤: What was happened?
正: What happened?
happen は通常、受け身にしません。「何が起こったの?」は What happened? と言います。
誤: I happened him at the station.
正: I happened to see him at the station.
「偶然〜する」は happen to 動詞 の形を使います。人を直接目的語にして I happened him とは言いません。
突然起こる
The storm happened suddenly in the afternoon.
午後に嵐が突然起こった。
偶然起こる
Their meeting happened by chance.
彼らの出会いは偶然起こった。
〜の身に起こる
I was worried that something had happened to her.
彼女の身に何か起こったのではないかと心配していた。
偶然〜する
He happened to know the answer.
彼はたまたま答えを知っていた。
実は、ちょうど都合よく
As it happens, I have an extra ticket.
実は、私は余分なチケットを1枚持っています。
偶然、運、出来事
古い英語で hap は「偶然の出来事」や「運」を意味しました。happen はそこから「偶然起こる」という意味で発達しました。
幸せな
もともとは「運がよい」という意味から発展しました。
たぶん、もしかすると
per + haps から来ており、「偶然によっては」という感覚が元にあります。
小さな事故、不運な出来事
mis- が付いて「悪い偶然の出来事」という意味になります。
happenen : 起こる、偶然起こる
Middle English の happenen は、古い語 hap(偶然、運)から作られました。現在の happen も、予定や意図ではなく「物事が起こる」という基本イメージを持っています。
動詞 / 起こる、発生する
三人称単数現在形。
動詞 / 起こった
過去形・過去分詞形。
動詞 / 起こっている
現在分詞・動名詞。
名詞 / 出来事、イベント
ややくだけた表現で、特別な出来事やイベントを指すことがあります。
映画や会話でよく出る What happened?「何が起こったの?」を丸ごと覚えると、happen の基本の意味が定着しやすいです。
happen は「偶然・運」を表す hap とつながっています。「予定していないことが起こる」とイメージしましょう。
Mika planned a quiet morning. She made coffee and opened her book. Then a loud noise came from the kitchen. Her cat had knocked over a cup. Mika laughed and cleaned the floor. Small problems happen, but they do not have to ruin the day.
ミカは静かな朝を過ごすつもりでした。コーヒーを入れて本を開きました。すると台所から大きな音がしました。猫がカップを倒していたのです。ミカは笑って床を掃除しました。小さな問題は起こるものですが、それで一日が台無しになるとは限りません。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。