まず覚える表現
sliced ham
スライスハム
学習ポイント
まず覚える表現
sliced ham
スライスハム
注意する形
誤 I ate a ham for lunch.
I ate ham for lunch.
昼食でハムを食べたという意味なら ham は普通、不可算名詞として使います。a ham は丸ごとのハムを1個食べたように聞こえます。
覚え方
サンドイッチの中の ham
ham と聞いたら、まずハムサンドのピンク色のハムを思い浮かべると基本義を覚えやすいです。
主に豚肉を塩漬け・燻製などにした食べ物。サンドイッチや朝食によく使われます。
She put cheese and ham in the sandwich.
彼女はサンドイッチにチーズとハムを入れた。
演技や話し方がわざとらしく大げさな人を指すくだけた表現です。少し批判的に聞こえることがあります。
He is a bit of a ham on stage, but the audience loves him.
彼は舞台では少し大げさな役者だが、観客には愛されている。
趣味で無線通信をする人を指すくだけた言い方です。よく ham radio という表現で使われます。
My grandfather was a ham and talked to people around the world by radio.
祖父はアマチュア無線家で、無線で世界中の人と話していた。
特に ham it up の形で、注目を集めるために大げさにふるまう、演じるという意味になります。
The comedian hammed it up for the camera.
そのコメディアンはカメラに向かって大げさにふるまった。
I had eggs, toast, and ham for breakfast.
朝食に卵、トースト、ハムを食べた。
Could I have two hundred grams of sliced ham, please?
スライスハムを200グラムください。
The actor is a real ham, but his energy makes the show fun.
その俳優は本当に芝居がかった人だが、そのエネルギーでショーが楽しくなる。
The kids hammed it up when they saw the camera.
子どもたちはカメラを見ると大げさにふるまった。
He built a small antenna for his ham radio.
彼はアマチュア無線用に小さなアンテナを作った。
食べ物としての ham は、量を表すときは some ham, a slice of ham, two pieces of ham のように言います。丸ごとのハムを指すときは a ham と言えます。
ham it up は「大げさに演じる」「ふざけて目立とうとする」という意味で、日常会話や芸能の話でよく使われます。フォーマルな文章では overact などが自然です。
ham radio は「アマチュア無線」という意味です。ham だけで「アマチュア無線家」を指すこともあります。
誤: I ate a ham for lunch.
正: I ate ham for lunch.
昼食でハムを食べたという意味なら ham は普通、不可算名詞として使います。a ham は丸ごとのハムを1個食べたように聞こえます。
誤: He hammed on the stage.
正: He hammed it up on the stage.
「大げさに演じる」は多くの場合 ham it up の形で使います。
誤: I bought a ham sandwich without article: I bought ham sandwich.
正: I bought a ham sandwich.
ham sandwich は単数の数えられる名詞 sandwich なので、a が必要です。ham は sandwich を説明する名詞として使われています。
スライスハム
We need sliced ham for the sandwiches.
サンドイッチ用にスライスハムが必要です。
ハムサンド
She packed a ham sandwich for lunch.
彼女は昼食にハムサンドを詰めた。
燻製ハム
The soup has a rich flavor from smoked ham.
そのスープは燻製ハムのおかげで濃い味わいがある。
アマチュア無線
Ham radio operators helped share information after the storm.
嵐の後、アマチュア無線家たちが情報共有を手伝った。
大げさにふるまう、芝居がかる
The host hammed it up to make the guests laugh.
司会者はゲストを笑わせるために大げさにふるまった。
名詞 / アマチュア無線
趣味として行う無線通信を指します。
名詞 / ハムサンド
ham が sandwich を説明する名詞として使われています。
形容詞 / 芝居がかった、大げさな
演技などがわざとらしいときに使うくだけた語です。
動詞 / 大げさに演じた
動詞 ham の過去形・過去分詞形です。
動詞 / 大げさに演じている
動詞 ham の現在分詞形です。
ham と聞いたら、まずハムサンドのピンク色のハムを思い浮かべると基本義を覚えやすいです。
動詞の意味は単独より ham it up というかたまりで覚えると、「大げさにふるまう」とすぐ思い出せます。
Mina made a ham sandwich before school. At lunch, her friend asked for a bite. Later, they joined a drama club meeting. One boy hammed it up and made everyone laugh. Mina smiled and said, “Today I learned two kinds of ham.”
ミナは学校へ行く前にハムサンドを作った。昼食のとき、友だちが一口ほしいと言った。その後、二人は演劇部の集まりに参加した。一人の男の子が大げさに演じて、みんなを笑わせた。ミナは笑って、「今日は2種類の ham を覚えたね」と言った。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。