まず覚える表現
growl at someone
人に向かってうなる
学習ポイント
まず覚える表現
growl at someone
人に向かってうなる
注意する形
誤 The dog growled to me.
The dog growled at me.
相手に向かってうなる場合は growl at を使うのが自然です。
覚え方
gr の重い音をイメージ
growl の gr は、のどの奥から出る低い『グルル…』という音を連想すると覚えやすいです。
犬や動物が、怒っているときや警戒しているときに、低くこわい声を出すこと。
The dog growled when a stranger came near the gate.
知らない人が門に近づくと、その犬はうなった。
人が怒りや不満をこめて、低く荒い声で話すこと。
He growled, "Leave me alone," and shut the door.
彼は「放っておいてくれ」と低い声で怒って言い、ドアを閉めた。
お腹、エンジン、雷などが低く続く音を出すこと。
My stomach started to growl during the quiet meeting.
静かな会議中に私のお腹がゴロゴロ鳴り始めた。
動物や人、機械などが出す低く荒い音。
We heard a low growl from behind the bushes.
私たちは茂みの後ろから低いうなり声を聞いた。
The puppy did not bite, but it growled at the bigger dog.
その子犬はかみつかなかったが、大きな犬に向かってうなった。
My stomach growls when I skip breakfast.
朝食を抜くと、お腹がゴロゴロ鳴る。
The tired guard growled a warning and pointed to the exit.
疲れた警備員は低い声で警告し、出口を指さした。
The old truck's engine growled as it climbed the hill.
古いトラックのエンジンは丘を登るときに低くうなった。
A deep growl came from the dark cave.
暗い洞窟から深いうなり声が聞こえた。
犬などが相手に向かってうなる場合は、growl at someone/something の形が自然です。例: The dog growled at me.
人が growl するという表現は、普通の低い声ではなく、怒りや不機嫌さを含む荒い言い方を表します。
growl は動物の声だけでなく、stomach growls(お腹が鳴る)や engine growls(エンジンが低く鳴る)のように低い音にも使えます。
誤: The dog growled to me.
正: The dog growled at me.
相手に向かってうなる場合は growl at を使うのが自然です。
誤: My stomach growled me.
正: My stomach growled.
「お腹が鳴る」は stomach が主語で、目的語は不要です。
誤: He growled loudly a complaint.
正: He growled a complaint.
growl は「低い声で言う」という意味で目的語を取れます。loudly を入れると「低いうなり声」とやや合いにくい場合があります。
人に向かってうなる
The dog growled at the mail carrier.
その犬は郵便配達員に向かってうなった。
低いうなり声
A low growl came from under the table.
テーブルの下から低いうなり声がした。
お腹がゴロゴロ鳴る
Her stomach growled just before lunch.
昼食の直前に彼女のお腹がゴロゴロ鳴った。
エンジンが低く鳴る
The motorcycle engine growled in the street.
通りでオートバイのエンジンが低く鳴った。
形容詞 / うなっている、低く鳴る
a growling dog(うなっている犬)のように名詞を説明する。
名詞 / うなり声を出すこと
動名詞として使われる。
名詞 / うなる人・動物
日常ではあまり頻繁ではない。文脈によって別の意味もある。
growl の gr は、のどの奥から出る低い『グルル…』という音を連想すると覚えやすいです。
知らない人に向かって犬が低く『グルル』とうなる絵を思い浮かべると、growl = うなる が定着しやすいです。
Ken walked past an old house at night. Suddenly, he heard a growl behind the fence. He stopped and held his bag tightly. Then a small dog came out, wagging its tail. Ken laughed because the scary growl came from a tiny puppy.
ケンは夜、古い家の前を歩いていました。突然、フェンスの後ろからうなり声が聞こえました。彼は立ち止まり、かばんをしっかり握りました。すると小さな犬がしっぽを振りながら出てきました。怖いうなり声は小さな子犬のものだったので、ケンは笑いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。