まず覚える表現
a wild goose
野生のガン
学習ポイント
まず覚える表現
a wild goose
野生のガン
注意する形
誤 I saw three gooses in the park.
I saw three geese in the park.
goose の複数形は gooses ではなく geese です。
覚え方
鳴き声と長い oo
goose の oo は /uː/ と長く伸ばします。ガチョウが首を長く伸ばして鳴くイメージで、goooose と覚えると発音と意味が結びつきます。
長い首を持つ大きな水鳥を指します。家で飼われるものは「ガチョウ」、野生のものは「ガン」と訳すことが多いです。複数形は geese です。
A goose was swimming across the pond.
一羽のガチョウが池を泳いで渡っていた。
料理として食べるガチョウの肉を表します。肉として言うときは数えない名詞として使われることが多いです。
They served roast goose for dinner.
彼らは夕食にローストしたガチョウ肉を出した。
親しみをこめて、少し間抜けなことをした人を軽くからかう表現です。強い悪口ではなく、家族や友人の間で使われることがあります。
You forgot your umbrella again, you silly goose.
また傘を忘れたのね、このおっちょこちょいさん。
売上・成績・活動などを押し上げる、勢いをつけるという意味のくだけた表現です。
The discount helped goose online sales.
その割引はオンライン売上を押し上げるのに役立った。
人を驚かせるために後ろからつついたり、尻をつねったりするというくだけた意味です。失礼または不適切になりやすいので注意が必要です。
His friend goosed him as a joke, but he did not laugh.
友人が冗談で彼を後ろからつついたが、彼は笑わなかった。
A goose walked slowly beside the lake.
一羽のガチョウが湖のそばをゆっくり歩いていた。
We heard a goose honking near the farmhouse.
農家の近くでガチョウがガーガー鳴くのが聞こえた。
My grandfather ordered roast goose for the holiday meal.
祖父は休日の食事にローストしたガチョウ肉を注文した。
Don't be such a goose; your keys are in your pocket.
そんなにうっかりしないで。鍵はポケットに入っているよ。
The new ad campaign may goose demand for the product.
新しい広告キャンペーンはその商品の需要を押し上げるかもしれない。
goose の複数形は規則的な gooses ではなく geese です。鳥を2羽以上言うときは two geese のように言います。
家禽として飼われる goose は「ガチョウ」、野生の goose は「ガン」と訳すと自然なことが多いです。ただし英語ではどちらも goose と呼べます。
silly goose は「おばかさん」「うっかり者」のような軽い表現です。親しい相手に使うことが多く、フォーマルな場面には向きません。
誤: I saw three gooses in the park.
正: I saw three geese in the park.
goose の複数形は gooses ではなく geese です。
誤: I ate a goose at the restaurant.
正: I ate goose at the restaurant.
肉としての goose は、ふつう不可算名詞として使います。特定の丸ごとの一羽を強調する場合以外は a を付けないのが自然です。
誤: The goose is the husband of the goose.
正: The gander is the male goose.
雄のガチョウは gander、雌のガチョウは goose と区別できます。一般名として goose が鳥全体を指すこともあります。
野生のガン
A wild goose landed in the field.
野生のガンが畑に降り立った。
ローストしたガチョウ肉
Roast goose is a traditional dish in some countries.
ローストしたガチョウ肉は、いくつかの国で伝統的な料理です。
おばかさん、うっかり者
You put the milk in the cupboard, you silly goose.
牛乳を戸棚に入れちゃったのね、このうっかり者さん。
むだな追跡、見込みのない探し物
Looking for that old receipt was a wild goose chase.
その古いレシートを探すのは、むだ骨だった。
売上を押し上げる
The company lowered prices to goose sales.
その会社は売上を押し上げるために価格を下げた。
gōs : ガチョウ
goose は古英語 gōs に由来し、ドイツ語 Gans など他のゲルマン語の語と同じ系統です。古くから身近な家禽・水鳥を表す語として使われてきました。
名詞 / goose の複数形
two geese, many geese のように使います。
名詞 / ガチョウやガンのひな
若い goose を指します。
名詞 / 雄のガチョウ、雄のガン
性別をはっきり言うときに使います。
名詞 / 鳥肌
寒さや恐怖、感動で皮膚に小さなぶつぶつが出ることを表します。
goose の oo は /uː/ と長く伸ばします。ガチョウが首を長く伸ばして鳴くイメージで、goooose と覚えると発音と意味が結びつきます。
単数は goose、複数は geese。foot→feet のように母音が変わる不規則複数形としてセットで覚えましょう。
Mina walked by a quiet lake and saw one goose near the water. Soon, three geese joined it. They honked loudly, and Mina laughed. Later, at dinner, her brother forgot his fork. Mina smiled and said, “You silly goose.”
ミナは静かな湖のそばを歩き、水辺に一羽のガチョウを見ました。すぐに三羽のガチョウが加わりました。彼らは大きく鳴き、ミナは笑いました。その後、夕食で弟がフォークを忘れました。ミナは笑って「このうっかり者さん」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。