まず覚える表現
glide across the water
水面をすべるように進む
学習ポイント
まず覚える表現
glide across the water
水面をすべるように進む
注意する形
誤 The bird glided its wings.
The bird glided through the air.
glide は普通『何をすべらせる』ではなく、主語自身がなめらかに進む自動詞として使います。
覚え方
白鳥のイメージ
湖の上を白鳥が『すーっ』と進む場面を思い浮かべると、glide の『なめらかに進む』感覚を覚えやすいです。
大きな音や急な動きなしに、すーっとなめらかに移動すること。鳥、船、人、物などに使えます。
The swan glided across the lake.
白鳥は湖の上をすべるように進んだ。
飛行機や鳥などが、エンジンや羽ばたきにあまり頼らず、空中をなめらかに進むこと。
The plane glided silently toward the runway.
飛行機は音もなく滑空して滑走路へ向かった。
会話、時間、気分などが、はっきりした区切りなく自然に次の状態へ移ること。
The conversation glided from work to travel.
会話は仕事の話から旅行の話へ自然に移った。
音や抵抗が少なく、すーっと進む動きのこと。
Her movements had the quiet glide of a dancer.
彼女の動きには、ダンサーのような静かななめらかさがあった。
空中をエンジンや羽ばたきにあまり頼らず進むこと。
The bird began a long glide down the valley.
その鳥は谷を下って長い滑空を始めた。
A small boat glided over the calm water.
小さなボートが静かな水面をすべるように進んだ。
The skater glided smoothly across the ice.
そのスケーターは氷の上をなめらかに滑った。
The aircraft glided down through the clouds.
その航空機は雲の中を滑空して降りてきた。
Our chat glided naturally into memories of school.
私たちのおしゃべりは自然に学校の思い出へと移っていった。
Her fingers seemed to glide over the piano keys.
彼女の指はピアノの鍵盤の上をすべるように動いているようだった。
glide は「静かでなめらかに進む」という美しい印象が強い語です。slide は「表面の上をすべる」ことを広く表し、転んだりずれたりする場合にも使えます。
glide は物理的な動きだけでなく、会話や時間、気分が『自然に移る』という意味でも使えます。
誤: The bird glided its wings.
正: The bird glided through the air.
glide は普通『何をすべらせる』ではなく、主語自身がなめらかに進む自動詞として使います。
誤: He glided on the homework.
正: He moved smoothly through the homework.
宿題を進める意味で glide on the homework とは言いません。課題が楽に進む場合は move smoothly through などが自然です。
誤: The car glided fast with loud noise.
正: The car sped past with a loud noise.
glide は静かでなめらかな動きを表すことが多いため、loud noise と組み合わせると不自然になりやすいです。
水面をすべるように進む
The ducks glided across the water at sunset.
夕暮れにアヒルたちが水面をすべるように進んだ。
空中を滑空する
The eagle glided through the air without moving its wings.
ワシは翼を動かさずに空中を滑空した。
なめらかに動く
The drawer glides smoothly when you pull it.
その引き出しは引くとなめらかに動く。
自然に〜へ移る
The meeting glided into a discussion about next year's budget.
会議は自然に来年度の予算についての議論へ移った。
glīdan : すべる、なめらかに動く
glide は古英語の glīdan に由来し、昔から『すべるように動く』という意味で使われてきました。
動詞 / glide の三人称単数現在形
He glides の形で使います。
動詞 / glide の過去形・過去分詞形
規則変化です。
名詞 / 滑空、グライディング
スポーツや動作名として使われます。
名詞 / グライダー、滑空機
エンジンを使わず、または少ない動力で滑空する航空機を指します。
湖の上を白鳥が『すーっ』と進む場面を思い浮かべると、glide の『なめらかに進む』感覚を覚えやすいです。
日本語でも『グライダー』は滑空機です。glider と結びつけて、glide=滑空する・すべるように進むと覚えましょう。
At dawn, Mia stood by the lake. A white swan glided across the quiet water. Later, she went skating with her brother. He moved slowly, but Mia could glide smoothly over the ice. She smiled and remembered the swan.
夜明けに、ミアは湖のそばに立っていました。白い白鳥が静かな水面をすべるように進みました。その後、彼女は弟とスケートに行きました。弟はゆっくり動きましたが、ミアは氷の上をなめらかに滑ることができました。彼女はほほえみ、白鳥を思い出しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。