まず覚える表現
spread germs
ばい菌を広げる
学習ポイント
まず覚える表現
spread germs
ばい菌を広げる
注意する形
誤 I caught a germ yesterday.
I caught a cold yesterday.
病気そのものにかかったと言うときは catch a germ ではなく catch a cold や catch the flu のように言います。germ は病気の原因になる微生物です。
覚え方
手についた小さな芽ではなく小さな敵
germ は目に見えないほど小さい「ばい菌」。手の上に小さな点がたくさんいるイメージで覚えると、germs = ばい菌が覚えやすくなります。
病気を引き起こすことがある、とても小さな生き物や微生物を指します。日常会話では bacteria(細菌)や virus(ウイルス)などをまとめて「germs」と言うことが多いです。
Wash your hands to remove germs before eating.
食べる前に手を洗ってばい菌を落としなさい。
考え・計画・感情などが大きく発展する前の、小さな始まりを表します。比喩的な使い方です。
The germ of the idea came from a short conversation with a friend.
そのアイデアの芽は、友人との短い会話から生まれた。
植物や生物の中で、これから成長していく初期の部分を指します。科学・生物学・食品の文脈で使われます。
Wheat germ is rich in nutrients.
小麦胚芽は栄養が豊富です。
Children often spread germs when they forget to cover their mouths.
子どもたちは口を覆うのを忘れると、よくばい菌を広げてしまいます。
The teacher put hand sanitizer near the door to help kill germs.
先生はばい菌を減らすために、ドアの近くに手指消毒液を置きました。
A single complaint contained the germ of a much larger problem.
たった一つの苦情の中に、もっと大きな問題の芽が含まれていました。
Some people add wheat germ to yogurt for extra nutrition.
栄養を足すために、ヨーグルトに小麦胚芽を加える人もいます。
病気の原因になる「ばい菌」を一般的に言うときは、単数の germ よりも germs がよく使われます。例: Wash your hands to get rid of germs.
日常英語の germ は、細菌・ウイルス・その他の病原体を広く指す言葉です。科学的に正確に言いたい場合は bacteria, virus, pathogen などを使います。
the germ of an idea のように使うと、「アイデアの芽」「考えの出発点」という意味になります。
誤: I caught a germ yesterday.
正: I caught a cold yesterday.
病気そのものにかかったと言うときは catch a germ ではなく catch a cold や catch the flu のように言います。germ は病気の原因になる微生物です。
誤: There is many germs on the table.
正: There are many germs on the table.
germs は複数形なので、be動詞は are を使います。
誤: Virus and germ always mean exactly the same thing.
正: A virus is one type of germ in everyday English.
日常英語では virus を germ の一種として扱うことがありますが、厳密には germ はより広い言葉です。
ばい菌を広げる
Cover your cough so you do not spread germs.
ばい菌を広げないように、せきをするときは口を覆いなさい。
ばい菌を殺す、除菌する
Soap and hot water can help kill germs.
石けんとお湯はばい菌を減らすのに役立ちます。
アイデアの芽、考えの始まり
The germ of an idea grew into a successful business.
アイデアの芽が成長して、成功したビジネスになりました。
小麦胚芽
Wheat germ is often used in healthy breakfast foods.
小麦胚芽は健康的な朝食食品によく使われます。
germen : 芽、若枝、始まり
Latin の germen(芽・若枝)から、古フランス語を経て英語に入りました。もともとは「成長のもとになるもの」という意味で、そこから「胚」「始まり」、さらに病気の原因となる微小なものを指す意味へ広がりました。
名詞 / ばい菌、病原菌
日常会話で特によく使う複数形です。
形容詞 / ばい菌が多そうな、不潔な
口語的な表現です。例: a germy phone
動詞 / 発芽する、芽生える
germ と同じ語源に関係する語で、植物や考えが芽生えることを表します。
germ は目に見えないほど小さい「ばい菌」。手の上に小さな点がたくさんいるイメージで覚えると、germs = ばい菌が覚えやすくなります。
食事前の決まり文句として “No germs before meals.” と覚えると、germ と手洗いのイメージがつながります。
語源は「芽」。そこから the germ of an idea = アイデアの芽、wheat germ = 小麦胚芽、germs = 病気のもと、という広がりで覚えられます。
Mia was ready for lunch, but her father pointed to the sink. “Hands first,” he said. Mia washed carefully and laughed. “No germs on my sandwich!” Later, in science class, she learned that some germs can make people sick, but not all tiny living things are bad.
ミアは昼食の準備ができていましたが、お父さんが流しを指さしました。「まず手だよ」と言いました。ミアは丁寧に手を洗って笑いました。「私のサンドイッチにばい菌はなし!」その後、理科の授業で、病気を引き起こすばい菌もあるけれど、小さな生き物がすべて悪いわけではないと学びました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。