まず覚える表現
a fussy eater
好き嫌いが多い人
学習ポイント
まず覚える表現
a fussy eater
好き嫌いが多い人
注意する形
誤 She is fussy to food.
She is fussy about food.
『〜にうるさい、〜にこだわる』は fussy about を使います。fussy to food とは言いません。
覚え方
fussy eater で覚える
fussy は a fussy eater(好き嫌いが多い人)という表現でよく出ます。食べ物を細かく選ぶ人をイメージすると覚えやすいです。
人が食べ物・服・やり方などについて細かくこだわり、満足しにくい様子を表します。少し否定的な響きがあります。
My brother is fussy about vegetables.
弟は野菜の好き嫌いが多い。
赤ちゃんや小さな子どもが落ち着かず、泣いたり不機嫌になったりしやすい様子を表します。
The baby was fussy because she was tired.
赤ちゃんは疲れていたのでぐずっていた。
デザイン・文章・服などに細かい装飾や余計な部分が多く、すっきりしていない様子を表します。
The curtains looked too fussy for the simple room.
そのカーテンはシンプルな部屋には飾りが多すぎて見えた。
Emma is a fussy eater, so she rarely tries new food.
エマは好き嫌いが多いので、新しい食べ物をめったに試さない。
The baby gets fussy when he misses his nap.
その赤ちゃんは昼寝をしそこねるとぐずる。
He is fussy about shoes and only buys very comfortable ones.
彼は靴にうるさく、とても履き心地のよいものしか買わない。
The website design felt fussy, with too many colors and buttons.
そのウェブサイトのデザインは、色やボタンが多すぎてごちゃごちゃして感じられた。
Our client is fussy about details, so check the report carefully.
クライアントは細部にうるさいので、報告書を注意深く確認してください。
何にこだわるのかを言うときは、よく「be fussy about + 名詞」を使います。例: fussy about food(食べ物にうるさい)、fussy about details(細部にうるさい)。
picky は主に『選り好みする』という意味で、食べ物や好みによく使います。fussy は選り好みだけでなく、赤ちゃんがぐずることや、デザインが細かすぎることにも使えます。
fussy は『うるさい』『気難しい』という否定的な響きがあるため、相手に直接言うと失礼になる場合があります。丁寧に言うなら particular about(こだわりがある)を使うことがあります。
誤: She is fussy to food.
正: She is fussy about food.
『〜にうるさい、〜にこだわる』は fussy about を使います。fussy to food とは言いません。
誤: The baby is fuzzy today.
正: The baby is fussy today.
fuzzy は『ふわふわした、ぼやけた』という別の単語です。赤ちゃんがぐずる場合は fussy を使います。
誤: He is a fussy.
正: He is fussy.
fussy は形容詞なので、普通は a を付けずに be fussy と言います。『好き嫌いが多い人』は a fussy eater のように名詞を続けます。
好き嫌いが多い人
I was a fussy eater when I was a child.
私は子どものころ好き嫌いが多かった。
細部にうるさい
The editor is fussy about details and checks every comma.
その編集者は細部にうるさく、すべてのコンマを確認する。
よくぐずる赤ちゃん
A warm bath helped calm the fussy baby.
温かいお風呂で、ぐずっていた赤ちゃんは落ち着いた。
飾りが多すぎるデザイン
They replaced the fussy design with a cleaner one.
彼らは飾りが多すぎるデザインを、よりすっきりしたものに替えた。
fussy は fuss + -y からできた形容詞で、『細かく気にしすぎる性質がある』というイメージです。
〜の性質を持つ、〜の多い
名詞などに付いて形容詞を作る接尾辞です。fuss(大騒ぎ、細かい心配)に -y が付いて fussy(細かく気にする性質のある)になります。
fuss + -y : 大騒ぎ、細かい心配 + 〜の性質を持つ
fussy は英語の fuss(大騒ぎする、細かく気にする)に形容詞を作る -y が付いた語です。
名詞 / 大騒ぎ、細かい心配
make a fuss で『大騒ぎする』という意味になります。
動詞 / 細かく気にする、騒ぐ
Don't fuss. で『そんなに騒がないで』という意味になります。
副詞 / 気難しく、細かくうるさく
動作の様子を表す副詞です。
名詞 / 気難しさ、細かくうるさいこと
性質や状態を表す名詞です。
fussy は a fussy eater(好き嫌いが多い人)という表現でよく出ます。食べ物を細かく選ぶ人をイメージすると覚えやすいです。
fuss は『大騒ぎ、細かく気にすること』。fuss + y = fussy と考えると、『細かく気にしてうるさい』という意味につながります。
Mia wanted to buy a shirt for her father. He was fussy about color and size, so she chose carefully. At home, her baby brother became fussy and started to cry. Mia smiled and said, “Today everyone is fussy.”
ミアは父にシャツを買いたいと思っていました。父は色やサイズにうるさいので、彼女は慎重に選びました。家では、赤ちゃんの弟がぐずって泣き始めました。ミアは笑って、『今日はみんな気難しいね』と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。