まず覚える表現
make a fuss
大騒ぎする、騒ぎ立てる
学習ポイント
まず覚える表現
make a fuss
大騒ぎする、騒ぎ立てる
注意する形
誤 Don't do a fuss.
Don't make a fuss.
「大騒ぎする」は英語で make a fuss が自然な表現です。do a fuss とは言いません。
覚え方
短くて騒がしい音のイメージ
fuss は短い音で、ぶつぶつ文句を言っているような響きがあります。「ファス、ファス」と落ち着かず騒ぐイメージで覚えましょう。
小さなことや必要以上に心配・不満を言って、周りを騒がしくすること。日本語では「そんなに大騒ぎしないで」のような場面で使います。
There was a lot of fuss about the new office rule.
新しい職場の規則について大騒ぎになった。
細かいことにこだわって文句を言ったり、落ち着かずに心配したりすること。
Please don't fuss about the small details right now.
今は細かいことについて騒がないでください。
fuss over someone/something の形で、人や物に必要以上に注意を向けたり、過度に世話をしたりする意味になります。
My grandmother always fusses over us when we visit.
祖母は私たちが訪ねるといつも世話を焼きすぎる。
the fuss の形で、「みんなが騒いでいること」「話題になっている理由」という意味で使われます。
I don't understand all the fuss about this movie.
この映画についてなぜそんなに騒がれているのか分からない。
Don't make a fuss; it's just a small scratch.
大騒ぎしないで。ただの小さな傷だよ。
The team made a fuss about the sudden change in the schedule.
チームは急な予定変更について騒ぎ立てた。
She fussed with her suitcase until everything fit perfectly.
彼女はすべてがぴったり入るまでスーツケースをいじっていた。
Everyone is talking about the new café, but I don't see what the fuss is about.
みんなその新しいカフェの話をしているけれど、何がそんなに話題なのか分からない。
My mother fusses over the cat whenever it refuses to eat.
母は猫がご飯を食べないといつも心配しすぎる。
名詞 fuss は make a fuss の形がとても自然です。「騒ぐ」「大騒ぎする」という意味で、do a fuss とは言いません。
fuss about は「〜について騒ぐ・文句を言う」、fuss over は「〜を過度に気にかける・世話を焼く」という意味で使われることが多いです。
fuss は日常会話でよく使う少しくだけた語です。強い怒りよりも、「必要以上に騒いでいる」というニュアンスがあります。
誤: Don't do a fuss.
正: Don't make a fuss.
「大騒ぎする」は英語で make a fuss が自然な表現です。do a fuss とは言いません。
誤: He fussed the problem.
正: He fussed about the problem.
「〜について騒ぐ・心配する」は fuss about の形にします。fuss はこの意味では目的語を直接取りにくいです。
誤: She fussed over about her baby.
正: She fussed over her baby.
fuss over はそれだけで「〜に世話を焼きすぎる」という意味なので、over about を重ねません。
大騒ぎする、騒ぎ立てる
The child made a fuss when it was time to leave.
帰る時間になると、その子は大騒ぎした。
〜について騒ぐ、文句を言う
There's no need to fuss about a five-minute delay.
5分の遅れについて騒ぐ必要はない。
〜の世話を焼きすぎる、〜をちやほやする
The nurses fussed over the elderly patient.
看護師たちはその高齢の患者にとても世話を焼いた。
大きな騒ぎ、みんなが騒いでいること
After trying the dessert, I finally understood all the fuss.
そのデザートを食べてみて、なぜみんなが騒いでいるのかやっと分かった。
〜をいじる、細かく調整する
He kept fussing with his tie before the interview.
彼は面接前にネクタイを何度もいじっていた。
形容詞 / 細かいことにうるさい、好みが難しい
食べ物や服などについて文句が多い人に使えます。
副詞 / 細かいことにこだわって、うるさく
fussy の副詞形です。
名詞 / 細かいことにうるさい性質
fussy な性格や態度を表します。
fuss は短い音で、ぶつぶつ文句を言っているような響きがあります。「ファス、ファス」と落ち着かず騒ぐイメージで覚えましょう。
fuss は単語だけより make a fuss「大騒ぎする」で覚えると会話で使いやすくなります。
Before the party, Ken made a fuss about the cake. He thought it was too small and not pretty enough. His sister smiled and told him to relax. When the guests arrived, everyone loved the cake. Ken laughed and said, “I guess there was no need to fuss.”
パーティーの前、ケンはケーキについて大騒ぎしました。小さすぎるし、十分きれいではないと思ったのです。妹は笑って、落ち着くように言いました。お客さんが来ると、みんなそのケーキを気に入りました。ケンは笑って「騒ぐ必要はなかったね」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。