まず覚える表現
a forgetful person
忘れっぽい人
学習ポイント
まず覚える表現
a forgetful person
忘れっぽい人
注意する形
誤 I am forgetful my wallet.
I often forget my wallet.
forgetful は形容詞なので、直後に目的語を置けません。「財布をよく忘れる」は動詞 forget を使います。
覚え方
forget + ful で覚える
forget は「忘れる」、-ful は「〜の性質を持つ」。forgetful は「忘れる性質を持つ」=「忘れっぽい」と考えると覚えやすいです。
物事をよく忘れる性格や状態を表す形容詞。人について使うことが多いです。
My grandfather is forgetful, so he writes everything down.
祖父は忘れっぽいので、何でも書き留めます。
約束、義務、人への配慮などを忘れたり、十分に注意しなかったりすることを表します。よく forgetful of の形で使われます。
He was forgetful of his responsibilities during the busy season.
彼は忙しい時期に自分の責任をうっかり忘れがちでした。
I have become more forgetful since I started working long hours.
長時間働くようになってから、私は前より忘れっぽくなりました。
The teacher was patient with the forgetful student.
先生はその忘れっぽい生徒に辛抱強く接しました。
A forgetful employee may miss important deadlines.
忘れっぽい社員は重要な締め切りを逃すことがあります。
If you are suddenly very forgetful, you should talk to a doctor.
急にとても物忘れがひどくなった場合は、医師に相談したほうがよいです。
forgetful は「もともと忘れっぽい人」にも、「最近疲れていて忘れやすい状態」にも使えます。例: She is forgetful. は性格や傾向、She has been forgetful lately. は最近の状態を表します。
forget は動詞で「忘れる」、forgetful は形容詞で「忘れっぽい」です。物を忘れた行為を言うなら I forgot my keys.、性格や傾向を言うなら I am forgetful. と言います。
誤: I am forgetful my wallet.
正: I often forget my wallet.
forgetful は形容詞なので、直後に目的語を置けません。「財布をよく忘れる」は動詞 forget を使います。
誤: He is a forgetful about names.
正: He is forgetful about names.
forgetful は形容詞なので、a は付けません。a forgetful person のように名詞 person を続ける場合は a を使えます。
忘れっぽい人
My brother is a forgetful person, but he is very kind.
兄は忘れっぽい人ですが、とても親切です。
忘れっぽくなる
She became forgetful after months of stress.
彼女は何か月ものストレスの後、忘れっぽくなりました。
名前を忘れがちな
I am forgetful about names, so I keep a list of new contacts.
私は名前を忘れがちなので、新しい連絡先のリストを作っています。
自分の義務を忘れがちな
The manager warned him not to be forgetful of his duties.
マネージャーは彼に、自分の職務を忘れないよう注意しました。
forgetful は forget(忘れる)+ -ful(〜の性質を持つ)からできた形容詞で、「忘れる性質がある」つまり「忘れっぽい」という意味です。
〜に満ちた、〜の性質を持つ
名詞や動詞の後ろについて形容詞を作る接尾辞です。forgetful は forget に -ful が付いて「忘れる傾向がある」という意味になります。
動詞 / 忘れる
forgetful のもとになる動詞です。
名詞 / 忘れっぽさ、物忘れ
状態や性質を表す名詞です。
形容詞 / 忘れられない
強く印象に残るものについて使います。forgetful とは意味が異なります。
forget は「忘れる」、-ful は「〜の性質を持つ」。forgetful は「忘れる性質を持つ」=「忘れっぽい」と考えると覚えやすいです。
何でも忘れないように家中にメモを貼っている人を思い浮かべると、forgetful のイメージが残りやすくなります。
Mika is a forgetful student. She often leaves her lunch at home and forgets her homework on her desk. One day, she made a small checklist. Before leaving, she checked her bag, keys, and notebook. The list helped her feel calm and ready for school.
ミカは忘れっぽい学生です。よくお弁当を家に置いてきたり、宿題を机の上に忘れたりします。ある日、彼女は小さなチェックリストを作りました。出かける前に、かばん、鍵、ノートを確認しました。そのリストのおかげで、落ち着いて学校へ行く準備ができました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。