まず覚える表現
foreign country
外国
学習ポイント
まず覚える表現
foreign country
外国
注意する形
誤 I want to go to foreign.
I want to go abroad.
foreign は形容詞なので、単独で「海外へ」という副詞にはできません。「海外へ行く」は go abroad が自然です。
覚え方
foreign language で覚える
foreign は foreign language「外国語」というセットで覚えると使いやすいです。形容詞なので、後ろに名詞を置くのが基本です。
自分の国ではなく、ほかの国に関係することを表します。国、人、言語、文化、会社、政策などに使います。
She works for a foreign company.
彼女は外資系の会社で働いています。
自分にとってよく知らない、慣れていない、理解しにくいものについて使います。
The customs felt foreign to me at first.
最初はその習慣が私にはなじみのないものに感じられました。
ある場所・考え・体の中に、本来入るべきでないものがあることを表します。特に foreign body は「異物」という意味です。
Doctors found a small foreign object in his eye.
医師たちは彼の目に小さな異物を見つけました。
foreign to someone の形で、人の性格・考え・習慣に合わないことを表します。
Lying is foreign to her nature.
うそをつくことは彼女の性格には合いません。
I enjoy trying foreign food when I travel.
旅行するとき、私は外国の食べ物を試すのが好きです。
Our team has several foreign clients this year.
今年、私たちのチームには何社か海外の顧客がいます。
Learning a foreign language takes time and practice.
外国語を学ぶには時間と練習が必要です。
The idea of living alone was foreign to him at first.
一人暮らしをするという考えは、最初は彼にはなじみがありませんでした。
The nurse checked the wound for any foreign material.
看護師は傷口に異物が入っていないか確認しました。
foreign は形容詞で「外国の」という意味です。abroad は主に副詞で「海外へ・海外で」という意味です。例えば foreign country は「外国」、go abroad は「海外へ行く」です。
foreign to me のように使うと、「私にはなじみがない」「私には理解しにくい」という意味になります。人や文化だけでなく、考え方・習慣・感覚にも使えます。
foreign people は文法的には可能ですが、文脈によっては少し距離を置いた言い方に聞こえることがあります。具体的には people from other countries や international students などの方が自然で丁寧な場合があります。
誤: I want to go to foreign.
正: I want to go abroad.
foreign は形容詞なので、単独で「海外へ」という副詞にはできません。「海外へ行く」は go abroad が自然です。
誤: She speaks foreign language.
正: She speaks a foreign language.
language は数えられる名詞なので、単数なら a が必要です。複数なら She speaks foreign languages. と言えます。
誤: This culture is foreign for me.
正: This culture is foreign to me.
「私になじみがない」は foreign to me と言います。前置詞は for ではなく to が自然です。
外国
He has never lived in a foreign country.
彼は外国に住んだことがありません。
外国語
Spanish is the first foreign language I studied.
スペイン語は私が最初に学んだ外国語です。
外国企業、外資系企業
Many foreign companies have offices in Tokyo.
多くの外国企業が東京にオフィスを持っています。
外交政策
The president discussed foreign policy at the meeting.
大統領は会議で外交政策について話し合いました。
私にはなじみがない
That way of thinking is foreign to me.
その考え方は私にはなじみがありません。
異物
A foreign object blocked the pipe.
異物がパイプをふさいでいました。
forain : 外の、外部の
foreign は中英語を経て、古フランス語 forain「外の」に由来します。さらにラテン語 foris「外で、外に」と関係があります。
名詞 / 外国人
文脈によっては少し距離のある響きになることがあるため、person from another country などが自然な場合もあります。
名詞 / 外国らしさ、なじみのなさ
やや抽象的で、日常会話ではあまり頻繁には使いません。
foreign は foreign language「外国語」というセットで覚えると使いやすいです。形容詞なので、後ろに名詞を置くのが基本です。
foreign は「外の国から来たもの」「自分の世界の外にあるもの」というイメージで覚えると、外国の・なじみのない・異物の意味がつながります。
Mika joined a foreign company in Tokyo. At first, the meetings felt foreign to her because everyone used English. She listened carefully and practiced every day. After a few months, foreign clients started asking her questions directly, and she answered with confidence.
ミカは東京の外資系企業に入りました。最初は、みんなが英語を使うので、会議が彼女にはなじみのないものに感じられました。彼女は注意深く聞き、毎日練習しました。数か月後、海外の顧客が彼女に直接質問するようになり、彼女は自信を持って答えました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。