まず覚える表現
a serious flaw
重大な欠陥
学習ポイント
まず覚える表現
a serious flaw
重大な欠陥
注意する形
誤 There is a flaw on the plan.
There is a flaw in the plan.
計画や考えの『内部にある欠点』には on より in が自然。
覚え方
ガラスの小さな傷
透明なガラスに小さな傷がある場面を思い浮かべると、flaw = 完璧さを壊す『欠点・傷』と覚えやすい。
物、人、計画、考えなどにある、完全ではない部分や問題点を表す。小さな傷から重大な欠陥まで使える。
The design has one serious flaw.
その設計には重大な欠陥が1つある。
人の性格や考え方にある弱い部分や良くない点を表す。
His biggest flaw is that he never listens to others.
彼の最大の欠点は、他人の話をまったく聞かないことだ。
何かの価値や質を下げるような欠点や傷を作るという意味。日常では過去分詞・形容詞的な flawed の形でよく使われる。
The report was flawed by several incorrect figures.
その報告書は、いくつかの誤った数字によって不完全なものになっていた。
There is a small flaw in the glass, so the shop gave me a discount.
そのグラスには小さな傷があるので、店が値引きしてくれた。
We found a flaw in the new marketing plan.
私たちは新しいマーケティング計画に欠点を見つけた。
Everyone has flaws, but we can still respect each other.
誰にでも欠点はあるが、それでも私たちは互いを尊重できる。
A security flaw allowed hackers to access private data.
セキュリティ上の欠陥により、ハッカーが個人データにアクセスできてしまった。
Her argument was strong, but it was flawed in one important way.
彼女の主張は力強かったが、重要な点で欠陥があった。
「〜の中にある欠点」は a flaw in the plan, a flaw in the system のように in を使うのが自然。
flaw は物・計画・考え・性格などの『欠陥』を少し客観的に言う語。fault は『責任』や『悪い点』の意味でも使われ、It is my fault.(それは私のせいです)のように使える。
動詞 flaw よりも、形容詞の flawed(欠陥のある、不完全な)の形が日常・ビジネス・ニュースでよく使われる。
誤: There is a flaw on the plan.
正: There is a flaw in the plan.
計画や考えの『内部にある欠点』には on より in が自然。
誤: He has a flaw that he is kind.
正: His flaw is that he trusts people too easily.
flaw は『欠点・弱点』なので、単に良い性質には使わない。良い性質が問題を生む場合は、どのように弱点になるかを説明する。
誤: This product has many flaw.
正: This product has many flaws.
flaw は数えられる名詞なので、many の後では複数形 flaws にする。
重大な欠陥
The software had a serious flaw that affected thousands of users.
そのソフトウェアには、何千人もの利用者に影響する重大な欠陥があった。
大きな欠点、重大な欠陥
The proposal has a major flaw: it costs too much.
その提案には大きな欠点がある。費用がかかりすぎるのだ。
システムの欠陥
Engineers fixed a flaw in the system overnight.
エンジニアたちは一晩でシステムの欠陥を修正した。
性格上の欠点
The novel's hero is brave, but his pride is a character flaw.
その小説の主人公は勇敢だが、プライドの高さが性格上の欠点だ。
大きな欠陥のある、根本的に問題のある
The decision was based on deeply flawed data.
その決定は大きな欠陥のあるデータに基づいていた。
名詞 / 欠点、欠陥の複数形
複数の問題点を言うときに使う。
形容詞 / 欠陥のある、不完全な
a flawed plan のように名詞の前でよく使う。
形容詞 / 欠点のない、完璧な
演技・肌・計画などが非常に良いことを表す。
副詞 / 欠点なく、完璧に
perform flawlessly のように動作がうまく行われることを表す。
透明なガラスに小さな傷がある場面を思い浮かべると、flaw = 完璧さを壊す『欠点・傷』と覚えやすい。
『計画の中の欠点』として a flaw in the plan を丸ごと覚えると、前置詞 in も一緒に覚えられる。
Mika bought a blue cup at a small shop. At home, she noticed a tiny flaw near the handle. She returned to the shop, but the owner smiled and said, “That cup is handmade. The flaw makes it special.” Mika kept it and used it every morning.
ミカは小さな店で青いカップを買いました。家で、取っ手の近くに小さな傷があることに気づきました。彼女は店に戻りましたが、店主は笑って言いました。「そのカップは手作りです。その傷が特別にしているんですよ。」ミカはそれを取っておき、毎朝使いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。