まず覚える表現
a feeble attempt
不十分な試み、弱い努力
学習ポイント
まず覚える表現
a feeble attempt
不十分な試み、弱い努力
注意する形
誤 I am feeble today because I slept late.
I feel weak today because I slept late.
少し疲れている程度なら feeble は大げさで不自然です。日常的には weak や tired を使う方が自然です。
覚え方
fee + ble で弱々しい響き
feeble は長い /fiː/ の音で始まり、やわらかい響きがあります。「ふにゃっと弱い」とイメージすると覚えやすいです。
人や体、声などに力がなく、弱く見える・聞こえる様子を表します。特に病気、年齢、疲れなどで弱い場合によく使います。
The old dog gave a feeble bark.
その老犬は弱々しくほえた。
努力、言い訳、反論、光などが弱く、相手を納得させたり状況を変えたりする力が足りないことを表します。
His excuse was too feeble to believe.
彼の言い訳は信じるにはあまりにも弱かった。
光や音、笑顔などが小さく、はっきりしない様子を表します。
A feeble light came through the curtains.
カーテンの間からかすかな光が差し込んできた。
After the flu, she felt too feeble to walk to the kitchen.
インフルエンザの後、彼女は台所まで歩くのもつらいほど弱っていた。
The team made a feeble attempt to meet the deadline.
そのチームは締め切りに間に合わせようとしたが、努力は不十分だった。
He gave a feeble smile and said he was fine.
彼は弱々しく笑って、大丈夫だと言った。
Her argument sounded feeble because she had no evidence.
証拠がなかったので、彼女の主張は説得力に欠けて聞こえた。
Only a feeble candle lit the small room.
小さな部屋を照らしていたのは、弱いろうそくの明かりだけだった。
feeble は weak よりも「かなり弱々しい」「頼りない」という印象があります。人に直接使うと少し失礼に聞こえることがあるので注意しましょう。
feeble voice は「弱々しい声」、feeble excuse は「説得力のない言い訳」、feeble light は「かすかな光」のように、体力以外にも使えます。
feeble-minded は古い表現で、人を傷つける差別的な響きがあります。現代の会話では使わない方が安全です。
誤: I am feeble today because I slept late.
正: I feel weak today because I slept late.
少し疲れている程度なら feeble は大げさで不自然です。日常的には weak や tired を使う方が自然です。
誤: His idea is feeble-minded.
正: His idea is weak.
feeble-minded は人に対する古く差別的な表現です。考えや案がよくないと言いたい場合は weak, poor, not convincing などを使います。
誤: She spoke in a feeblely voice.
正: She spoke in a feeble voice.
名詞 voice を説明する場合は形容詞 feeble を使います。副詞は feebly ですが、この文では feeble voice が自然です。
不十分な試み、弱い努力
They made a feeble attempt to clean the house before the guests arrived.
客が来る前に彼らは家を掃除しようとしたが、努力は不十分だった。
説得力のない言い訳
Being a little tired is a feeble excuse for missing an important meeting.
少し疲れていたというのは、重要な会議を欠席する言い訳としては説得力がない。
弱々しい声
The patient answered in a feeble voice.
その患者は弱々しい声で答えた。
弱々しい笑顔
She gave me a feeble smile after hearing the bad news.
悪い知らせを聞いた後、彼女は私に弱々しい笑顔を見せた。
かすかな光、弱い光
We could see the feeble light of a distant house.
遠くの家のかすかな明かりが見えた。
flebilis : 泣くべき、嘆かわしい
feeble は古フランス語 feble を通じて英語に入り、もとはラテン語 flebilis に由来します。現在は主に「弱々しい」「力のない」という意味で使われます。
形容詞 / より弱々しい
比較級です。more feeble も使えます。
形容詞 / 最も弱々しい
最上級です。most feeble も使えます。
副詞 / 弱々しく、かすかに
動作や声、光などの弱さを表します。
名詞 / 弱々しさ、力のなさ
やや硬い表現です。
feeble は長い /fiː/ の音で始まり、やわらかい響きがあります。「ふにゃっと弱い」とイメージすると覚えやすいです。
まずは feeble を「very weak(とても弱い)」と覚えると、feeble voice、feeble excuse、feeble light などに応用しやすくなります。
Tom was sick for a week. When he returned to school, his voice was feeble, and he walked slowly. His friends carried his bag and waited for him on the stairs. Tom gave them a feeble smile and said, “Thanks. I will be strong again soon.”
トムは一週間病気でした。学校に戻ると、声は弱々しく、ゆっくり歩いていました。友だちは彼のかばんを持ち、階段で待ってくれました。トムは弱々しく笑って、「ありがとう。すぐにまた元気になるよ」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。