まず覚える表現
a bird feather
鳥の羽
学習ポイント
まず覚える表現
a bird feather
鳥の羽
注意する形
誤 I found a bird wing on the ground.
I found a bird feather on the ground.
地面で見つけた1本の羽は wing「翼」ではなく feather「羽」と言うのが自然。
覚え方
軽い羽をイメージ
feather と聞いたら、風でふわっと飛ぶ1本の羽を思い浮かべると「羽」「軽いもの」の意味を覚えやすい。
鳥の体をおおっている軽くて細い部分。空を飛ぶ助けになったり、体を温かく保ったりする。
A white feather fell from the bird.
白い羽がその鳥から落ちた。
とても軽いものを表すときに、比喩的に使われることがある。特に as light as a feather「羽のように軽い」という表現でよく使う。
This scarf is as light as a feather.
このスカーフは羽のように軽い。
物や場所を羽で飾ったり、羽のようなものでおおったりするという意味。日常会話では名詞より使用頻度は低い。
The costume was feathered with bright blue plumes.
その衣装は明るい青い羽で飾られていた。
ボート競技で、水から出したオールの刃を水平にして空気抵抗を減らす動作を表す専門的な意味。
The rowers feathered their oars smoothly after each stroke.
漕ぎ手たちは一漕ぎごとにオールをなめらかに水平に返した。
The child picked up a colorful feather in the park.
その子どもは公園で色鮮やかな羽を拾った。
This pillow is filled with soft feathers.
この枕にはやわらかい羽毛が詰められている。
After the long hike, my legs felt as light as a feather.
長いハイキングの後、私の足は羽のように軽く感じた。
Her hat was decorated with a small black feather.
彼女の帽子は小さな黒い羽で飾られていた。
The coach taught the beginners how to feather the oars.
コーチは初心者たちにオールを水平に返す方法を教えた。
feather は鳥の体についている1本1本の「羽・羽毛」。wing は鳥や飛行機の「翼」全体を指す。たとえば a bird's wing は「鳥の翼」、a bird's feather は「鳥の羽」。
「羽のように軽い」という定番表現。物の重さだけでなく、体が軽く感じるときにも使える。
1本なら a feather、複数なら feathers。枕や布団の中身として「羽毛」を言うときは feathers または down を使うことが多い。
誤: I found a bird wing on the ground.
正: I found a bird feather on the ground.
地面で見つけた1本の羽は wing「翼」ではなく feather「羽」と言うのが自然。
誤: This pillow is made from feather.
正: This pillow is made from feathers.
枕の中に入っている羽毛は普通たくさんあるので、複数形 feathers を使う。
誤: The box is light like a feather.
正: The box is as light as a feather.
決まり表現は as light as a feather。「とても軽い」という意味で自然に使える。
鳥の羽
She kept a bird feather in her notebook.
彼女は鳥の羽をノートにはさんでおいた。
やわらかい羽毛
The jacket is filled with soft feathers.
そのジャケットにはやわらかい羽毛が詰められている。
羽毛枕
He sleeps on a feather pillow every night.
彼は毎晩、羽毛枕で寝ている。
羽のように軽い
The empty bag was as light as a feather.
空のバッグは羽のように軽かった。
人をいらだたせる、不快にさせる
His rude comment ruffled her feathers.
彼の失礼な発言は彼女をいらだたせた。
fether : 羽、羽毛
feather は古英語 fether に由来し、鳥の羽を表す古いゲルマン系の語と関係がある。現代英語でも基本的な意味はほぼ同じ。
名詞 / 羽、羽毛の複数形
鳥の羽が複数あるときや、枕などに入った羽毛を表すときに使う。
形容詞 / 羽のある、羽でおおわれた
a feathered hat「羽飾りのついた帽子」、feathered wings「羽のある翼」のように使う。
形容詞 / 羽のような、ふわふわした
軽くてやわらかい見た目や感触を表す。
feather と聞いたら、風でふわっと飛ぶ1本の羽を思い浮かべると「羽」「軽いもの」の意味を覚えやすい。
feather は定番表現 as light as a feather とセットで覚えると、会話で使いやすい。
Mika walked through the garden and saw a small feather on the path. It was gray and very soft. She picked it up carefully and put it in her diary. Later, when she opened the diary, the feather reminded her of the quiet morning and the birds singing in the trees.
ミカは庭を歩いていて、小道に小さな羽を見つけました。それは灰色でとてもやわらかいものでした。彼女はそっと拾い、日記にはさみました。あとで日記を開くと、その羽は静かな朝と木々で鳴く鳥たちを思い出させてくれました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。