まず覚える表現
body fat
体脂肪
学習ポイント
まず覚える表現
body fat
体脂肪
注意する形
誤 She is fat.
She is overweight.
事実を述べる場合でも fat は相手を傷つけやすい表現です。丁寧に言うなら overweight の方が自然です。
覚え方
短い音で覚える
fat は /fæt/ と短く発音します。日本語の「ファット」に近いですが、母音は「ア」と「エ」の間のように口を横に開いて発音します。
人や動物の体に脂肪が多いことを表します。ただし、人に直接使うと失礼になることが多いので注意が必要です。
The cat became fat after eating too many snacks.
その猫はおやつを食べすぎて太った。
食べ物に油や脂肪が多く含まれていることを表します。
This meat is too fat for me.
この肉は私には脂っこすぎます。
物が普通より大きい、厚い、または量が多いことをややくだけた感じで表します。
He signed a fat contract with the company.
彼はその会社と大きな契約を結んだ。
人や動物の体、または食べ物に含まれる油のような物質です。体にエネルギーを蓄える役割があります。
The body stores extra energy as fat.
体は余ったエネルギーを脂肪として蓄える。
栄養の話で、炭水化物・たんぱく質と並ぶ栄養素の一つとして使われます。
Nuts contain healthy fats.
ナッツには健康によい脂質が含まれている。
Regular exercise can help reduce body fat.
定期的な運動は体脂肪を減らすのに役立ちます。
Cut off the fat before you cook the meat.
肉を調理する前に脂身を切り落としてください。
I bought low-fat yogurt at the supermarket.
スーパーで低脂肪ヨーグルトを買いました。
The company made a fat profit last year.
その会社は昨年、大きな利益を上げました。
Fat chance he'll arrive on time in this traffic.
この交通状況で彼が時間どおりに着く可能性はまずないね。
fat を人に対して直接使うと、かなり失礼・攻撃的に聞こえることがあります。丁寧に言うなら overweight「太り気味の」や heavy「体格が大きい」を使う方が安全です。
fat は名詞で「脂肪・脂」、形容詞で「脂肪分が多い」です。食べ物が脂っこいと言うときは fatty meat「脂身の多い肉」、fatty food「脂っこい食べ物」もよく使います。
fat chance は直訳すると「大きなチャンス」ですが、実際には皮肉で「可能性はほとんどない」という意味になります。くだけた会話で使います。
誤: She is fat.
正: She is overweight.
事実を述べる場合でも fat は相手を傷つけやすい表現です。丁寧に言うなら overweight の方が自然です。
誤: This food has many fats.
正: This food is high in fat.
食べ物の脂肪分が多いと言うときは high in fat が自然です。fats は栄養素の種類を話すときには使えますが、この文では不自然です。
誤: I want to lose fats.
正: I want to lose fat.
体脂肪を減らすという意味では fat は数えない名詞として使うので、通常 fats ではなく fat と言います。
体脂肪
Too much body fat can affect your health.
体脂肪が多すぎると健康に影響することがあります。
低脂肪牛乳
She drinks low-fat milk every morning.
彼女は毎朝、低脂肪牛乳を飲みます。
脂肪分が多い
Fried food is often high in fat.
揚げ物は脂肪分が多いことがよくあります。
飽和脂肪
Doctors often advise people to reduce saturated fat.
医師はよく飽和脂肪を減らすよう人々に勧めます。
大きな利益
The shop made a fat profit during the holiday season.
その店は休暇シーズン中に大きな利益を上げました。
fǣtt : 太った、肥えた
古英語 fǣtt は「肥えた、太った」という意味で、現代英語の fat につながりました。もともとは動物や体つきがよく肥えていることを表しました。
形容詞 / 脂肪分の多い、脂っこい
fatty meat や fatty food のように食べ物によく使います。
名詞 / 太っていること、脂肪の多さ
日常会話ではあまり頻繁には使いません。
動詞 / 太らせる、太る
家畜を太らせる、または人や動物が太るという意味で使います。
形容詞 / 低脂肪の
low-fat milk や low-fat yogurt のように食品表示でよく使います。
fat は /fæt/ と短く発音します。日本語の「ファット」に近いですが、母音は「ア」と「エ」の間のように口を横に開いて発音します。
健康の話では body fat「体脂肪」という形でよく出ます。セットで覚えると使いやすいです。
fat が「脂肪」、low-fat が「低脂肪」。食品パッケージでよく見る low-fat から fat の意味を思い出せます。
Mika wanted to cook a healthy dinner. She cut the fat off the meat and used a little oil. Then she made a salad with nuts, because some fats are good for the body. Her brother wanted fried food, but he liked Mika's meal too.
ミカは健康的な夕食を作りたいと思いました。彼女は肉の脂身を切り落とし、油を少しだけ使いました。それからナッツ入りのサラダを作りました。脂質の中には体によいものもあるからです。弟は揚げ物を食べたがっていましたが、ミカの料理も気に入りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。