まず覚える表現
false information
誤情報、事実でない情報
学習ポイント
まず覚える表現
false information
誤情報、事実でない情報
注意する形
誤 He told a false.
He told a lie.
false は通常、名詞として『うそ』という意味では使いません。『うそをついた』は tell a lie が自然です。
覚え方
true / false で覚える
テストやプログラミングの TRUE / FALSE をセットで覚えると、『本当か偽か』という中心イメージがつかみやすいです。
情報・考え・答えなどが事実と合っていないことを表します。
The report included several false statements.
その報告書にはいくつか事実でない記述が含まれていた。
名前・身分・物などが本物ではなく、見せかけであることを表します。
He used a false name at the hotel.
彼はホテルで偽名を使った。
判断・印象・希望などが現実に基づいておらず、間違った方向に導く場合に使います。
The early results gave us false hope.
初期の結果は私たちに誤った希望を抱かせた。
論理やプログラミングで、条件が成り立たないことを表す値です。TRUEの反対です。
If the user is not logged in, the value is FALSE.
ユーザーがログインしていない場合、その値はFALSEになる。
The article spread false information about the storm.
その記事は嵐について誤った情報を広めた。
The fire alarm was false, so everyone returned to work.
火災警報は誤報だったので、みんな仕事に戻った。
She checked in under a false name.
彼女は偽名でチェックインした。
The function returns FALSE when the password is too short.
パスワードが短すぎると、その関数はFALSEを返す。
false は「事実ではない」「本物ではない」という意味が強く、情報・名前・警報などによく使います。wrong は「間違っている」「不適切な」という広い意味で、答え・行動・選択などに使えます。
false はやや硬めで、情報や主張が事実でない場合によく使います。fake は「本物に見せかけた偽物」という意味で、物・アカウント・ニュースなどに日常的によく使います。
多くのプログラミング言語や表計算ソフトでは、FALSE は論理値の1つで、「条件が成り立たない」ことを表します。言語によっては false のように小文字で書きます。
誤: He told a false.
正: He told a lie.
false は通常、名詞として『うそ』という意味では使いません。『うそをついた』は tell a lie が自然です。
誤: This answer is false.
正: This answer is wrong.
答えが単に間違っている場合は wrong が最も自然です。false は『事実に反する主張』や『真偽を判定する文』に使うことが多いです。
誤情報、事実でない情報
False information can spread quickly online.
誤情報はオンラインで急速に広がることがある。
誤報、空騒ぎ
It was only a false alarm, and no one was hurt.
それはただの誤報で、けが人はいなかった。
偽名
The suspect rented the car under a false name.
容疑者は偽名でその車を借りた。
FALSEを返す
The check will return FALSE if the file is missing.
ファイルがない場合、そのチェックはFALSEを返す。
falsus : だまされた、偽の
Latin の falsus は fallere(だます)に関係する語で、古フランス語を経て英語の false になりました。
副詞 / 誤って、偽って
falsely accused は『無実なのに告発された』という意味でよく使います。
名詞 / 偽りであること
やや硬い語です。
名詞 / うそ、虚偽
formal な場面で使われることがあります。
動詞 / 偽造する、改ざんする
記録やデータなどを意図的に変える場合に使います。
テストやプログラミングの TRUE / FALSE をセットで覚えると、『本当か偽か』という中心イメージがつかみやすいです。
本物ではない商品に『FALSE』という赤いラベルが貼られているイメージで、『偽の・事実でない』を覚えましょう。
Mika read a message saying school was closed. It sounded strange, so she checked the school website. The message was false. Later, her teacher said, “Always check the source before you share news.” Mika was glad she did not send the false message to her friends.
ミカは学校が休みだというメッセージを読みました。変だと思ったので、学校のウェブサイトを確認しました。そのメッセージは誤りでした。あとで先生が『ニュースを共有する前に、必ず情報源を確認しなさい』と言いました。ミカはその誤ったメッセージを友だちに送らなくてよかったと思いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。