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名詞 / 形容詞

fairy

妖精 物語や伝説に出てくる、小さくて魔法の力を持つとされる存在。羽がある姿で描かれることが多いです。
妖精の、妖精に関する 名詞の前に置いて、妖精や魔法のような雰囲気に関係することを表します。
男性同性愛者への侮辱語 古くからある差別的な俗語で、人に対して使うと非常に失礼です。普通の会話では使わないでください。

学習ポイント

まず覚える表現

a fairy tale

おとぎ話、童話

注意する形

I read a fairy yesterday.

I read a fairy tale yesterday.

fairyだけだと「妖精」という存在を表します。「おとぎ話」はfairy taleと言います。

覚え方

フェアリーで覚える

fairyは日本語でも「フェアリー」と言うことがあり、発音と意味をつなげやすい単語です。

  • basic
  • fantasy
  • story
  • culture

意味

  • 妖精

    名詞

    物語や伝説に出てくる、小さくて魔法の力を持つとされる存在。羽がある姿で描かれることが多いです。

    A tiny fairy appeared in the garden at night.

    夜、庭に小さな妖精が現れた。

  • 妖精の、妖精に関する

    形容詞

    名詞の前に置いて、妖精や魔法のような雰囲気に関係することを表します。

    The children listened to a fairy story before bed.

    子どもたちは寝る前に妖精の物語を聞いた。

  • 男性同性愛者への侮辱語

    名詞

    古くからある差別的な俗語で、人に対して使うと非常に失礼です。普通の会話では使わないでください。

    • offensive
    • old-fashioned
    • slang

    The teacher explained that fairy can be an offensive word when used about a person.

    先生は、人についてfairyを使うと侮辱語になることがあると説明した。

例文

  • In the old story, a fairy helps the lost child find the way home.

    その古い物語では、妖精が迷子の子どもが家に帰る道を見つけるのを助ける。

    • 物語
    • basic
  • My daughter put her tooth under the pillow for the tooth fairy.

    娘は歯の妖精のために、抜けた歯を枕の下に置いた。

    • 家庭
    • basic
  • The book is full of fairy queens, magic forests, and talking animals.

    その本には、妖精の女王、魔法の森、話す動物がたくさん出てくる。

    • 読書
    • basic
  • They hung fairy lights around the balcony for the party.

    彼らはパーティーのために、バルコニーの周りに小さな飾りライトを掛けた。

    • イベント
    • intermediate
  • He apologized after learning that fairy could sound insulting in that context.

    彼は、その文脈でfairyが侮辱的に聞こえる可能性があると知って謝った。

    • 用法注意
    • advanced

使い方

  • 基本は物語の「妖精」

    fairyは、童話・ファンタジー・民話でよく使われる語です。羽のある小さな存在を思い浮かべることが多いですが、作品によって姿や性格はさまざまです。

  • fairy taleは「おとぎ話」

    fairy taleは必ずしも妖精が出てくる話だけではなく、魔法や王子・王女などが出てくる伝統的な物語を広く指します。

  • 人に対する使用に注意

    fairyは一部の文脈で男性同性愛者への侮辱語として使われることがあります。人を指して使うのは避け、妖精や物語の意味で使いましょう。

よくある間違い

  • 誤: I read a fairy yesterday.

    正: I read a fairy tale yesterday.

    fairyだけだと「妖精」という存在を表します。「おとぎ話」はfairy taleと言います。

  • 誤: There were many fairys in the story.

    正: There were many fairies in the story.

    fairyの複数形は、yをiに変えて-esを付けるfairiesです。

  • 誤: She wore a dress fairy.

    正: She wore a fairy costume.

    「妖精の衣装」はfairy costumeが自然です。fairyは名詞の前に置いて使います。

コロケーション

  • a fairy tale

    おとぎ話、童話

    The movie feels like a modern fairy tale.

    その映画は現代のおとぎ話のように感じられる。

  • the tooth fairy

    歯の妖精

    Children often leave a lost tooth under their pillow for the tooth fairy.

    子どもたちはよく、抜けた歯を歯の妖精のために枕の下に置く。

  • a fairy godmother

    妖精の名付け親、助けてくれる人

    In the story, a fairy godmother changes the girl's clothes with magic.

    その物語では、妖精の名付け親が魔法で少女の服を変える。

  • fairy lights

    小さな飾りライト

    The café looked warm and cozy with fairy lights in the windows.

    窓辺の小さな飾りライトで、そのカフェは暖かく居心地よく見えた。

語源

Old French

faerie : 魔法、妖精の国、妖精たち

fairyは中英語を通じて古フランス語faerieから入りました。faerieは「妖精」や「魔法の力」を表す語で、さらにラテン語fatum「運命」と関係する語にさかのぼるとされます。

語形変化

  • fairies

    名詞 / 妖精たち

    fairyの複数形。yをiに変えて-esを付けます。

  • fairy-like

    形容詞 / 妖精のような

    小さくて軽やか、または魔法のような雰囲気を表します。

  • fairyland

    名詞 / 妖精の国、夢のような場所

    物語的・詩的な響きがあります。

覚え方

  • sound

    フェアリーで覚える

    fairyは日本語でも「フェアリー」と言うことがあり、発音と意味をつなげやすい単語です。

  • phrase

    fairy taleをセットで覚える

    fairy tale「おとぎ話」はとてもよく使う表現です。fairyを見るたびに、魔法の物語を思い出すと覚えやすくなります。

ミニストーリー

Mia found a small door under an old tree. At night, a fairy came out and smiled. The fairy gave Mia a silver leaf and said, “Keep it when you need courage.” The next day, Mia held the leaf before her speech and felt calm.

ミアは古い木の下に小さな扉を見つけました。夜になると、妖精が出てきてほほえみました。妖精はミアに銀色の葉を渡し、「勇気が必要なときに持っていて」と言いました。翌日、ミアは発表の前にその葉を握り、落ち着いた気持ちになりました。