まず覚える表現
make an excuse
言い訳をする
学習ポイント
まず覚える表現
make an excuse
言い訳をする
注意する形
誤 He said an excuse.
He made an excuse.
「言い訳をする」は make an excuse が自然な表現です。say an excuse は不自然です。
覚え方
Excuse me. を丸ごと覚える
まずは決まり文句 Excuse me.=「すみません」を覚えると、声をかける場面ですぐ使えます。
失敗や悪い行動について、責任を軽くしようとして言う理由。日本語の「言い訳」に近く、少し否定的に使われることが多いです。
He made an excuse for being late.
彼は遅刻したことについて言い訳をした。
何かをしない、または何かをするための理由。文脈によっては正当な理由にも、ただの口実にもなります。
A cold is not a good excuse to miss the meeting online.
風邪はオンライン会議を欠席する十分な理由にはならない。
相手の小さな失礼、失敗、間違いを責めずに許すこと。丁寧な表現でよく使われます。
Please excuse my mistake in the email.
メールでの間違いをどうかお許しください。
義務や授業、会議などから外れることを許す、または参加しなくてよいことにするという意味です。受け身の形でよく使われます。
Students with a doctor's note were excused from gym class.
医師の診断書がある生徒は体育の授業を免除された。
Excuse me. の形で、人に声をかけるとき、通してもらうとき、軽い失礼を謝るときに使います。
Excuse me, could you tell me where the station is?
すみません、駅がどこか教えていただけますか。
My teacher did not accept my excuse for forgetting the homework.
先生は、私が宿題を忘れた言い訳を受け入れなかった。
Excuse me, is this seat taken?
すみません、この席は空いていますか。
Please excuse the delay; we are checking the details now.
遅れて申し訳ありません。現在、詳細を確認しています。
Being tired is no excuse for speaking rudely to your sister.
疲れていることは、妹に失礼な話し方をしてよい理由にはならない。
The school excused him from the exam because he was in the hospital.
彼は入院していたため、学校は彼の試験を免除した。
名詞の excuse は最後が /s/ の音、動詞の excuse は最後が /z/ の音になります。つづりは同じですが、音が変わるので注意しましょう。
Excuse me. は人に声をかける、前を通る、軽く失礼するときによく使います。I'm sorry. は相手に迷惑をかけたことを謝るときにより直接的です。
「言い訳をする」は英語で make an excuse と言うのが自然です。say an excuse とは普通言いません。
誤: He said an excuse.
正: He made an excuse.
「言い訳をする」は make an excuse が自然な表現です。say an excuse は不自然です。
誤: Excuse me for I am late.
正: Please excuse me for being late.
excuse someone for doing の形を使います。for の後ろは名詞または動名詞にします。
誤: Sorry me.
正: Excuse me.
人に声をかけるときや前を通るときは Excuse me. と言います。Sorry me. とは言いません。
言い訳をする
She made an excuse and left the party early.
彼女は言い訳をしてパーティーを早く出た。
もっともな理由、よい言い訳
Traffic was heavy, but it was not a good excuse for missing the interview.
渋滞はひどかったが、面接に遅れる十分な理由にはならなかった。
〜の理由にはならない、〜の言い訳にはならない
There is no excuse for cheating on a test.
テストで不正をすることに言い訳はできない。
人が〜したことを許す
Please excuse me for interrupting you.
お話をさえぎってしまい、すみません。
〜を免除される
She was excused from work for medical reasons.
彼女は健康上の理由で仕事を免除された。
excusare : 責任から解放する、言い訳する
Latin の excusare が Old French を通って英語に入りました。もとは「原因・訴え」を表す causa と関係があり、「責任や非難から外す」という考えから現在の「許す」「言い訳」という意味につながっています。
形容詞 / 許せる、弁解できる
小さな間違いなどが理解できる場合に使います。
形容詞 / 許せない、弁解の余地がない
強く非難するときに使う語です。
形容詞 / 免除された、許可されて退出した
be excused from ... の形でよく使います。
まずは決まり文句 Excuse me.=「すみません」を覚えると、声をかける場面ですぐ使えます。
excuse は「責任の輪の外に出してもらう」イメージです。だから名詞では「言い訳」、動詞では「許す・免除する」になります。
Mina was late for work because she missed the bus. She wanted to make an excuse, but she told the truth. Her manager said, “Thank you for being honest. Please call us next time.” Later, Mina said, “Excuse me,” and quietly entered the meeting room.
ミナはバスに乗り遅れて仕事に遅れました。言い訳をしたくなりましたが、本当のことを言いました。上司は「正直に話してくれてありがとう。次は電話してください」と言いました。その後、ミナは「失礼します」と言って、静かに会議室に入りました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。