まず覚える表現
erroneous information
誤った情報
学習ポイント
まず覚える表現
erroneous information
誤った情報
注意する形
誤 He is erroneous.
He is wrong.
erroneous は通常、人を直接説明する形容詞としては使いません。人の意見や答えが間違っていると言うなら wrong が自然です。
覚え方
error とセットで覚える
erroneous は error(誤り)と同じ語根に関係します。error = 誤り、erroneous = 誤った、とつなげると覚えやすいです。
事実や正しい情報と合っていないことを表す形容詞です。日常会話よりも、説明・報告・文章でやや硬く使われます。
The article contained several erroneous facts.
その記事にはいくつかの誤った事実が含まれていた。
考え、判断、仮定などが正しくない情報や思い込みから生まれていることを表します。
Her decision was based on an erroneous assumption.
彼女の判断は誤った仮定に基づいていた。
The team corrected the erroneous numbers before sending the report.
チームは報告書を送る前に、誤った数字を修正した。
The newspaper apologized for publishing erroneous information.
その新聞社は誤った情報を掲載したことを謝罪した。
The teacher pointed out an erroneous answer on the worksheet.
先生はワークシートの誤った答えを指摘した。
An erroneous setting caused the system to restart repeatedly.
誤った設定が原因で、システムが何度も再起動した。
erroneous は wrong や incorrect よりも硬く、報告書・ニュース・学術的な文章・ビジネス文書でよく使われます。会話では wrong のほうが自然なことが多いです。
erroneous は普通、人そのものではなく、information, report, assumption, belief, data, answer などに使います。「彼は間違っている」は He is wrong. が自然です。
誤: He is erroneous.
正: He is wrong.
erroneous は通常、人を直接説明する形容詞としては使いません。人の意見や答えが間違っていると言うなら wrong が自然です。
誤: The report has erroneous.
正: The report contains erroneous information.
erroneous は形容詞なので、後ろに information や data などの名詞が必要です。
誤: This is an erroneous mistake.
正: This is a mistake.
mistake 自体が「誤り」なので、erroneous mistake は重複して不自然です。erroneous assumption や erroneous information のように使います。
誤った情報
The website displayed erroneous information about the event.
そのウェブサイトにはイベントについての誤った情報が表示されていた。
誤った仮定、思い込み
We reached the wrong conclusion because of an erroneous assumption.
誤った仮定のために、私たちは間違った結論に達した。
誤った報告書、誤報
The company denied the erroneous report about its profits.
その会社は利益に関する誤った報道を否定した。
誤ったデータ
Erroneous data can lead to poor business decisions.
誤ったデータは悪いビジネス判断につながることがある。
迷う、誤る
err は「間違う」「道を外れる」という意味に関係する語根です。erroneous は「誤っている」という意味につながります。
誤り、エラー
判断・計算・操作などの間違いを表します。
間違える、誤る
やや硬い語で、to err is human(過ちは人の常)のような表現で見られます。
誤って、間違って
行為や判断が間違って行われたことを表します。
erroneus : さまよう、誤った
Latin の errare(さまよう、誤る)に由来し、そこから「正しい道や事実から外れている」という意味になりました。
名詞 / 誤り、間違い、エラー
一般的な名詞形です。
動詞 / 間違える、誤る
やや硬い表現です。
副詞 / 誤って、間違って
公式な説明や報告でよく使われます。
erroneous は error(誤り)と同じ語根に関係します。error = 誤り、erroneous = 誤った、とつなげると覚えやすいです。
実際によく使う「erroneous information(誤った情報)」を丸ごと覚えると、文章で使いやすくなります。
Mika prepared a sales report for her manager. Before the meeting, she checked the numbers again and found erroneous data in one table. She fixed the table and added a note. Thanks to her careful work, the team avoided a serious misunderstanding.
ミカは上司のために売上報告書を準備しました。会議の前に数字をもう一度確認すると、1つの表に誤ったデータを見つけました。彼女は表を直し、注記を加えました。慎重な作業のおかげで、チームは重大な誤解を避けられました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。