まず覚える表現
anything else
ほかに何か
学習ポイント
まず覚える表現
anything else
ほかに何か
注意する形
誤 I want else coffee.
I want more coffee.
else は普通の名詞 coffee の前には置けません。「もっとコーヒー」は more coffee が自然です。
覚え方
anything else で覚える
店やレストランでよく聞く Do you need anything else?(ほかに何か必要ですか)を丸ごと覚えると、else の位置も覚えやすくなります。
anything, someone, where, what などの後ろに置いて、「ほかのもの・人・場所・こと」を表します。
Do you need anything else?
ほかに何か必要ですか。
someone else や something else のように、代名詞や疑問詞の後ろから説明して「別の〜」という意味になります。普通の名詞の前には置きません。
Someone else answered the phone.
別の人が電話に出ました。
or else の形で、命令や注意の後に続き、「そうしないと悪い結果になる」という意味を表します。
Leave now, or else you will be late.
今出発しなさい。さもないと遅れます。
条件や状況について、「それとは違う場合は」「そうでないなら」という意味で使われます。
If nothing else, the trip taught us patience.
少なくとも、その旅行は私たちに忍耐を教えてくれました。
Would you like anything else with your coffee?
コーヒーと一緒にほかに何かいかがですか。
Ask someone else if you cannot find the teacher.
先生が見つからなければ、別の人に聞いてください。
This restaurant is full, so let's eat somewhere else.
このレストランは満席なので、どこか別の場所で食べましょう。
What else should we add to the report?
その報告書にほかに何を加えるべきですか。
Hurry up, or else we will miss the bus.
急いで。さもないとバスに乗り遅れます。
else は someone else, anything else, where else のように、説明する語の後ろに置きます。日本語の「別の」は前に来ますが、英語では語順に注意が必要です。
「ほかの人」は other people と言い、else people とは言いません。else は主に someone, anyone, something, anything, what, where などと一緒に使います。
or else は「さもないと」という意味で、警告や命令の感じが出ることがあります。日常会話では文脈によって少し強く聞こえるので注意しましょう。
誤: I want else coffee.
正: I want more coffee.
else は普通の名詞 coffee の前には置けません。「もっとコーヒー」は more coffee が自然です。
誤: Else people may disagree.
正: Other people may disagree.
people のような普通の名詞の前では else ではなく other を使います。
誤: Do you need else anything?
正: Do you need anything else?
else は anything の後ろに置きます。語順は anything else です。
ほかに何か
Is there anything else you want to discuss?
ほかに話し合いたいことはありますか。
別の誰か
Someone else parked in my space.
別の誰かが私の駐車スペースに車を止めました。
どこか別の場所で、どこか別の場所へ
We decided to go somewhere else for dinner.
私たちは夕食にどこか別の場所へ行くことにしました。
ほかに何、ほかには何
What else did she say?
彼女はほかに何と言いましたか。
さもないと
Finish your homework, or else you cannot watch TV.
宿題を終わらせなさい。さもないとテレビは見られません。
elles : ほかの方法で、別の意味で
else は古英語の elles に由来し、もともと「ほかの方法で」「別に」という意味を持っていました。現代英語でも「ほかに」「別の」という中心的な意味が残っています。
副詞 / どこか別の場所で、ほかの場所へ
else と where が一語になった形です。
句 / さもないと、そうでなければ
警告や条件を表す表現です。
店やレストランでよく聞く Do you need anything else?(ほかに何か必要ですか)を丸ごと覚えると、else の位置も覚えやすくなります。
someone の後ろに else を付けると someone else「別の誰か」。else は後ろから「ほかの」という意味を足すイメージです。
Mika went to a small cafe, but every table was full. Her friend said, "Let's try somewhere else." They walked for five minutes and found a quiet bakery. Mika ordered tea and a sandwich. The clerk smiled and asked, "Anything else?" Mika said, "No, thank you."
ミカは小さなカフェに行きましたが、どのテーブルもいっぱいでした。友人が「どこか別の場所に行ってみよう」と言いました。二人は5分歩いて、静かなパン屋を見つけました。ミカは紅茶とサンドイッチを注文しました。店員は笑顔で「ほかに何かありますか」と聞きました。ミカは「いいえ、結構です」と言いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。