まず覚える表現
a dusty room
ほこりっぽい部屋
学習ポイント
まず覚える表現
a dusty room
ほこりっぽい部屋
注意する形
誤 The room has dusty.
The room is dusty.
dusty は形容詞なので、状態を表すときは be 動詞を使います。has dusty とは言いません。
覚え方
dust + y で覚える
dust は「ほこり」、-y は「〜っぽい」。合わせて dusty =「ほこりっぽい」と覚えられます。
物や場所の表面にほこりが付いている状態を表します。部屋、道、本、家具などによく使います。
The old shelf was dusty.
その古い棚はほこりをかぶっていた。
道や地面などが乾いていて、歩いたり車が通ったりすると細かい土ぼこりが出る様子を表します。
We walked along a dusty road in the village.
私たちは村のほこりっぽい道を歩いた。
色について使うと、明るすぎず、少し灰色や茶色が混ざった落ち着いた色合いを表します。
She chose a dusty pink dress for the party.
彼女はパーティーにくすんだピンクのドレスを選んだ。
考え方、場所、制度などが古くて新鮮さに欠けるという比喩的な意味で使われることがあります。
The company needs fresh ideas, not dusty old rules.
その会社に必要なのは、古くさい規則ではなく新しい考えだ。
I opened the window because the room felt dusty.
部屋がほこりっぽく感じたので、私は窓を開けた。
A dusty bus stopped in front of the small station.
ほこりをかぶったバスが小さな駅の前に止まった。
These books are dusty, so please wipe them with a cloth.
これらの本はほこりをかぶっているので、布で拭いてください。
The horses ran across the dry, dusty field.
馬たちは乾いたほこりっぽい野原を走っていった。
Dusty blue looks softer than bright blue.
くすんだ青は明るい青よりやわらかく見える。
dust は名詞で「ほこり」、dusty は形容詞で「ほこりっぽい、ほこりをかぶった」です。名詞の前に置いて a dusty room のように使います。
dirty は広く「汚い」という意味ですが、dusty は特に「ほこりで汚れている」状態を表します。泥や油で汚れている場合は dusty ではなく dirty, muddy, oily などが自然です。
dusty pink や dusty blue のように、色名の前に置くと「くすんだ」「落ち着いた」という意味になります。
誤: The room has dusty.
正: The room is dusty.
dusty は形容詞なので、状態を表すときは be 動詞を使います。has dusty とは言いません。
誤: I cleaned the dusty on the table.
正: I cleaned the dust on the table.
「ほこり」という名詞は dust です。dusty は「ほこりっぽい」という形容詞なので、この文では使えません。
誤: This road is dust.
正: This road is dusty.
道が「ほこりっぽい」と言いたいときは形容詞 dusty を使います。dust は名詞で「ほこり」です。
ほこりっぽい部屋
The attic was a dark, dusty room.
屋根裏は暗くてほこりっぽい部屋だった。
ほこりっぽい道
The car disappeared down the dusty road.
車はほこりっぽい道の先に消えていった。
ほこりをかぶった棚
We found old photo albums on the dusty shelves.
私たちはほこりをかぶった棚で古い写真アルバムを見つけた。
ほこりをかぶった古い本
The library kept dusty old books in the back room.
その図書館は奥の部屋にほこりをかぶった古い本を保管していた。
くすんだピンク
The walls were painted dusty pink.
壁はくすんだピンクに塗られていた。
dust + -y で「ほこりの性質がある」「ほこりでいっぱいの」という意味になります。
〜の性質がある、〜でいっぱいの
名詞に付いて形容詞を作ることがあります。dusty は dust(ほこり)に -y が付いて「ほこりっぽい」という意味になります。
dust : ほこり、細かい乾いた粒
dusty は英語の dust(ほこり)に、形容詞を作る接尾辞 -y が付いてできた語です。
名詞 / ほこり
dusty のもとになる名詞です。
動詞 / ほこりを払う、軽く粉をかける
文脈によって「掃除する」と「粉を振りかける」の両方の意味があります。
形容詞 / よりほこりっぽい
dusty の比較級です。
形容詞 / 最もほこりっぽい
dusty の最上級です。
名詞 / ほこりっぽさ
状態を表す名詞です。
dust は「ほこり」、-y は「〜っぽい」。合わせて dusty =「ほこりっぽい」と覚えられます。
長い間使っていない本棚に白っぽいほこりが積もっている場面を思い浮かべると、dusty の意味が定着しやすくなります。
Mika opened a small box in her grandmother's attic. It was dusty, but inside she found old letters and a silver necklace. She wiped the box carefully and smiled. The dusty box held a beautiful family memory.
ミカは祖母の屋根裏で小さな箱を開けた。それはほこりをかぶっていたが、中には古い手紙と銀のネックレスが入っていた。彼女は箱を丁寧に拭いて微笑んだ。そのほこりをかぶった箱には、美しい家族の思い出が入っていた。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。