まず覚える表現
dubious evidence
疑わしい証拠
学習ポイント
まず覚える表現
dubious evidence
疑わしい証拠
注意する形
誤 I am dubious his plan.
I am dubious about his plan.
「〜について疑っている」は dubious の後に about を置くのが自然です。
覚え方
dubious = doubt がある感じ
dubious は「doubt(疑い)」が頭に浮かぶ場面で使う形容詞だと覚えると便利です。
本当かどうか、正しいかどうか、信頼してよいかどうかがはっきりしない様子。人・説明・計画・情報などに使います。
The story sounded dubious to me.
その話は私には疑わしく聞こえた。
人が何かについて確信が持てず、よい結果になるか疑っている状態を表します。よく「be dubious about ...」の形で使います。
She was dubious about investing all her savings.
彼女は貯金をすべて投資することに不安を感じていた。
品質・価値・道徳性などが信頼しにくい、または少し危険そうに感じられる場合に使います。
He bought the watch from a dubious website.
彼は怪しいウェブサイトでその腕時計を買った。
The price was very low, so the offer seemed dubious.
値段がとても安かったので、その申し出は疑わしく思えた。
Several team members were dubious about the new marketing plan.
チームの何人かは新しいマーケティング計画に疑問を持っていた。
The article was based on dubious evidence.
その記事は疑わしい証拠に基づいていた。
I felt dubious when he promised to finish the job in one hour.
彼がその仕事を1時間で終えると約束したとき、私は疑わしく感じた。
We avoided the restaurant because it had a dubious reputation.
そのレストランは評判が怪しかったので、私たちは避けた。
人が何かに不安や疑いを持っているときは「be dubious about ...」が自然です。例: I’m dubious about his explanation.(彼の説明には疑問がある。)
doubtful は「本当かどうか分からない」「起こりそうにない」という意味で広く使えます。dubious はそれに加えて「怪しい」「信用しにくい」という少し強いニュアンスを持つことがあります。
dubious は日常会話でも使えますが、少し知的・書き言葉寄りです。カジュアルには suspicious や not sure を使うことも多いです。
誤: I am dubious his plan.
正: I am dubious about his plan.
「〜について疑っている」は dubious の後に about を置くのが自然です。
誤: The plan is very doubt.
正: The plan is very dubious.
doubt は主に名詞・動詞なので、形容詞としては使えません。「疑わしい」は dubious や doubtful を使います。
誤: She gave me a dubious advice.
正: She gave me dubious advice.
advice は不可算名詞なので a を付けません。「疑わしい助言」は dubious advice と言います。
疑わしい証拠
The claim was supported by dubious evidence.
その主張は疑わしい証拠によって支えられていた。
疑わしい主張
The scientist challenged the company's dubious claim.
その科学者は会社の疑わしい主張に異議を唱えた。
怪しい評判、よくない評判
The agency has a dubious reputation among customers.
その代理店は顧客の間で怪しい評判がある。
〜について疑っている、不安に思っている
My parents were dubious about my decision to move abroad.
両親は私が海外へ引っ越す決断をしたことに不安を感じていた。
dubious は「疑い・不確かさ」に関係する語幹に、形容詞を作る -ous が付いた語です。
〜の性質を持つ、〜に満ちた
形容詞を作る接尾辞です。dubious は「疑いを感じさせる性質を持つ」という意味になります。
dubius : 疑わしい、不確かな
英語 dubious はラテン語 dubius に由来します。dubius は「二つの可能性の間で迷う」という考えと関係があり、そこから「疑わしい」「確信が持てない」という意味になりました。
副詞 / 疑わしげに、怪しげに
行動や様子が信用しにくく見えることを表します。
名詞 / 疑わしさ、怪しさ
やや硬い表現です。
名詞 / 疑い、疑念
意味が近い関連語ですが、dubious の直接の派生形ではありません。
dubious は「doubt(疑い)」が頭に浮かぶ場面で使う形容詞だと覚えると便利です。
右へ行くべきか左へ行くべきか決められない人を想像すると、「確信がない」「疑わしい」という意味を思い出しやすくなります。
Mika found a laptop online for only fifty dollars. The photos looked nice, but the seller had no reviews. Her brother said, “That deal seems dubious.” Mika waited, checked other stores, and found the same laptop for a normal price. She was glad she did not buy it.
ミカはネットでたった50ドルのノートパソコンを見つけました。写真はよく見えましたが、売り手にはレビューがありませんでした。兄は「その取引は怪しそうだね」と言いました。ミカは待って、ほかの店を調べ、同じノートパソコンが普通の値段で売られているのを見つけました。買わなくてよかったと思いました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。