まず覚える表現
get drunk
酔っぱらう
学習ポイント
まず覚える表現
get drunk
酔っぱらう
注意する形
誤 I have drank too much.
I have drunk too much.
現在完了 have + 過去分詞では、drink の過去分詞 drunk を使います。drank は主に単純過去で使います。
覚え方
drunk は「ドランク」
日本語でも「ドランクドラゴン」などで聞く「ドランク」は drunk です。「酔っている」という意味と結びつけて覚えましょう。
お酒を飲みすぎて、普通の判断や動きができにくい状態を表します。be drunk や get drunk の形でよく使います。
He was too drunk to drive home safely.
彼は酔いすぎて、安全に車で家に帰れなかった。
お酒ではなく、力・成功・喜びなどに強く影響されて、冷静でなくなっている状態を表す比喩的な使い方です。ふつう drunk with ... の形で使います。
The young leader became drunk with power.
その若いリーダーは権力に酔いしれた。
a drunk の形で、酔っている人や、よく酔っぱらう人を指します。人を見下す響きがあるため、使う場面に注意が必要です。
A drunk was shouting outside the station.
酔っぱらいが駅の外で叫んでいた。
She got drunk at the party and took a taxi home.
彼女はパーティーで酔っぱらって、タクシーで帰った。
Never drive when you are drunk.
酔っているときは絶対に運転してはいけません。
The waiter refused to serve more beer because the customer was already drunk.
その客はすでに酔っていたので、ウェイターはそれ以上ビールを出すのを断った。
After the big win, the fans seemed drunk with joy.
大勝利のあと、ファンたちは喜びに酔いしれているようだった。
drunk は「酔っている」という状態を表す普通の形で、He is drunk. のように使います。drunken は主に名詞の前で使い、a drunken man や drunken behavior のように少し硬い、または文学的な響きがあります。ただし drunk driving は非常によく使われる表現です。
drunk は形容詞だけでなく、動詞 drink の過去分詞です。現在完了では I have drunk too much water. のように使います。日常会話では特に米語で have drank と言う人もいますが、標準的には have drunk が正しい形です。
a drunk は「酔っぱらい」「酒にだらしない人」という否定的な響きがあります。丁寧に言うなら a drunk person や someone who is drunk のほうが安全です。
誤: I have drank too much.
正: I have drunk too much.
現在完了 have + 過去分詞では、drink の過去分詞 drunk を使います。drank は主に単純過去で使います。
誤: He is drunken.
正: He is drunk.
「彼は酔っている」という普通の状態説明では drunk が自然です。drunken は名詞の前で drunken man のように使うことが多いです。
誤: He is drunked.
正: He is drunk.
drunk はすでに形容詞、または drink の過去分詞です。drunked という形は標準的ではありません。
酔っぱらう
They got drunk after only two glasses of wine.
彼らはワインを2杯飲んだだけで酔っぱらった。
酔っている
He sounded drunk on the phone.
電話での彼の声は酔っているように聞こえた。
飲酒運転
Drunk driving is dangerous and illegal.
飲酒運転は危険で違法です。
権力に酔いしれて
Some officials became drunk with power and ignored the law.
一部の役人は権力に酔いしれて、法律を無視した。
druncen : 酔った、飲まれた
drunk は古英語の druncen に由来し、もともとは drink にあたる古英語 drincan の過去分詞として使われました。現在も drink の過去分詞として使われ、同時に「酔った」という形容詞として定着しています。
動詞 / 飲む
原形。drink water や drink beer のように使います。
動詞 / 飲んだ
drink の単純過去形です。
動詞 / 飲んだ、飲まれた
drink の過去分詞形です。have drunk のように使います。
形容詞 / 酔った、酒に酔った
名詞の前で使うことが多く、drunken behavior などの形になります。
日本語でも「ドランクドラゴン」などで聞く「ドランク」は drunk です。「酔っている」という意味と結びつけて覚えましょう。
形容詞 drunk は get と相性がよく、get drunk =「酔っぱらう」とセットで覚えると会話で使いやすいです。
Ken went to a wedding with his coworkers. He drank wine too quickly and got drunk before dinner ended. His friend called a taxi for him. The next morning, Ken felt embarrassed and promised never to drink so much again.
ケンは同僚たちと結婚式に行きました。ワインを急いで飲みすぎて、夕食が終わる前に酔っぱらってしまいました。友人が彼のためにタクシーを呼びました。翌朝、ケンは恥ずかしくなり、もう二度とそんなに飲まないと約束しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。