まず覚える表現
dread doing something
〜することをひどく恐れる・嫌がる
学習ポイント
まず覚える表現
dread doing something
〜することをひどく恐れる・嫌がる
注意する形
誤 She dreads to speak in public.
She dreads speaking in public.
dread の後ろに動詞を続ける場合、自然な英語では動名詞の -ing 形を使います。
覚え方
ドレッド=どれほど怖い?
dread は「ドレッド」と読みます。「どれほど怖いか考えると不安になる」とイメージすると、強い不安・恐れという意味を覚えやすいです。
これから起こるかもしれない悪いことを考えて、重く苦しい気持ちで怖がること。単なる fear より、先のことを思って心が沈む感じが強いです。
A feeling of dread came over me before the exam results were announced.
試験結果が発表される前、強い不安が私を襲った。
嫌なことや怖いことが起こると予想して、とても不安に思うという意味です。後ろには名詞、動名詞、that節などが続きます。
She dreads speaking in front of a large audience.
彼女は大勢の前で話すことをひどく怖がっている。
名詞の前で使い、人々に強い恐怖や不安を感じさせるものを表します。やや文語的・劇的な響きがあります。
The village feared the return of the dread disease.
村人たちはその恐ろしい病気が再び広がることを恐れた。
Many students dread the final exam, but careful preparation helps.
多くの学生は期末試験をひどく怖がるが、しっかり準備すれば助けになる。
I felt a sense of dread when I saw my manager's urgent message.
上司からの緊急メッセージを見たとき、私は強い不安を感じた。
He dreads going to the dentist, even for a simple checkup.
彼は簡単な検診でさえ、歯医者に行くのをひどく怖がっている。
People waited in dread as the storm moved closer to the coast.
嵐が海岸に近づく中、人々は不安に包まれて待っていた。
The travelers entered the dread forest just before sunset.
旅人たちは日没の直前、その恐ろしい森に入った。
fear は一般的な「恐れ」です。dread は、これから起こる嫌なことを考えて長く重く不安になる感じがあり、「〜が来るのが怖い」「〜を考えるだけで嫌だ」に近いです。
dread の後ろに動詞を置くときは、ふつう to do ではなく doing を使います。例: dread going to the hospital(病院に行くのをひどく嫌がる・怖がる)。
名詞では a feeling of dread, a sense of dread, be filled with dread などの形でよく使われます。
誤: She dreads to speak in public.
正: She dreads speaking in public.
dread の後ろに動詞を続ける場合、自然な英語では動名詞の -ing 形を使います。
誤: I am dread of the interview.
正: I dread the interview.
dread は動詞として「〜をひどく恐れる」と言えるので、be dread of とは言いません。形容詞で言うなら I am afraid of the interview. が自然です。
誤: I have dread to the test.
正: I feel dread about the test.
名詞 dread は have dread to とは言わず、feel dread about や a sense of dread about のように使います。
〜することをひどく恐れる・嫌がる
Tom dreads making phone calls to strangers.
トムは知らない人に電話をかけることをひどく怖がっている。
強い不安感、嫌な予感
A sense of dread filled the room after the bad news.
悪い知らせのあと、部屋は強い不安感に包まれた。
恐怖や不安でいっぱいになる
She was filled with dread when she heard the strange noise.
奇妙な音を聞いたとき、彼女は恐怖でいっぱいになった。
〜を考えるだけで怖い・嫌だ
He dreads the thought of losing his job.
彼は仕事を失うことを考えるだけで怖くなる。
みんなが恐れる、嫌がる例の
Monday brought the dreaded performance review.
月曜日に、みんなが嫌がる業績評価がやって来た。
drǣdan : 恐れる、怖がる
dread は古英語の drǣdan(恐れる)に由来します。現代英語でも、特にこれから起こることへの重い恐怖や不安を表す語として使われています。
形容詞 / 恐れられている、嫌がられている
the dreaded exam(みんなが嫌がる試験)のように、名詞の前でよく使います。
形容詞 / ひどい、恐ろしい
dread より日常的に「ひどい」「とても悪い」という意味でも使われます。
副詞 / ひどく、とても
主に英国英語で、とても悪い状態や強調に使われることがあります。
dread は「ドレッド」と読みます。「どれほど怖いか考えると不安になる」とイメージすると、強い不安・恐れという意味を覚えやすいです。
「dread + -ing」で「〜するのをひどく怖がる」と覚えましょう。例: dread speaking, dread going, dread waiting.
Mika had a presentation on Monday. All weekend, she felt dread whenever she thought about standing in front of the class. On Sunday night, she practiced five times. The next day, her voice shook at first, but she finished well. The dread slowly disappeared.
ミカは月曜日に発表がありました。週末の間、クラスの前に立つことを考えるたびに強い不安を感じました。日曜の夜、彼女は5回練習しました。翌日、最初は声が震えましたが、うまく終えました。その不安は少しずつ消えていきました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。