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形容詞 / 動詞

divine

神の、神に関する 神、宗教、または神聖な力に関係することを表します。
神聖な、神々しい 普通のものを超えて、とても清らかで尊いと感じられる様子を表します。宗教的な文脈だけでなく、文学的にも使われます。
とてもすばらしい、最高においしい 会話で、食べ物・景色・服などを強くほめるときに使います。少し上品または感情のこもった言い方です。

学習ポイント

まず覚える表現

divine power

神の力

注意する形

The cake was very god.

The cake was divine.

「神のようにすばらしい」と言いたいとき、god を形容詞のようには使いません。ほめ言葉として divine が自然です。

覚え方

de + vine で覚える

divine の後半は vine「ブドウの木」と同じ /vaɪn/ の音です。『神々しいブドウ畑』をイメージすると divine「神々しい」を思い出しやすくなります。

  • basic
  • religion
  • food
  • literature
  • adjective
  • verb

意味

  • 神の、神に関する

    形容詞

    神、宗教、または神聖な力に関係することを表します。

    The ancient temple was built to honor a divine being.

    その古代の寺院は神聖な存在をたたえるために建てられた。

  • 神聖な、神々しい

    形容詞

    普通のものを超えて、とても清らかで尊いと感じられる様子を表します。宗教的な文脈だけでなく、文学的にも使われます。

    The music created a divine atmosphere in the cathedral.

    その音楽は大聖堂に神聖な雰囲気を作り出した。

  • とてもすばらしい、最高においしい

    形容詞

    会話で、食べ物・景色・服などを強くほめるときに使います。少し上品または感情のこもった言い方です。

    The chocolate cake was absolutely divine.

    そのチョコレートケーキは本当に最高においしかった。

  • 占う、予言する

    動詞

    未来や隠れたことを、特別な力や方法で知ろうとするという意味です。文学的・宗教的な文脈でよく使われます。

    The priest tried to divine the will of the gods.

    その司祭は神々の意志を占おうとした。

  • 推測して見抜く、察する

    動詞

    はっきり言われていないことを、手がかりから理解するという意味です。日常会話ではやや硬い表現です。

    She could divine his true feelings from his silence.

    彼女は彼の沈黙から本当の気持ちを察することができた。

例文

  • Many people believe prayer connects them with divine power.

    多くの人は、祈りが自分を神の力と結びつけると信じている。

    • 宗教
    • basic
  • The soup was rich, warm, and simply divine.

    そのスープは濃厚で温かく、本当に最高だった。

    • 食事
    • basic
  • The painter filled the ceiling with images of divine light.

    その画家は天井を神々しい光のイメージで満たした。

    • 芸術
    • intermediate
  • Without asking any questions, he seemed to divine that she was worried.

    何も質問しなくても、彼は彼女が心配していることを察したようだった。

    • 人間関係
    • advanced
  • In the legend, the oracle could divine the future of the kingdom.

    その伝説では、神託を告げる者が王国の未来を占うことができた。

    • 文学
    • advanced

使い方

  • 形容詞では宗教的な意味とほめ言葉の意味がある

    divine は基本的には「神の・神聖な」という意味ですが、会話では food, dress, view などをほめて「すばらしい」「最高」と言うときにも使われます。

  • 動詞 divine はやや硬い表現

    「推測する」なら日常的には guess や figure out がよく使われます。divine は文学的・宗教的・フォーマルな響きがあります。

  • 発音は de-vine のように第2音節を強く読む

    アクセントは後ろの /vaɪn/ にあります。vine「つる植物、ブドウの木」と同じ音を含みます。

よくある間違い

  • 誤: The cake was very god.

    正: The cake was divine.

    「神のようにすばらしい」と言いたいとき、god を形容詞のようには使いません。ほめ言葉として divine が自然です。

  • 誤: She divined me to go home.

    正: She advised me to go home.

    divine は「人に〜するよう助言する」という意味ではありません。「助言する」は advise を使います。

  • 誤: He has a divine about the future.

    正: He has a vision of the future.

    divine は通常、名詞として「予言」という意味では使いません。「未来のビジョン」なら a vision of the future が自然です。

コロケーション

  • divine power

    神の力

    The story describes a hero guided by divine power.

    その物語は神の力に導かれた英雄を描いている。

  • divine intervention

    神の介入、奇跡的な助け

    They called the unexpected rescue an act of divine intervention.

    彼らはその予想外の救助を神の介入と呼んだ。

  • divine light

    神々しい光

    A ray of divine light shone through the window.

    一筋の神々しい光が窓から差し込んだ。

  • absolutely divine

    本当にすばらしい、最高においしい

    Your homemade bread is absolutely divine.

    あなたの手作りパンは本当に最高においしい。

  • divine the truth

    真実を見抜く、真実を察する

    The detective tried to divine the truth from a few small clues.

    探偵は少しの手がかりから真実を見抜こうとした。

語源

Latin

divinus : 神の、神に属する

Latin の divinus「神の」に由来し、英語では「神の」「神聖な」という意味から、比喩的に「この上なくすばらしい」という意味にも広がりました。

語形変化

  • 原形: divine
  • 三人称単数: divines
  • 過去形: divined
  • 過去分詞: divined
  • 現在分詞: divining
  • divinely

    副詞 / 神々しく、すばらしく

    形容詞 divine に -ly が付いた副詞です。

  • divinity

    名詞 / 神性、神、神学

    宗教や学問の文脈で使われます。

  • divination

    名詞 / 占い、占術

    未来や隠れたことを知ろうとする行為を表します。

  • diviner

    名詞 / 占い師、水脈を探す人

    動詞 divine から来た名詞です。

覚え方

  • sound

    de + vine で覚える

    divine の後半は vine「ブドウの木」と同じ /vaɪn/ の音です。『神々しいブドウ畑』をイメージすると divine「神々しい」を思い出しやすくなります。

  • phrase

    divine dessert

    『最高においしいデザート』は divine dessert。食べ物を強くほめる場面で覚えると会話でも使いやすいです。

ミニストーリー

Maya visited an old church in a small village. Sunlight came through the colored windows and filled the room with divine light. Later, she ate a warm apple pie at a nearby cafe. She smiled and said, “This tastes divine.” The same word helped her describe both the holy place and the wonderful dessert.

マヤは小さな村の古い教会を訪れた。色ガラスの窓から日光が差し込み、部屋は神々しい光で満たされた。その後、近くのカフェで温かいアップルパイを食べた。彼女は笑って『これは最高においしい』と言った。同じ単語で、神聖な場所もすばらしいデザートも表せた。