まず覚える表現
open a dialog
対話を始める
学習ポイント
まず覚える表現
open a dialog
対話を始める
注意する形
誤 We had a dialog with three hours.
We had a dialog for three hours.
時間の長さを表すときは “for three hours” を使います。“with” は相手を表すときに使います。
覚え方
dia + log のイメージ
“dia-” は「間を通って」、 “log” は「言葉・話」のイメージ。人と人の間を言葉が行き来する、と考えると “dialog”=対話 と覚えやすいです。
2人以上の人が、意見や情報をやり取りしながら話すこと。単なるおしゃべりよりも、互いに聞き合う感じがある。
The two leaders opened a dialog about peace.
その2人の指導者は平和について対話を始めた。
映画・劇・小説などで、登場人物が話す言葉や会話の部分を指す。
The dialog in the movie sounds very natural.
その映画のせりふはとても自然に聞こえる。
コンピューター画面で、ユーザーに確認・入力・選択を求める小さなウィンドウのこと。よく “dialog box” と言う。
A dialog appeared asking me to save the file.
ファイルを保存するか尋ねるダイアログが表示された。
We need an open dialog between the team and management.
チームと経営陣の間で率直な対話が必要です。
The actor delivered the dialog with strong emotion.
その俳優は強い感情を込めてせりふを言った。
Click OK when the dialog appears on the screen.
画面にダイアログが表示されたらOKをクリックしてください。
The teacher encouraged a dialog about cultural differences.
先生は文化の違いについての対話を促した。
“dialog” は特にアメリカ英語やコンピューター分野でよく使われます。“dialogue” はイギリス英語で一般的で、文学・映画・対話という意味でも広く使われます。意味はほぼ同じですが、文章のスタイルに合わせてつづりを統一すると自然です。
“conversation” は日常的な会話全般に広く使えます。“dialog” は意見交換・問題解決・物語のせりふなど、少し目的や構造のある会話に使われやすい語です。
誤: We had a dialog with three hours.
正: We had a dialog for three hours.
時間の長さを表すときは “for three hours” を使います。“with” は相手を表すときに使います。
誤: The dialog box opened a file.
正: The dialog box asked me to choose a file.
“dialog box” はふつうユーザーに入力や選択を求める画面です。ファイルを開く主体としては不自然なことが多いです。
対話を始める
The company opened a dialog with local residents.
その会社は地域住民との対話を始めた。
意味のある対話
Both sides want a meaningful dialog, not just a public statement.
双方は単なる公式声明ではなく、意味のある対話を望んでいる。
せりふを書く
She is good at writing dialog for young characters.
彼女は若い登場人物のせりふを書くのが上手だ。
ダイアログボックス
The dialog box shows several options.
そのダイアログボックスにはいくつかの選択肢が表示されます。
dialogos : 会話、対話
ギリシャ語の “dialogos” は「話し合い」「対話」を意味し、後に英語の “dialogue” になりました。“dialog” はその短いつづりとして使われます。
名詞 / 対話、会話、せりふ
イギリス英語で特によく使われるつづり。アメリカ英語でも文学的・一般的な文脈で使われます。
名詞 / ダイアログボックス
コンピューター画面で確認や入力を求める小さなウィンドウ。
“dia-” は「間を通って」、 “log” は「言葉・話」のイメージ。人と人の間を言葉が行き来する、と考えると “dialog”=対話 と覚えやすいです。
漫画の吹き出しが2つ向かい合っている場面を思い浮かべると、“dialog” が「一方通行ではない会話」だと覚えられます。
Mika was nervous before the meeting. She thought the manager would only give orders. Instead, he invited everyone into a dialog. Each person shared one problem and one idea. By the end, the team had a simple plan and felt more confident.
ミカは会議の前、緊張していました。マネージャーが命令するだけだと思っていたからです。ところが彼は全員に対話を呼びかけました。一人ひとりが問題を1つ、アイデアを1つ共有しました。終わるころには、チームには簡単な計画ができ、自信も増していました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。