まず覚える表現
devour a meal
食事をがつがつ食べる
学習ポイント
まず覚える表現
devour a meal
食事をがつがつ食べる
注意する形
誤 I devoured lunch slowly with my friend.
I ate lunch slowly with my friend.
devour は「がつがつ食べる」という速さや勢いを含むので、slowly と一緒に使うと不自然です。
覚え方
怪物が食べ尽くすイメージ
devour は、怪物が食べ物を一気に飲み込むような強いイメージで覚えると、「むさぼり食う」「食い尽くす」が思い出しやすくなります。
とてもお腹がすいているように、食べ物を速く大量に食べること。普通の「食べる」より勢いが強い表現です。
The hungry children devoured the pizza in minutes.
お腹をすかせた子どもたちは、そのピザを数分でむさぼり食べた。
火・虫・病気などが、物や場所をすっかり覆ったり破壊したりすることを表します。比喩的に使われることが多いです。
The fire devoured the old wooden house.
火はその古い木造の家を飲み込むように焼き尽くした。
本・記事・映画・情報などを強い興味を持って一気に読む、見る、吸収するという意味です。
She devoured every page of the mystery novel.
彼女はその推理小説の全ページを夢中で読んだ。
After soccer practice, Ken devoured a big bowl of rice.
サッカーの練習の後、ケンは大盛りのご飯をがつがつ食べた。
A swarm of insects devoured the crops before the farmers could stop them.
農家の人たちが止める前に、虫の大群が作物を食い尽くした。
Mina devours history books whenever she has free time.
ミナは暇があるといつも歴史の本を夢中で読む。
The analyst devoured the report to understand the market change.
そのアナリストは市場の変化を理解するために、報告書を食い入るように読んだ。
devour は単に「食べる」ではなく、「すごい勢いで食べる」「食い尽くす」という強いニュアンスがあります。日常の普通の食事には eat を使うほうが自然です。
devour a book は「本を食べる」ではなく、「夢中で読む」という比喩表現です。fire devours a building のように、火などが何かを飲み込むように破壊する場合にも使います。
誤: I devoured lunch slowly with my friend.
正: I ate lunch slowly with my friend.
devour は「がつがつ食べる」という速さや勢いを含むので、slowly と一緒に使うと不自然です。
誤: She devoured to the book last night.
正: She devoured the book last night.
devour は他動詞なので、目的語を直接続けます。通常、to は不要です。
食事をがつがつ食べる
He devoured the meal after the long hike.
長いハイキングの後、彼はその食事をがつがつ食べた。
本を夢中で読む
My sister devoured the book in one weekend.
姉は週末のうちにその本を夢中で読んだ。
火に飲み込まれる、焼き尽くされる
The barn was devoured by fire during the night.
その納屋は夜の間に火に飲み込まれて焼け落ちた。
情報をどんどん吸収する
New employees devour information during their first week.
新入社員は最初の1週間で多くの情報をどんどん吸収する。
食べる、飲み込む
Latin の vorare「飲み込む、食べる」に由来する語根で、何かを食べることに関係する語に見られます。
食欲旺盛な、貪欲な
食べ物や知識などを強く求める様子を表します。
肉食動物
carni-「肉」+ -vore「食べるもの」から、肉を食べる動物を意味します。
草食動物
herbi-「草」+ -vore「食べるもの」から、植物を食べる動物を意味します。
devorare : 飲み込む、むさぼり食う
devour は Old French devorer を経て英語に入った語で、元は Latin の de-「下へ、完全に」+ vorare「飲み込む、食べる」に由来します。
名詞 / むさぼり食う人・もの
文学的または比喩的に使われることがあります。
形容詞 / むさぼるような、強烈な
devouring curiosity「強い好奇心」のように使われます。
形容詞 / 食い尽くされた、夢中で読まれた
過去分詞として、受け身や完了形でも使います。
devour は、怪物が食べ物を一気に飲み込むような強いイメージで覚えると、「むさぼり食う」「食い尽くす」が思い出しやすくなります。
carnivore「肉食動物」や herbivore「草食動物」の -vore と同じ仲間だと考えると、devour の「食べる・飲み込む」という意味につながります。
Riku came home after a long swim. He was too hungry to talk. His mother put noodles on the table, and he devoured them quickly. Later, he found a new comic book on his bed. He sat down and devoured the whole story before dinner.
リクは長い水泳の後、家に帰ってきました。お腹がすきすぎて話せませんでした。母がテーブルに麺を置くと、彼はすぐにがつがつ食べました。その後、ベッドの上で新しい漫画を見つけました。彼は座って、夕食前にその物語を全部夢中で読みました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。