まず覚える表現
a strong desire
強い願望
学習ポイント
まず覚える表現
a strong desire
強い願望
注意する形
誤 I desire going abroad.
I desire to go abroad.
動詞 desire の後に動作を続ける場合は、通常 to不定詞を使います。ただし日常会話では I want to go abroad. の方が自然です。
覚え方
desire = 強い want
want を強く、少し正式にした言葉として覚えると分かりやすいです。a strong desire to succeed「成功したい強い気持ち」の形で覚えましょう。
何かがとても欲しい、または何かを強くしたいと思う気持ちを表します。日常の「want」より少し強く、やや改まった響きがあります。
She has a strong desire to help children.
彼女には子どもたちを助けたいという強い願望がある。
人が欲しいと思っている対象そのものを指すことがあります。複数形 desires で「欲しいもの、願いごと」という意味にもなります。
His greatest desire was a quiet life by the sea.
彼の最大の望みは、海辺で静かに暮らすことだった。
何かを強く欲しいと思う、または何かが起こってほしいと願うという意味です。会話では want の方が一般的で、desire は少し正式です。
Many people desire a better work-life balance.
多くの人がより良い仕事と生活のバランスを望んでいる。
人に対して強い恋愛的・性的な魅力を感じる意味でも使われます。文脈によっては直接的なので、使う場面に注意が必要です。
The novel describes a man who desires a woman he cannot be with.
その小説は、一緒になれない女性を欲する男性を描いている。
Her desire to learn new skills helped her get promoted.
新しいスキルを学びたいという彼女の強い気持ちが、昇進につながった。
I have no desire to argue about small things.
小さなことで言い争う気はまったくない。
A good teacher can awaken a desire for knowledge in students.
良い教師は生徒の中に知識への欲求を呼び起こすことができる。
The survey showed a growing desire for cleaner energy.
その調査は、よりクリーンなエネルギーへの願望が高まっていることを示した。
He desired freedom more than comfort.
彼は快適さよりも自由を強く望んだ。
desire は「強く望む」という意味で、want より感情が強く、書き言葉や改まった表現でよく使われます。日常会話では I want to go. の方が自然で、I desire to go. は硬く聞こえます。
動作を望むときは a desire to do、物事への欲求は a desire for を使うのが自然です。例: a desire to succeed(成功したいという願望)、a desire for peace(平和への願い)。
have no desire to do は「〜する気はない」「〜したいとは思わない」という自然な表現です。強い拒否ではなく、気持ちがないことを表します。
誤: I desire going abroad.
正: I desire to go abroad.
動詞 desire の後に動作を続ける場合は、通常 to不定詞を使います。ただし日常会話では I want to go abroad. の方が自然です。
誤: She has a desire of success.
正: She has a desire for success.
名詞 desire の後で「〜への欲求」を表すときは for を使うのが自然です。
誤: I desire a coffee.
正: I want a coffee.
飲み物などを普通に欲しいと言う日常場面では desire は大げさで不自然です。want を使います。
強い願望
He felt a strong desire to change his life.
彼は人生を変えたいという強い願望を感じた。
成功したいという願望
Her desire to succeed kept her working late.
成功したいという願望が、彼女を遅くまで働かせた。
自由への願い
The people expressed a deep desire for freedom.
人々は自由への深い願いを表した。
〜する気がない
He had no desire to return to his old job.
彼は前の仕事に戻る気がなかった。
望んだ結果
The first plan did not produce the desired result.
最初の計画は望んだ結果を生まなかった。
desiderare : 強く望む、恋しく思う
desire は古フランス語を経て英語に入った語で、もとはラテン語 desiderare「強く望む、恋しく思う」に由来します。現在も「単に欲しい」より強い願望を表す語として使われます。
形容詞 / 望ましい、魅力的な
A desirable result は「望ましい結果」という意味です。
副詞 / 望ましく、好ましく
やや硬い表現です。
名詞 / 望ましさ、魅力
物事がどれくらい望ましいかを表します。
形容詞 / 望まれた、希望の
the desired effect は「望んだ効果」という意味です。
want を強く、少し正式にした言葉として覚えると分かりやすいです。a strong desire to succeed「成功したい強い気持ち」の形で覚えましょう。
カタカナの「デザイア」は英語 desire に近く、「心の中で強く欲しい」とイメージすると覚えやすいです。
Mika worked in a small shop, but she had a strong desire to become a designer. Every night, she drew clothes after work. Her friends told her to rest, but her desire kept her moving. One year later, she showed her designs at a local event.
ミカは小さな店で働いていましたが、デザイナーになりたいという強い願望がありました。毎晩、仕事の後に服の絵を描きました。友人たちは休むように言いましたが、その願望が彼女を動かし続けました。1年後、彼女は地元のイベントで自分のデザインを披露しました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。