まず覚える表現
deserve a chance
チャンスをもらうに値する
学習ポイント
まず覚える表現
deserve a chance
チャンスをもらうに値する
注意する形
誤 You deserve for a break.
You deserve a break.
deserve の後に名詞を置く場合、for は不要です。
覚え方
努力したら deserve
「がんばったから休み・賞・評価を受けて当然」と考えると、deserve a break や deserve credit が覚えやすくなります。
行動・努力・性質などにより、賞・助け・評価などを受けても当然だという意味です。
You deserve a break after working so hard.
そんなに一生懸命働いたのだから、あなたは休憩を取って当然です。
良いことにも悪いことにも使えます。罰・批判・結果などを受けるのが当然だと言うときにも使います。
People who cheat deserve to be punished.
不正をする人は罰を受けて当然です。
deserve better の形でよく使い、「今より良い人・環境・扱いを受ける価値がある」という気持ちを表します。
She deserves better than a job that ignores her talent.
彼女は自分の才能を無視されるような仕事より、もっと良い仕事に就くべきです。
You deserve some rest this weekend.
今週末は少し休んで当然だよ。
The whole team deserves credit for the success of the project.
そのプロジェクトの成功について、チーム全員が評価されるべきです。
They played with confidence and deserved to win.
彼らは自信を持ってプレーし、勝つに値しました。
No one deserves to be treated like that.
誰もあんな扱いを受けるべきではありません。
This problem deserves more attention from the government.
この問題は政府からもっと注目されるべきです。
deserve の後には名詞、または to + 動詞の原形を置きます。例: deserve a chance(チャンスに値する)、deserve to win(勝つに値する)。
deserve は「ごほうびを受けるにふさわしい」だけでなく、「罰を受けて当然」という悪い意味にも使えます。文脈で判断します。
deserve は状態を表す動詞なので、通常は I am deserving... より I deserve... が自然です。deserving は形容詞として「ふさわしい」という意味で使われることがあります。
誤: You deserve for a break.
正: You deserve a break.
deserve の後に名詞を置く場合、for は不要です。
誤: He deserves win.
正: He deserves to win.
deserve の後に動詞を続けるときは to + 動詞の原形にします。
誤: She is deserving a better job.
正: She deserves a better job.
「〜に値する」という意味では、通常 deserve を進行形にしません。
チャンスをもらうに値する
Every young artist deserves a chance to show their work.
若い芸術家は誰でも、自分の作品を見せるチャンスをもらうに値します。
評価されるべきである
The volunteers deserve credit for helping the community.
そのボランティアたちは地域を助けたことで評価されるべきです。
もっと良い扱いを受けるべきである
You deserve better than someone who lies to you.
あなたはうそをつくような人より、もっと良い人に大切にされるべきです。
注目されるべきである
Her research deserves attention because it may save lives.
彼女の研究は命を救う可能性があるので注目されるべきです。
話を聞いてもらうに値する
Children's opinions deserve to be heard.
子どもたちの意見は聞いてもらうに値します。
deservire : 熱心に仕える、十分に仕える
Latin の de-(強調を表すことがある)と servire(仕える)から、Old French を通して英語に入りました。もともとは「よく仕える」から、「その行動により報いを受けるに値する」という意味に広がりました。
形容詞 / ふさわしい、値する
a deserving student(支援を受けるにふさわしい学生)のように使います。
形容詞 / 当然の、ふさわしい
a deserved victory(当然の勝利)のように、受けた結果がふさわしいことを表します。
「がんばったから休み・賞・評価を受けて当然」と考えると、deserve a break や deserve credit が覚えやすくなります。
行動と結果が天びんでつり合っている絵を思い浮かべると、「〜に値する」という意味を思い出しやすいです。
Mika stayed late to help her team finish the report. The next day, her manager thanked her in front of everyone. Mika felt shy, but her coworkers smiled and said, “You deserve it.” She realized that honest effort can be noticed, even when you do not ask for praise.
ミカはチームが報告書を仕上げるのを手伝うために遅くまで残りました。翌日、マネージャーはみんなの前で彼女に感謝しました。ミカは照れましたが、同僚たちは笑って「当然だよ」と言いました。彼女は、正直な努力はほめてほしいと言わなくても気づいてもらえるのだと分かりました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。