まず覚える表現
a decent job
十分よい仕事、まあまあの仕事
学習ポイント
まず覚える表現
a decent job
十分よい仕事、まあまあの仕事
注意する形
誤 He got a decent of money.
He got a decent amount of money.
「かなりの量の」は a decent amount of ... と言います。decent of money とは言いません。
覚え方
decent = “good enough”
decent は「すごく良い」ではなく「十分いい、悪くない」と覚えると日常会話で使いやすいです。
完璧ではないが、基準を満たしていて悪くないという意味です。食事、仕事、成績、品質などに幅広く使えます。
The hotel was clean and the breakfast was decent.
そのホテルは清潔で、朝食もまあまあ良かった。
人の性格や行動について、正直で思いやりがあり、社会的に信頼できることを表します。
She is a decent person who always helps her neighbors.
彼女はいつも近所の人を助ける、親切でまともな人だ。
服装・言葉・行動などが失礼でなく、社会的に見て適切であることを表します。
Please wear something decent for the interview.
面接にはきちんとした服を着てください。
量・大きさ・金額などが少なくなく、満足できる程度にあることを表します。日常会話でよく使われます。
He saved a decent amount of money last year.
彼は去年かなりの額のお金を貯めた。
The pizza was not amazing, but it was decent.
そのピザは最高というほどではなかったが、まあまあ良かった。
You did a decent job on the report.
そのレポートは十分よくできていました。
Tom is a decent guy, and you can trust him.
トムはまともな人で、信頼できます。
I need to buy a decent jacket for the ceremony.
式典用にきちんとしたジャケットを買う必要があります。
This part-time job pays a decent wage.
このアルバイトはそこそこ良い時給を払ってくれます。
decent は very good や excellent ほど強くありません。多くの場合「まあまあ良い」「十分合格」という控えめな評価です。
a decent person や a decent guy は、親切・正直・常識がある人という良い意味です。
decent clothes は、場面に合っていて失礼でない服という意味です。高級という意味とは限りません。
誤: He got a decent of money.
正: He got a decent amount of money.
「かなりの量の」は a decent amount of ... と言います。decent of money とは言いません。
誤: The restaurant was very decent and perfect.
正: The restaurant was decent, but not perfect.
decent は普通「まあまあ良い」という控えめな意味なので、perfect と同時に使うと不自然になりやすいです。
誤: She is decent to cook.
正: She is decent at cooking.
「〜がまあまあ得意」は decent at ... を使います。
十分よい仕事、まあまあの仕事
She found a decent job after college.
彼女は大学卒業後、まあまあ良い仕事を見つけた。
まともで親切な人
He made a mistake, but he is a decent person.
彼はミスをしたが、まともで親切な人だ。
かなりの量の
We still have a decent amount of time before the train leaves.
電車が出るまで、まだかなり時間がある。
きちんとした服
Pack some decent clothes for the dinner party.
ディナーパーティー用にきちんとした服を入れておいて。
〜がまあまあ得意で
My brother is decent at tennis.
兄はテニスがまあまあ得意です。
decens : ふさわしい、適切な
decent はラテン語の decens(ふさわしい、適切な)に由来します。そこから「礼儀にかなった」「まともな」「十分に良い」という意味に広がりました。
名詞 / 良識、礼儀正しさ、品位
人としてのまともさや社会的な適切さを表します。
副詞 / きちんと、まともに、まあまあ
動作や状態が適切であること、または十分な程度であることを表します。
形容詞 / 下品な、不適切な
decent の反対で、特に服装・行動・表現が社会的に不適切な場合に使います。
decent は「すごく良い」ではなく「十分いい、悪くない」と覚えると日常会話で使いやすいです。
面接に着ていける清潔できちんとした服を decent clothes とイメージすると、「礼儀にかなった」の意味が覚えやすくなります。
Mina moved to a new town and needed a job. After two weeks, she found a decent position at a small cafe. The pay was not high, but her boss was kind and the hours were fair. She felt lucky to work with decent people every day.
ミナは新しい町に引っ越し、仕事が必要でした。2週間後、小さなカフェでまあまあ良い職を見つけました。給料は高くありませんでしたが、上司は親切で、勤務時間も公平でした。彼女は毎日まともな人たちと働けて幸運だと感じました。
意味、例文、使い方などで気づいた点があれば送れます。